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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2012年 09月 28日 *
HAL4550さんが来てくれた。
仕事で来布している忙しいなかわざわざ時間を割いていただき我がアバラ屋に案内する。
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さっそくアンプを見ましょう。

電気オンチの私の悩みを解決してもらえそうである。
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「先ずは減衰パッドに使っているマッチングトランスを外してみましょう。」

「コレがないとバランスが・・・抵抗入り減衰パッドは1組しかないし使ってるし・・・むにゃむにゃ・・・」

「減衰させたらいいじゃないですかケーブルに抵抗入れてあげますよ。」

さっさと造ってしまうHALさん、さすがプロ・・・

私みたいな素人には思いつかない手法と技術で小さなコネクター内に2本も抵抗を入れてスッキリと出来上がった。
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減衰パッドより接点が減ることと抵抗の質そのものの違いにより音質アップが望めそうだ。

感謝感激のケーブルが出来上がった。

そして途中で「秘儀」も見せてくれた。
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「Belden8412の介在物はこうすると速くて仕上がりも綺麗なんですよ。」

今までニッパーやハサミなんかでチマチマやっていた私には目から鱗。

「すっげーーーー!」

50歳間近の男が声をあげて子供みたいに感動してしまった。

ここからは写真を撮るのも忘れるほど熱中して実験を繰り返す。

「先ずプリから直接デジタルチャンデバに信号を送りましょう。」

現状の不満、プリがローゲインであることの検証作業だ。
フォノポジションではチャンデバの入力パラメーターをクリップさせる事ができない。

「今MMポジションですねMCポジションに切り替えましょう。」

「ダメですね・・・なんかおかしい?」

と首をひねるHALさん

そこで・・・思わず「アッ!」と声を出して赤面してしまった。

ごんたさんが前にオルトフォンMC20MkIIを随分褒めていたものだから

「MC20MkIIならワシも持ってるがな。」

とキーパーから取り出して試してみた事がある。
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我が家ではじゅうぶんな出力が得られず

「ええトランス持ってないけんVMS20MkIIでええわ・・・」

と不貞腐れていたことを思い出した。

我がプリにはフォノ入力端子が二組ありMC/MMをアンプ内部のスイッチで切り替えかつそれぞれの専用端子へ入力する仕様である。

あの時MC入力からMM入力に繋ぎ換える作業を忘れていた。

もちろんすでにデキあがって酩酊状態で作業したことは私の非であるが「ごんたさんのMC20MkIIベタ褒め」も事件の大きな一因でありその罪の何割かに加担していることは論を待たない。

「いや・・・ごんたさんがあんまりMC20MkIIを褒めるから試したとき戻し忘れてしまっていました、ごんたさんが悪いんですよ。」

と自己弁護したのは言うまでもない。

繋ぎ換えると出力は上がったがそれでもチャンデバがクリップするだけの出力はやはり得られない事が判った。

W444を挟む前にもそのことは確認していたはずだし、前日よりボリューム位置を上げないと出力が得られない事象を見逃した自分の不明さに恥じ入るばかりであった。

出てきた音は昔聴いたことのある繊細だけど薄味でやや物足りないものだった。

そしてHALさんがあっというまに造ってくれたマッチングトランスを抱いたBelden8412を使ってみる。
ちなみにこのトランスはゴン蔵のパラゴン日記さんも使っているJBL5195である。

全くバランスの取れない音になってしまったが、HALさんは驚くこともなく

「今日は遅い(午前2時を回っていた)から、まぁ次回使えるように改造しますよ、部品もたっぷり持ってきたから。」

とのことでホテルにお送りした。

帰ってきて少し聴いてみるが未調整のトランスはさておき、プリ直結の音でチャンデバの設定を弄りバランス的には納得するに近い音を造ってみた。

こまかい調整ができるデジチャンはこんな時便利である。
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しかし例のごとくだんだんどうでも良くなっての結果だから自信など全く無い。


次回に続く。
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2012年 09月 20日 *
HAL4550さんから電話をもらった。

「仕事でそっちに行くからついでにアンプを治しましょう。」

と思ってもみなかった嬉しいお言葉。

「良いんですか!?」

とすでに心の中では治して貰う気満々だったのは言うまでもない。
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部品の確認のため写真を撮っていてふと・・・
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HALさんが来て治してもらえるということはもし「壊しても大丈夫」という考えが浮かんだ。

今まで壊すのが怖くてできなかった分解清掃に賭けてみる。
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早速やってみた。

組み付け間違いを2度ほど犯しながらも3回目に成功。

ガリが消えた!

