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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2005年 06月 21日 *

じぇえ邸_e0022439_09251923.jpg


今日は「お宝拝聴団」団長yukinyさんと徳島の「じぇえ」さんちにお邪魔した
じぇえさんは昭和53年生まれだそうだがシステム構成は15年生まれのマニアみたいである
EMT950>McintoshC22>MC2300>Altec620という構成
デジタルはエソの銀のやつ(おおざっぱですんません)>DAC-1となっていた

部屋は自社ビルの一室で約30畳と広く天井も高く3.3mくらいはありそうだった
事実上じぇえさんの専用ビルとなっており好き勝手に使える環境のようでうらやましい
天神橋あたりのぶっとんだマニアを髣髴とさせる環境だ w

さっそく聴かせてもらう
スピーカーはAltecとなれば当然オープニングはJAZZ それもアナログがふさわしいだろう
LP保有枚数もかなり多く「マックスありますか?」と問えばサっと出てくる
MaxRoachのIN Consertをボリューム大盛りでお願いした

ポンと置いて適当なアンプで鳴らすと聴くに堪えないカンカンした音が出やすい604系ユニットをうまく飼いならしているのが判る
低域の伸びはそれなりであるが中域の充実と不足の無い高域だ
熟練のベテランマニアがまとめあげたシステムと言われても納得するようなバランスである
まだお若い「じぇえ」さんなのに感心してしまった

(お若いのに気の毒にもう普通の生活には戻れませんね w)

見渡せばそこらじゅうセッティングに工夫があり細やかな神経で試行錯誤をくりかえしたであろう苦心の跡がうかがえる
604にしてはじゅうぶんな音場が得られているし定位もしっかりしていた

あれこれと聴かせていただくうちにいつもご本人が聴いている音量で鳴らし始めると非常に説得力のある音が出始めた
ここらへんもいかに神経を使ったシステムであるかがうかがえる
常用音量でもっともウェルバランスなのは苦心を重ねた証拠であろう

驚いたのはデジタル系統の音だった
アナログと併用されているにしてはちゃんとバランスがとれていてソースの違いによるクォリティの差を感知しにくかった
自分もアナログとデジタルの音質差を埋めるために苦労しているのでよく判るがこれはけっこう大変な作業なのである
じぇえさんが並みの腕ではない証拠なのではないだろうか?

子供の頃の溜まり場みたいでついつい居心地がよく長居してしまいそうな環境だし
次から次へと「おっさんを喜ばせるツボ」をこころえたネタを聴かせてくれる
「これはダレでしょう?」と聴かされたJAZZスタンダードが平山ミキだと当てられたのは快感であった
おっさんの耳を馬鹿にしちゃいかん ムーンライトサーファーなんか擦り切れるほど聴いたんだ w

楽しいひと時をありがとうございました
美味しい徳島ラーメンのお店にも大満足でした
またお邪魔させてもらって今度は70年代歌謡曲大会でも開催してもらいましょう w

2005年 06月 20日 *

JBL375_e0022439_09251803.jpg


今日はKatyanさんと「ゆう」さんのお宅にお邪魔した
折り悪くPCがダウンしてしまった
PC屋がゆうさん宅への通り道だったのでPCを持ち込んだのが失敗
約束の時間はちゃんと覚えていたのだが遅刻してしまった
ゆうさんKatyanさんすみませんでした

さて音だ
構成や成り立ちはKatyanさんのブログを参照してほしい
http://katyan4.exblog.jp/tb/2966752

ハズカシながら憧れの名機JBL375は過去に3回しか聴いたことがない
不思議と聴くたびに印象が違う気がする

よく考えれば部屋や他の機器や組み合わせなど全て違う構成なのだからあたりまえである
いくら名機といえどもドライバーでありそれ単体を聞いた訳ではない
ツルシのスピーカーのように共通した印象がないのは当然かも知れない
Katyanさんによればホーンの違いはドライバーの音に大きく影響するとのこと
加えてマルチアンプとなれば同じセッティングでない限り違うのであろう

