愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2016年 01月 07日 *
シリアルナンバーが無い。
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我が家のZingali95-215は無番である。

何年前だろう思い出したくもない下らない用事で越谷に行ったときついでに寄ったショップで95-215を聴いた。

4343を使っていてどうしても出てこなかった「翳り」がこのホーンにあると感じた。
「色気」と置き換えてもいい、さらけ出すだけではない陰影のある音に撃たれた。

半年以上経ったころやっぱり欲しいと思ったがすでに販売されてしまっていた。

あきらめてJBL4435を使っていたが、偶然イタリアのショップに在庫を見つけ購入した。
届いたスピーカーにショップの担当だったエレナちゃんと同じ名前をつけた。

音を聴いて愕然とした。

「酷い」

越谷で聴いた音と全く違う当たり障りのない穏やかな高域にダブダブとした不明瞭な低域で暗澹たる気持ちになったものだ。


それからの悪戦苦闘はもう忘れたが、ハラワタを引きずり出しユニットを交換しアンプを増やしマルチを組んだ。
オーディオ仲間とのツキアイの中で知った怪しいブツやら使いこなしをどんどん取り入れたものだ。

ハワイに持って来たものの借家暮らしでは「取り組み」に限界がある。
能天気な気候のせいで脳味噌のシワがどんどん減っていきオーディオへの情熱を失っていた。

やっと持ち家を手に入れ装置を自室に据えてみたところ木造二階のオーディオが難しいことを思い出した。

15インチダブルにはしっかりした床が必要だ。

その豊満なカラダを持て余すエレナを聴き「別離の予感」が掠める。
そうなるともういけない、次の恋の相手探しにネットを徘徊し妄想が膨らみ楽しくてしょうがない。

JBL C36はどうだ?なにもいじらずただ聴くだけの生活ができそうではないか。
Urei811も素敵だ、中島みゆきの再生でUreiを超える音をまだ聴いたことが無い。
ソナスのEAという手もある小さなシステムでこじんまりと聴くのも悪くない。
いっそのこと全て捨て去り庶民的なホームシアターだって子供たちが喜んでくれそうだ。

恋の相手は無限、毎日愚にもつかない妄想を楽しんでいた。






深夜小音量で聴くために小さな4301を試した。
バランスは悪くない、なにより部屋の外に出ると廊下に漏れ出る音が同じ音量でも少ないことに気づく。
なんなら4301だけでもいいかも・・・とまで考えた。

しかしその夜

エレナの意地を聴いた。

中島みゆきの恋文をパソコンに向かってなにげなく聴いていたところ盛大に「サブイボ」が出た。
耳が悪く音がちゃんと聴けない私の尺度はまさにこのサブイボ、鳥肌、オゾケがたつかどうかなのである。

どういう時にサブイボが出るのか自分で判ってないが、巷間で言われる1/fゆらぎとかがカギを握っているのかもしれないと想像している。

小さな4301より鈍いので小音量時には不利だろうと思いこんでいたがそうでもないようだ。
豊満なカラダから放たれる人が居るかのようなゾクっとする「気配」は4301からは出ない。

思いついた方法でエレナとまだしばらく付き合うことにした。

やっぱり愛しているのか?

























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# by darda95_215 | 2016-01-07 07:37 | Comments(0) *
2016年 01月 05日 *
庭で柔術家たちがBBQしていたので部屋の模様替えを手伝ってもらう。
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対抗面に移しただけだが重いスピーカーは一人じゃ動かせないので助かった。
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日本からお土産持って来てくれた。
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酒と肉とJAZZ。
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お願いしたのは端子クリンとブルージャイアント。
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よかったね。
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# by darda95_215 | 2016-01-05 05:27 | Comments(2) *
2016年 01月 02日 *
年末に耳クソの大掃除をした。
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飽和した音が耳を圧し不快なだけであった。
最高でも80dBをたまに超えるくらいがこの部屋や聴取距離、近隣や家人への配慮などを考えると快感音量のようだ。


高域用のアンプとしてCounterpointSA12とCrownPS200を聴き比べていた。
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モニター調で正確な音を淡々と出すPS200は出てくる音を確かめていく印象。
叩く音に魅力がありドラムやピアノが快感である。

SA12は表現に独自の解釈がありその音に沈み込むことができるかどうかが好悪の決め手になるだろう。
吐き出す音に魅力があり管楽器やボーカルに色気がある。
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人に勧めるならPS200だが自分で聴くならSA12だ。
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部屋が汚い掃除して!



今年の抱負はスッキリシンプル。

思いついたことがありHAL師匠に電話で相談したところイケそうなうえに示唆ももらった。

買い替えを検討していたが巨大なカラダをもて余すジンガリをもて遊ぶことにしよう。















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# by darda95_215 | 2016-01-02 12:58 | Comments(6) *
2015年 12月 27日 *
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昔の写真が出てきた。
木造二階のオーディオって難しい。

これは床の増張りなど改装が済んで4343を入れた直後の写真だ。
改装前よりは良くなったがその後「地べたにコンクリ」の床を手に入れてその威力に驚いたものだ。

コンチェルティーノ程度の大きさがちょうど良い気がするこの頃。







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# by darda95_215 | 2015-12-27 11:35 | audio | Comments(2) *
2015年 12月 15日 *
2441と075にあてているアンプをCrown PS-200に交換してみた。
某氏のススメで075用だったがチャンデバの一基が故障中なのでずっと遊んでいた。
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最初は「こんなもんか・・・」だったが温まってくるとなかなかの音だ。
Counterpoint SA-12に比べると塩っ辛いストレートなだけの音のようだが、よく聴くと上ずらない腰の据わった音でなかなか聴かせる。
演出の少ない音に感じる、ケレン味なく冷静に聴かせる雰囲気が好ましい。