ついでにホコリだらけの基盤を誰かさんの真似をして刷毛を使い掃除して各接点を磨いた。

これだけで音が良くなった気がするから不思議である。
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今までの怠惰が音を悪くしていたことを深く反省しなければならない。
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ついでにBelden8412でSA3000とW444を繋ぐケーブルを造った。

やはり8412はクセが無く使いやすい。


後はHALさんが来てくれたら「ハイゲイン仕様」にしてもらうことだ。
どこかの抵抗を削除するだけなのだろうが怖くてできない。


そして・・・
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5連W444の夢を見る・・・

自分にできるのか?
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2012年 09月 18日 *
ホノルルカントリークラブ。
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検診。
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アジア人の母親から生まれた青い目の子は成長とともに茶色い目になるそうだが、今はまだ青い瞳だ。
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ハワイカイゴルフコースで練習。孫たちは練習そっちのけで落ち葉を使ったチャンバラごっこ。
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ミッドパシフィックカントリークラブ。
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初めて回るプライベートコース、ここ半年で記憶にないくらい大叩き。
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シロキヤデパートでの催し、V3とキカイダーにハカイダー。
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なぜか青レンジャーまで居るという豪華なショーにお子様大興奮。
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深夜のJAZZ、酒が切れて大ピンチ。
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そこへ夜泣きした孫が乱入。
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昼間に見たキカイダーが見たいと大騒ぎ。
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ヒーローの印象が強烈だったようだ。
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2012年 09月 08日 *
我が家ではプリからの信号をW444を挟んでチャンデバに送っている。
ボリュームの調整には主にプリのボリュームを使っている。
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チャンデバに入る信号の強さは一定していないということだ。

デジタルチャンデバであるJBL DSC260の機能は「積極的に音を造る」ことにかけては便利な機能が満載なので重宝しているのだが、入力信号の強弱で「音の表情」が変わってしまうのが難点だ。

満足する音になったらその音量でしか聴けない。

小さな音で聴く夜など不満が出る。
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それを防ぐにはチャンデバの後にボリュームを入れるしかないと「ダークサイド城の主」に教わったのだがなかなか実践までは至らなかった。
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やっと重い腰を上げて対策する気になったので「MVS-1」を入手してみた。
単なるパッシブボリュームなのだが3chのステレオ信号を一括でボリュームコントロールする機能がある。
我が家は5Wayなので2台必要だ。
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試しにプリに換えて聴いてみる。

増幅機能がないのでCDからの入力でないと満足な音量は得られない。

その音は・・・


3日間ほどSA3000、SA3ととっかえひっかえ聴いてみた。

先ずは無難な音が出るし歪感の少なさは評価できる。


しかし・・・


大事な音楽の機微が伝わってこない。

「はっとするような音」「背筋がゾクっとするような音」端的に言うと脳が音だけに集中する感覚が薄い。

これを挟んで良い音になればいいが、直感的になんだか期待できない。

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さて・・・

やはり「ヨハネスさん」のアドバイスどうりチャンデバの後にW444を5chズラリと並べて操作するほうが音は良さそうだ。

問題は手持ちのW444が3台しかなく2台買い足す必要があることと、シャーシに組む技術が私に無いことである。

実は「ARISAさん」が今造っている「ブツ」を見た瞬間から「コレだ!」と感じていたのでMVS-1に興味がなくなっていた事を告白しておく。

そういえば青ノブのW444は片chの音が歪っぽいので使っていなかったのだがどうだろう。
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久しぶりに聴いてみると最初からザラザラとした歪っぽい音、しばらくしてどんどん調子が悪くなりとうとう音が出なくなった。

接触の問題かとも思い左右chを入れ替えたりしてみたがやはり「天に召されてしまった」ようだ。

金ノブのW444に比べ地味だが腰の据わった音だっただけに残念である。

W444を5ch使ったボリューム構想はいきなり頓挫した・・・




問題は他にも発覚した。

プリをとっかえひっかえしているうちにどうやらSA3000の調子が悪いことだ。
ボリュームとバランスからガリが出ているせいかどこかザラザラとした感触が付きまとう。
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W444を使うにしてもMVS-1を使うにしても修理しなければならない。

アメリカに送りマイケルに改造してもらった際にS/N比に有利なローゲインを選択したのだがそれも普通に戻したい。

したいこととできることに大きな隔たりがある場合人は対価を払ってだれかに頼むしかないのだがここは孤島。

マイケルが廃業してしまった今、頼る人も方法も判らない。

一念発起して電気の勉強でもしてみようか・・・
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