いつかはマルチアンプに挑戦してみたいと思っている
いろいろ勉強させてもらって ゆうさんに感謝する次第だ
ゆうさん ありがとうございました また遊んでください

2005年 06月 16日 *

オーディオクエスト VSD-X_e0022439_09251846.jpg


徳島の「じぇえ」さんからデジタルケーブルが届いた
徳島でAltecを使ってらっしゃるそうで周辺機器の構成を尋ねたところ
かなりの上級者とお見受けした 近いうちにご自宅を襲撃させてもらおうと計画している

さて本題のケーブルである
VSD-Xという聞きなれない機種だが音はどうだろうか?

早速現在使用中の「JPS」と交換してみる
どちらも切り売りの75ΩケーブルでAV機器などに使うのが主目的のようだが
安くて音がよければオーディオ用に使うことに躊躇う必要は無いと思う

一聴した感覚では素直で癖の無い音だと思った
よく聴きこむと色付けが少なくストレートな音に力があるように感じた
俗に言う「音離れが良い」という表現があてはまるだろうか
声の通りがよく楽器とボーカルの描き分けはしっかりしているようだ

ただ癖の無さが災いするのか音数が少なく余韻の表現も画一的に聴こえる
AV用途としては色付けや個性が少ないほうが汎用性が高く利用価値が高いのかもしれない

じぇえさんありがとうございました 
貴重な経験になりました
ご自宅にお邪魔する日が楽しみです

2005年 06月 15日 *

クアトロポルテ_e0022439_09251868.jpg


クアトロポルテ_e0022439_09251812.jpg


今日はクルマの行商に淡路まででかけた w

気に入って乗っていたがMT車に乗りたくなってしまい手放すことにした
新しいオーナーもマセラティを何台も乗り継いでる人なので安心だ
知らない人が興味本位や思いつきで乗っちゃうと苦労ばっかりさせられるクルマだとしか思わないだろう

工業製品としては失格かもしれないが「イタリアの民芸品」だと思えば味わい深くいい玩具だ
「実用性も考えて・・・」とか「ステータスを・・・」ましてや「イタリア製だからオッサレ~」
みたいな価値観でクルマを選ぼうとする人は手を出してはいけない

さて困った さしあたって乗るクルマが無い
色々考えても現実と希望の乖離はいかんともしがたく悩んでいる

下の写真のが欲しく帰りに試乗させてもらった さすが新型申し分ない
しかしコレを買う金がどこにもないのが悩みの原因だ

あきらめてサマージャンボでも買ってくることにしようか w

by darda95_215 | 2005-06-15 22:21 | | Comments(0) *
2005年 06月 09日 *

TD124 タコ坊主_e0022439_09251719.jpg


磁気浮揚を狙ってドーナツ状の磁石を購入したがスタッドボルト?を非磁性体に変更し
位置決めのためのスラストベアリングなどを導入しないと上手くいかないのが判明した

失敗失敗 無駄使いに終わったがいつか用途をかえて磁石の出番もあるだろう
それまで強力かつ高価なネオジウムのメモクリップとして使おう w


めげずに先日同じZingali使いである115兄さんにご紹介いただいた「αGEL」
HPをあちこち探っているとピッタリか?と思われるモノが見つかったので購入してみた

http://www.geltec.co.jp/product/pro_02.htm

純正のタコ坊主とよく似た姿ではあるがそのままピッタリとはいかない
金属ブッシュを外しふたつに別れるパーツを重ねることで高さを稼げば
インシュレーターとして機能させられるギリギリの高さだがなんとか使えそうだ

さっそく装着してみる

以前試したスプリングは硬すぎて十分振動を遮断しきれてなかったようだった
これは上手い具合に振動を吸収してくれるのか便宜的にセットした事務机を叩いてもノイズは少ない

しばらくこのまま試してみたい

良いものを紹介してくれた115兄さんに感謝

そういえばこの会社ターンテーブルマットも販売しているようだ
なかなか良さそうな製品だが食指が動くことはなかった

たかがマットされどマット・・・マットで大きく音が変わることを承知しているだけに
試してみたい気はするが他の同社製品に比べて割高な気がするのは私だけだろうか?

