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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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NAOK邸訪問
2005年 07月 01日 *

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船に乗って松山の沖合いに浮かぶ島へ行ってきた

瀬戸の海を見るたび思うのだがこの景色は私にはもっとも好ましい海の景色だ
柔らかな日差しに輝く穏やかな海 少し霞んだ水平に浮かぶ大小の小島が水彩画のようだ
これほど趣のある海の景色は瀬戸内でなければ見られないと思う

そこで育った者にしか判らない郷愁も加味されいっそう美しく目に映る

そんな美しい島のひとつに驚愕のオーディオマニアが棲んでいる

一部のマニアから熱狂的?な支持を浴びるNAOKさんである
「造線所」とか「サティアン」と称される秘密の隠れ家
(実際は船からも見えるほど会社名が大書されているが・・・ w)
日々進化の途上にあるアンプが灯をを点し 高貴な白に輝くケーブルがのたうち回っている

訪問の用件は運び込んだ私のアンプの修理と改造であるが
要旨だけ伝え早速現状の音を聴かせてもらう

ここの音は試行錯誤を繰り返し 弛まぬ研鑽が積まれているので訪問させていただくたび違う
もちろん大筋では「NAOKトーン」とも呼べる独特の音でありゆるぎない嗜好が力強く反映されている

4333を自作アンプと自作ネットワークで鳴らす音は驚くべきもので
分解能、ステージに現れる音像の確かさなど一般に認知されていると思われる
JBLらしさとは違うキャラクターが与えられている
ブラインドで聴いてJBLのスピーカーだと言い当てられる人間は少ないだろう

イメージをこじつけるなら「極上鰻の白焼きを山葵で食す」ような音であろうか
脂っこく下品になりがちな鰻を上品に複雑な味わいと滑らかな舌触りで食すような
濃いタレの味に慣れ 鰻が持つ本当の滋味を味わえずいる輩には物足りないような気もするが
しばらく味わっていると驚くほど芳香な音の輝きが隠されていることに撃たれる

まさに「NAOK流」でありこの音の肌触りは孤高の人が練り上げた音であろう

私としてはこのエッセンスを取り入れもっと濃い味で享楽的な音に仕上げたいと思っている
今回NAOKさんに改造と修理を頼んだのはそのためである
確認のためNAOK製アンプから現用のCounterpointSA-20改(NP-220)につなぎ換え聴かせて貰った
やはりCounterpointの音は私の好みでありなにものにも換え難いと思う
マイケルエリオットが調理したものををNAOK流の盛り付けで味わいたいという私の希望が適うだろうか?

結果は判らないが後悔はしない確信がある
あとはNAOKさんにお任せしますのでよろしくお願いします

by darda95_215 | 2005-07-01 11:05 | オーディオ | Comments(0) *
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