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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2007年 12月 31日 *
この島では明日だが、謹賀新年。
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2007年 12月 29日 *
真っ黒だ。
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エムパイアといえば金メッキボディのゴージャスな雰囲気漂うアメリカンなカートリッジを思い浮かべるが、proという黒ボディがあるのを知って4000D/IだかIIだかをエアブラシで黒く塗っただけの物だ。
スタイラスもJICO製で、ヨ様やARISAさんのSPUやごんたさんの4000DIIIGOLDに比べ写真に撮るのも恥ずかしいくらいお粗末このうえない。

なのになぜ無理矢理ネタにするかというと、ごんたさんのブログで氏の「エムパイア愛」を目にし、ほろ苦い記憶が甦ったからだ。




当時、中学生だった私は「雑誌の大人たちが褒めるMC型を使うべきだ」と安物のプリメインアンプしか持っていないのに思いこんだ。
「先ずは音の入り口カートリッジからグレードアップするべきだ」とも、どこかから仕入れた言葉を鵜呑みにした。
お年玉や小遣いを貯め、まとまった額になったので電気店に駆け込み忘れもしないビクターのMC101EとテクニカのAT33を買った。

自転車こいで喜び勇んで帰宅し、プレイヤーにセットしようとしたが持っていたSONYのセミオートプレイヤーに自重の重いMCカートリッジではどうやってもバランスが取れない。

意気消沈する坊主頭の「少年だーだ」

再び自転車にまたがり電気店に引き返し、窮状を店員に訴えた。

カウンターウェイトに釣り用で裏に糊のついたテープ状の鉛を巻けば、とりあえず使えるようになると自得したのはずっと後の事だ。
親に何度も泣きつきコンポを買ってもらったばかり、オーディオ雑誌を数冊読んだだけの少年にそんな知恵があるはずもなく、それを知ってか知らずか今となっては確かめる術も無いが、店員からはそんなアドバイスは無かった。

「坊や、どっちも返品はできないよ。注文して取り寄せたんだからね。コレなら軽いから大丈夫だ、特別にオマケして安くしてあげるよ。」

アタック25の司会者に似た担任教師と同じような太いセルフレームの眼鏡の店員は、ニヤニヤと笑いながらケースの片隅から古ボケた箱に入った在庫品を出してきた。

それこそが他ならぬエムパイアであった。

確か5~6000円だったと思うが中学生にはかなりの出費である、レコードを買おうと残しておいた伊藤博文を泣きたい気持ちになりながら差し出した。

それを持ち帰り、開けてみると安っぽいプレスボディにピカピカ光る金メッキ。

使いたくても使えないAT33は同じ金色でも堂々とした佇まいでいかにも良い音がしそうなのに、これはなんともみすぼらしい。

うらめしげに横目でAT33やMC101Eを見つつ、雑誌を参考にエムパイアをセットした。
とは言え初めてのカートリッジ交換である、それなりにやっぱりドキドキしながら音を出した。



「!」


それまでのSONY付属のカートリッジとは全く違う音がする。
まるでそこに百恵ちゃんが立っているような気がしたし、その声にはどこか甘やかささえ感じる。

他の歌手はどうだろう。

クラシックやジャズなどなんの興味も無い、流行のアイドル歌手のレコードしか持っていなかったが何枚も何枚もとっかえひっかえレコードを貪るように聞いた。

やはり違う。

ちっぽけなカートリッジだけでこんなに音が違うなら、スピーカーやアンプを換えたらどんなに違って聞こえるだろうかと思ったものだ。

その後、同世代の友人達と競うがごとく装置のグレードアップに勤しんだ。
どんどん買い換えていくうち、いつしかエムパイアはどこに仕舞ったかも忘れてしまったし、そのうちオーディオよりも単車や夜遊びに興味が移っていった。
そしてついには都会へと就職することになり、あれほど熱中した装置は実家に打ち捨てられた。




そしてさらに何十年かが過ぎ、ジャズに興味を持った「中年だーだ」はオーディオの世界に舞い戻った。

いつか通った道、同じように歩くうちに再びエムパイアと出会った。

懐かしさとほんの少しの悔しさが滲むその金色のカートリッジ、音を聴いているうちに鼻の奥が「つん」とする。

あの時に感じた独特の音像表現と、濃く甘やかな女性ボーカルの息遣いは健在だった。
値段や容姿ではない、魅力ある世界を持ったカートリッジであると認識できるまでに数十年の時を要した自分の不明を恥じる。
黒く塗ってしまったのはきっとそんなこんなの照れ隠しだろう。