それほど売れるものでもなさそうだから量産効果を得がたく高価になってしまうのか?
それともオーオタならこのぐらい高価に設定しないとありがたがって買わないのだろうか?
試してみて「安い!」と思えるほどの効果があるなら買ってしまいそうなのも事実だが・・・


この商品の場合そこまでヒドイとは思わないのだがモノには常識的な値段というものがあるだろう
オーディオ用品と銘打っただけで暴利をむさぼろうとしているのでは?と疑いたくなる業者が目に付く

そんな業者に鴨にされるのは業腹なので賢く値踏みできる消費者になりたい

オーディオ雑誌を開けばさも効果があると喧伝している不思議なモノが多い
「おいおい・・・コレ原価ナンボやねん!?」とツッコミたくなるような製品が氾濫しているように思う
「あまりもあんまりだろ?ホントに買うヤツ居るのか?高い広告費は回収できるのか?」と心配になるほどのものまで w

もちろん開発費だとかアイデア料だとか企業を維持するために必要な経費
はたまたおねぃちゃんと楽しく過ごすひとときのためのお小遣い
そんなものもを認めず「原価でよこせ!」なんて野暮なことをいうつもりは無い

バリューフォーマネーだと思えば効果に疑念があっても買ってしまうのもマニアの性である
同じ騙すなら上手く騙して欲しいし願わくば効果のあるものをお願いしたい w




しかしオーディオ用品を買ってる時点で常識人(私の場合それは愛妻)から見れば
「無駄遣いしているアホウ」に見える気がしてコソコソ秘密裏に購入しているのは私だけではないはず w

2005年 06月 08日 *

yukiny邸襲撃_e0022439_09251779.jpg


お宝拝聴団の団長yukinyさんちに行ってきた
4344をLevinsonの26と29バイアンプで鳴らしている

お目当てはなんと新品で購入したというDENONのSA-1である
変態ムラサキ仮面こと「紫音♪」さんからもチャンデバが届いたそうで それも興味津々

到着するとすでにOT氏がどっかとふんぞり返っていた
他人の家なんだからもうちょっと遠慮したらいいのに w

さっそく聴かせてもらう

CDPとチャンデバが換わったそうだが その違いはよくわからない
ただ以前よりずっとJBLらしくイキイキと鳴ってるような気がした

ここの4344を公務員のJBLだとか正常位の音と評したこともあったが 
そのままグっと足を持ち上げて肩にかつぎ上げ・・・みたいな感じに変わっている w

OT氏の持参したSONYのSCD-1と聴き比べることができた

SCD-1は奥行きのある広い音場にクッキリと各パートを浮かび上がらせるような音だ
明るく元気な感じなのに下品にならないよさがある これはいいと思った
日進月歩のデジタル分野で5年も前の製品がこれほどの音を聴かせるというのは凄いことだと思う

ただしSACD層のハナシでCD層の音は なんやねん?これ と思うほど平板でもっさりした音だ
もともと元気がいいぶんドンシャリ感が助長されてるようにも聴こえる

OT氏によればSACDの優位性を強調するため意図的にCDの音質を下げているとか

もしそれが本当なら子供だましなことをするもんだ ユーザーにとってなんの益もない
銭を払ってくれるお客をなんだと思ってるのか と責任者を呼びつけたいところだが
私はユーザーじゃないので我慢することにしよう w


それにひきかえDENONのSA-1はCDの音もしっかり造りこんであるようだ
SACDとの差は少なく感じたがじっくり聴くと明らかに違う
この違いはSACDの優位性を証明するのになんの不足もない
派手ではないが重厚な作りとあいまって真摯な姿勢が伝わってくる製品のようで好感が持てる

