2024年 05月 11日
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近況をメモしておこう。
スピーカー
横浜中華街生まれでゴールデンカップスなんかでドラムを叩いてた友達からもらった、形見のJBL4311Bのウーハーだけを使いESSグレートハイルドライバーを載せた。ネットワークはESS AMT-1Dの物でおよそ800Hz のクロスになっている。スピーカーケーブルはベルデン8470。
パワーアンプ
クラウンPS-400、プリがアンバラなので変換トランスを使って入力している、このトランスの効果で鉄を叩く音が本物っぽくなるので手放せない。ケーブルは全てベルデン8412で自作したケーブルを使う。
プリアンプ
カウンターポイントSA-3000マイケルエリオットカスタム、日本に住んでた頃彼に送ってチューンナップしてもらっている。球は互換足を使いウェスタンエレクトリック。
フォノイコ
シュアーモデルSE20、カートリッジにシュアーを使うならベストの組み合わせである。
アーム
SME3009impフィックスヘッド、シェルの交換ができないタイプでネック廻りがスッキリしている。
カートリッジ
シュアータイプIII、どっかの互換針で馬力はあるが繊細ではない。
飾り同然で余り出番はないがバリレラカートリッジ、トーンアームはGEのA-1フォノイコはUPX003も置いてある。
レコードプレイヤー
トーレンスTD124、ターンテーブルにマグネットがひっつかないタイプ。
デジタル/DAC
グラボを積んだPCからカウンターポイントDA-10A後期型でHDMI対応の別注ボードが積んである。
リスポジ正面にベッドを置き寝そべって聴いている。
少し前にレコード棚を整理してアルファベット順に並べたので、Aから始めて全部聴くつもりだ。



