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Ervinのブラシワークが冴えて聴こえる、ピアノも立ち上がりが鋭くコロコロと快感である。
総じて金物の音が落ち着きがありながら芯のある音だ。

JBL4301や4311を鳴らしてみると「正調モニター」風に聴かせるところから「イケる」ことは確信していた。
話題になることの少ないアンプだが出しゃばったところもなくグッとチカラのある音でなかなか良いアンプだと思う。

しばらく遊んでみよう。











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# by darda95_215 | 2015-12-15 09:34 | Comments(2) *
2015年 12月 08日 *
朝から爆音・・・といっても90dB前後の「我が家爆音」
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すやすや寝ている。
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# by darda95_215 | 2015-12-08 12:48 | audio | Comments(4) *
2015年 12月 07日 *
やっぱりTD124で聴きたい。

「また壊すんちゃうの?」
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とりあえずバラしていく。
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ベークライトの蓋に隠れていたテンプラを発見、ハンダ付けして各部磨いて注油。
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あっさり治った、ストロボも止まった。

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モノラルも聴けるのが嬉しい。
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「ご苦労さん、寝てるから静かにね」
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悲しいこともあった、VMS20MkllとVMS30Mkllはチップ脱落で戦線離脱している。
ならばMC20Mkllの出番とひっぱりだして使っていたところチップ脱落発生。
聴いていながら脱落したのは初めてだった。

カンチレバーは残っている、いつかJICOでチップを埋めてもらおう。

無くしたらもう取り返せないアナログ針の技術、JICOを応援します。









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# by darda95_215 | 2015-12-07 12:17 | audio | Comments(6) *
2015年 12月 06日 *
段ボールから
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ブリブリ見つけた
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最初はピアノ

ええ音

ピアノ

ピアノ

ええのう

ええのう

ええわあ


ブリブリはどこ
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なかみが違う
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ええもんみつけた

らっきー






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# by darda95_215 | 2015-12-06 21:31 | Comments(0) *
2015年 12月 05日 *
レコードを聴けることはとても嬉しい。
ここのところこの家に引っ越していちばん聴いている。

えーちゃん3枚。
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重ねて座布団代わりにして豚皮を敷く。

アームの水平は大事、さ行の歪みが減った。

なんだかこのプレイヤーに飽きてきた。

もうイジルのは終わりだろう。

面白い現象が起きたので書き留めておく。

このプレイヤーで再生しながら15Hz~98.1Hzをどんどん上げる。
いつもならこのくらい上げたらこのくらい上がるという勘があるが・・・

いっこうに「来ない」

入口で失われたものはもうどうにもならない。

という昔の賢人の話は本当だった。







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# by darda95_215 | 2015-12-05 12:26 | Comments(0) *
2015年 12月 03日 *
SL-1200MklllDの出力ケーブルを交換した。
Belden8412を探していたらプラグ付きで先バラにしてあるCaldasG-masterが出てきた。
SHURE SE20で試していたものだろう、面倒がないので使う。
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やり方はWEBで調べた。

聴いてみると純正よりもずっと良い。
自然な肌触りで飾り気のない音だ、レンジに過不足はなく高域に少しCardasっぽさというかリッツ線らしいクリーミーな艶がある。
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ふと思いつきターンテーブルマットをTD124のプラッター泣き止めに挟んであった豚皮を使ってみる。
ケーブルよりこっちが悪さしていたようだ。
アームの高さを最低にしても前傾姿勢になることもあるので良さそうなマットを探す必要がある。

それよりも悲しいアクシデントがあった。

原因は外周のストロボ。
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回転中のここに針が当たるとカンチレバーやチップを飛ばしてしまう。
バイト先で安い給料から何度か針代金をさっぴかれ、こんなとこにストロボつけた松下電器を恨んだものだ。

ごんたさんになぜGarrardでなくThorensなのか聞かれたとき「静かだから」と答えたがその外周のストロボが嫌いというのもあった。
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カンチレバーが吹っ飛んだShureML140HE・・・35年ぶり?にやらかした。
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ベリリウムカンチレバーにHEチップを持つ。
数多い兄弟の中にあってパっと聴くとShureらしくない派手さの無い音だが、よく聴きこむとMC並に切れ込みの良さがある。
TypeVに似ているがより広大な音場に浮かび上がる音像は小さく奥行きを感じさせる音だった。
音量を上げれば上げるほどその実力が判る良いカートリッジだ。
waltz for debbyなんかを100dB越えの爆音で聴くとLaFaroのベースはキレ良く沈み込み、地下鉄が走り抜けていくのが感知できる稀有なカートリッジだった。
Philipsの無共振シェルとリッツ線でその美点をさらに補強し、音場描写とサラリとした感触を楽しんでいたが失ってしまった。

純正針はどうやら入手困難なようだし見つけたのは「クソ高い」



禍福は糾える縄の如しというがここはハワイなのでカフクはノースショアだ。


ち・・・ち・・・きしょー!



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# by darda95_215 | 2015-12-03 19:33 | Comments(2) *
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