そんな気分で聴くと派手さはないが
音楽全体の雰囲気を上手く溶け合わせながら味わえる音のように感じた
もう少しコナれてきて硬さがほぐれたらもっとイイ音になりそうだ
yukinyさんの嗜好にあっているように思う とても良い買い物をしたと思う

この先電源ケーブルなどで好みの味付けを施す楽しみも待っているだろう


みんななにかしら進歩していてうらやましい

2005年 06月 07日 *

続・うどん王国_e0022439_09251743.jpg


続・うどん王国_e0022439_09251760.jpg


うどん王国ではKin-yaさん邸、RYOさん邸も訪問した

Kin-yaさんは年齢が近く音楽の好みも似てるせいか システムから出る音は共感しやすい
Ayreのトラポ>MSBのDACII>Ayreのプリ>Krellのモノラルパワー>PMC MB-1
というシステムで広い専用部屋とあいまって非常に贅沢な構成である

今までお邪魔して「ぎゃふん」といわされたお宅のひとつだ

この構成で悪い音など出ないのは当たり前と思われるムキもあろうが 
そうとばかり言えないのがオーディオの面白いところであり
貧乏人が金持ちに一矢報えそうな気がする趣味でもある
的を得た対策やセッティング能力がなければ「ぎゃふん」といわせられるトコまではいかない

金持ちがそのシステムを鳴らしきる情熱と腕を持っていた場合は・・・
素直にシャッポ脱ぐしかないのが悔しいが w

先日お邪魔したときは新しく導入されたDACのせいか「前のほうが良かったよ」なんて生意気な感想を述べた
しかしさすがである その後必要と思われる対策がされしっかり調整されていた

以前からダイナミックレンジは大きく情報量も多かったのだがひとまわり以上スケールアップしている
緻密さが増したのに薄くなっていないのはMSBのDACの功績だろう

ここにお邪魔するたび「なんとかここに負けない音を出したい」と思う私である



次にお邪魔したのは若きハイエンダーRYO邸である
ここも何度かお邪魔しているがそのたびなにかしらシステムやセッティングに変更がある
本人談によれば収入のほとんどをつぎ込み文字通り心血を注いだシステムだそうだ
一生懸命働いてそのなかで創意工夫も加えて造りあげたシステムで非常に好感が持てる

トラポは暫定のTEAC>dCS950>Jefのプリとパワー>Wilson という構成だ

なによりも若いせいか耳がよく機器への評価においては「クソ耳」な私よりも信頼がおける
自身の好みをよく把握してそのベクトルにむかって機器を揃えていく能力は端倪すべきものだと思う

今回の音ははっきり言って以前より一歩後退であろう
トラポとDACの変更により以前の「頭からローションかぶって濡れ濡れで歌う女神」みたいな魅力は減った
dCSのDACはかなりの能力を持ったDACなのは疑うところのない事実だが
以前のほうが出てくる音に得がたい妖艶さがあり RYOさんの好みや個性が反映されたものだった

ここからRYOさんがどんな風にまとめ上げていくのか楽しみだ
オーディオに対するセンスがよくセッティング能力も確かな彼なので
遠くない将来「おおお!」と感嘆するような音を聴かせてくれるだろう


それにつけてもブログを始めて思うのは・・・
好き勝手に他人の装置を評価するのってけっこう快感である w

ということで明日はyukinyさん邸だ(仕事はいつするんだ?)

2005年 06月 05日 *

ハイエンドうどん王国_e0022439_09251612.jpg


Kin-yaさん、RYOさんのお誘いにのってフラフラと出かけた
目的地はハイエンド使いの多く在住するうどん王国で
我こそは真のハイエンダーであると名乗りをあげられた「りゅうさん」宅

B&Wの800Sigというスピーカーを使ってらっしゃるそうだ

B&WといえばハードバップなJAZZマニアには不倶戴天?のスピーカーだそうで
昨日も某所で「B&Wを聴きに行く」と話したら
「B&Wっておっさんに関係ないやん・・・」と言われた w

で「りゅうさん」宅に到着
これまた凄い豪邸 共産革命を起こしたくなる赤軍派の気持ちがちょっと判った(嘘
ご本人はいたって温厚そうな好青年である

お部屋に通されて再度赤軍派の・・・以下略

いやはや雑誌のマニア訪問に出てくるような素晴らしいお部屋で
置いてある機材も当代一流のハイエンド 総額ウン千万以上だそうだ
もしかして個人宅で聴かせてもらった機材の総額第一位かも知れない

ひととおり機材の説明を受けるがちゃんと理解できなかった・・・
クロックとかアップサンプリングとか言われてもよく理解できない w
EsotericのCDPからクロックを通じてモノラルDACに信号を受け渡しているそうだ
(これであってるのか?)
アンプは写真でしか見たことの無いNIROのアンプである
まるで発電機かダイナモような形をしたパワーアンプだ
スピーカーはハイエンド最右翼 泣く子も黙るB&W800Sig

さて早速聴かせてもらおう・・・音が出た

「やった!ネタになった!」意地悪い微笑が私の顔に浮かんでいたのではないだろうか?
「あらら・・・ウン千万円もする機材でこんな音か!?」というのが正直な感想であった
そこにはタップリと貧乏人の僻みが隠れているのも事実だが・・・

1時間とすこしKin-yaさん、RYOさんとかわるがわる聴かせてもらった
大悪人Kin-yaさんなど「だーださん このベースの音じゃ満足できんでしょ?」
だなんて誘導尋問でネガティブな感想を私に言わせようとする w

さて帰ろうかこれ以上居ても仕方ないし・・・
帰ってブログのネタにしようと思っていたところにメロンが出た
せっかくなので雑談しながら小さな音量でボーカルを流しながらいただく

よく熟れていて美味い 美味い・・・ん? おや?なんだか意識がボーカルに引っ張られる
ごく小音量なのにスピーカーの間に惹きつけられるような存在を感じはじめた
プリの近くに座っていたRYOちゃんに「ちょっとボリューム上げてみようか?」と声を掛ける

思わずメロンを頬張ったまま動きが止まってしまった

さっきまでとは違うシステムかと思うほど音が変化している
陳腐だがそこにボーカルが立っているかのような という表現そのものだ
何も無いはずの虚空にしっかりとした存在を感じる

変化の前に聴かせてもらって「ダメじゃん・・・」と感じたマイルスをもう一度聴かせてもらう

こんなマイルスは初めて聴いた気がした

緊張感を伴った空気がエバンスとマイルスの間に流れているようだ
静かに流れる曲の音符と音符の隙間にさえ二人の交錯する意思があるかのように感じた

はっきり言って私はこんなマイルスでは満足できないがこのシステムの凄みの一端が見えた

そこでりゅうさんに「おまえらこれで参ったか!って言えるようなお得意のをお願いします」
とリクエストしたところクラッシックが流れ始めた

クラッシックは全く門外漢である私なので全く参考にならないが
これほど弦のヒステリックさを感じさせずかつ重厚に展開する音場を聴いた記憶は無い
その後クロックやらアップサンプリングの効果も確かめさせていただき よい経験ができた
高価な最新機材はダテではない やはり一定の説得力があると感じた

うむむ・・・りゅうさんありがとう
滅多にできない経験をさせていただきました

メロンさえ食べずに帰っていたら全く違った感想になったでしょう
これからも誰かが聴きに来る時はメロンを出し・・・じゃなかった
早めに電源を投入してNIROを起しておくほうが「凄さ」で圧倒できると思います w

これに懲りずまた遊んでください よろしくお願いします

2005年 06月 04日 *

AltecA5_e0022439_09251604.jpg


怪人OT邸へ「拾得物」AltecA5を聴きに行った
自分だけでは手に負いかねると判断したのか
豊富な人脈を利用し大先輩お二人の救援を仰いでいた 賢明である

到着するとすでにKatyanさんとMitchieさんが粛々と音出しへの準備をしておられた
チャンデバや測定器パソコンまで持ち込んでの無料奉仕である
この二人の時給って安かないだろうに・・・

なにもせずウロウロしているOT氏に
「喉が乾いた なんか出してや」と冷たい午後の紅茶をいただきながら作業を眺める

さすがマルチで修行を積まれているお二人 サクっと音が出た

イキナリ良い音だ w

こんなに適当な置き方でもすでに2階のThielCS7を凌駕している
OT氏は納得いきかねるのか「低域が出てない ここでティールなら風を感じるんだけど・・・」
などとコメントしてたがオーディオは音楽を聴くための装置である
風なんか感じなくてもさしつかえない それは扇風機の役目だ

CS7を窓から放り投げA5を自室に運び込むのかと思いきや
「明日NAOKさんちに配達する」と衝撃の新事実を口にするOT氏

すかさずMitchieさん嘆息された
「今日はA5のお通夜になっちゃったねぇ」
言い得て妙である この音を楽しまず放り出すなんてあまりににも惜しい

私もそれは無いだろ!?と思ったが
NAOKさんなら正しくA5を愛しむはずだからそのほうが彼女にとっては幸せかも知れない

OT氏は実ることの無い愛情をCS7嬢に奉げ尽すそうだ
「だから銭とセンスが有り余ってるヒトじゃなかったらムリだってば」
と心からのお節介をしてみたが 聞く耳持たないOT氏である
聴く耳は難聴気味な私なんかよりずっと高性能なはずなのに・・・

報われることがなさそうな高目の女をあきらめきれない気持ちも判らないではない
「青春自虐オーディオ」アリかナシかと問われれば「アリ」かもしれない


そしてOT邸を引き揚げる間際

「ちょっと手伝ってや」とA5をトラックに積むという強制労働を命令された
私だって収入は少ないが実働はもっと少ない 時給にしたら高給取りなのだが
午後の紅茶飲んじゃったのでしかたない しぶしぶ手伝った

最後にA5嬢をそっと撫でて「幸せになれよ」と心の中でつぶやいた



さて明日は「B&W800Sig」というハイエンド最右翼機を聴きに行く

2005年 06月 03日 *

TD124 サスペンション?_e0022439_09251651.jpg


TD124のベース部分には通称「タコ坊主」と呼ばれるゴムブッシュが介されて本体を支える仕組みになっている
このゴムブッシュが劣化すると音質に悪影響があり
古いものは交換するようにと管球王国やネットでは指導?されている
私のTD124も劣化しているので交換せねばとネットなどで探してみたら
「こんなもんが!?」と驚くほどの値段である
諭吉1枚で足りないなんて馬鹿げている
オリジナル至上主義でもないしこんな部品に大枚はたくほど裕福でもない

代換え品としてゴムブッシュを探してみたがなかなか適当なものは見つからない

そういえばオラクルなどスプリングで支えている製品もあったと思いだした
スプリングは硬さや掛ける過重で固有の共振周波数を持つそうで
オラクルでは厳格な管理がされているそうだが・・・知ったこっちゃない

さっそく機械部品の卸をやってる会社に行き適当に購入してみた 420円もした w

早速音を出してみたが変わらない(爆

便宜上事務机に仮置きしてある
机の開け閉めでゴロゴロと拾っていたノイズは減った ただそれだけのことである

厳格なビンテージマニアから見れば「なんと非常識な」と眉をひそめられそうだが
次はオートバイのサイドカバーなどを固定するグロメットを試そう
輪っかになった磁石でフローティングしてみるのも面白そうだし
ソルボセインなんかも使えるかも知れない

そして「音は変わった オリジナルより良い!」と高らかに宣言したい

・・・がそんなことには今の機器と私の耳ではなりそうもない w

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The Original Skin by Sun&Moon