それから数個入手する機会もあり、カートリッジキーパーにエムパイアは欠かせない存在となった。
シュアーTypeIIIに比べて出番は少ないものの、思い出したように聴きたくなるのだ。

今はシェル固定式の3009なので他のカートリッジを聴くのが億劫だ。
もう1本シェル交換式のアームを入手して、エムパイアや他のカートリッジで遊んでみたい。
アナログが大流行の周辺に刺激されてそう思いついただけなのだが、かまうことはない。

遊びたいように遊ぶ、聴きたいように聴く。

南国の離れ小島に打ち捨てられた中年は、そんなノスタルジーにでも浸っていなければ寂しかろう。



それにしても読み返して・・・長い。
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2007年 12月 23日 *
先日、新生児とそのママを集めた育児教室のようなものがあったらしい。
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そこで実際に授乳させ増えた体重で飲んだ量を推定する場面があったのだが、我が家の孫はその教官が驚くほど飲んだらしい。

「He brake this office's record!」

孫の父親も母親も大食いだからか、群を抜いているらしい。
現時点でこれほど大食漢では先が思いやられる。
養っていくのは大変だから、15歳になったら日本に送り返し新弟子検査を受けさせよう。
今は絶えているハワイ出身の力士として、華々しく角界で活躍することだろう。

横綱間違いなしだから期待できる。

早急に四股名はなんにするか、家族で会議して決めなければならない。
入場テーマソングは「夏色のナンシー」を強く推薦しようと思う。

相撲にそんなものは無いって?
いやいや、我が孫がデビューする頃には横審などという蒙昧な年寄りどもは廃され、興行としてショーアップが進んでいて「ある」に違いない。

「恋じゃなーぃ イェーイっ!」
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2007年 12月 19日 *
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生後2日目から目を離すと横を向いている・・・

ありえないし、ナニかの勘違いか?




ハッ!

超能力ベビーか!?


なんかのタタリとかエクソシストとかじゃなければ良いのだが w
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2007年 12月 13日 *
12月12日

イチニィイチニィと語呂も良く初孫が生まれた。
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黒髪、黒い目のサムライボーイだ。

元気に育て!
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2007年 12月 11日 *
先日のツーリングで壊したFXS。
激しい異音の原因を探し治療するため病院へ行こうとエンジン始動を試みるが、不能。
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仕方なく主治医に迎えに来てもらった。
先日のツーリングでは好調だったし、帰宅してからは動かしていないので突然始動すらできなくなるとは理解に苦しむ。
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不定愁訴のような不調に首をひねるが、こういう場合は接触不良を疑うのがセオリーだ。
主治医が点火系が怪しいとプラグコードからチェックすると、ズバリ接触不良と朽ちた部分を発見し交換することにした。
ついでにプラグの座金にサビを発見、いつ交換したか憶えてないくらいなのでこれも交換である。
どこが経年劣化していても不思議ではない年式なので、交換必要な消耗部品はどんどん更新しなければならない。

そして始動不能の原因ではないかと疑ったセルモーターにこんなシールを発見、無条件で交換対象である。
Made in JAPANのハイトルクセルモーターを発注した。
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古い単車に気持ちよく乗るためには、良い主治医が不可欠であり、PHOENIXmortercycleのnorio氏に出会えた私は幸運である。

しばらくしたら元気になって帰ってくるだろう、その時はまた回してやろう。


だから壊れるんだって?


そうかも知れないが、甘やかしても壊れる時は壊れる。
キッチリ仕上げてやれば、少々走らせたからといってそうそう壊れるものではないし、そんな風に仕上げなければ乗る意味が無い。
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by darda95_215 | 2007-12-11 16:46 | bike | Comments(4) *
2007年 12月 10日 *
ここのところ天気が悪かったが、好天に恵まれた。
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嵐を呼ぶ男「ひろっさん」が日本から来たのでツーリング。
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爽やかな風と戯れる爽やかな?おぢさん。
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オアフ島半周ほどのツーリングであった。
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いつもの「TEAM雷神」のほか地元のバイクビルダー「ロジャーさん」も参加してくれた。
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夜はヘリコプターツアー会社のオーナー「けんじじーさん」の主催で飛行場BBQ。
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良く遊んだ一日だった、楽しかった。


そして・・・また愛機を壊した。
パワーが上がったのが嬉しくて、調子に乗って飛ばしたらクラッチ滑りも手伝ってオーバーレブさせてしまったようだ。
エンジンからガチャガチャと音がするようになってしまった。

走行できるしパワーダウンした様子も無い、さほど重篤なトラブルではなさそうなので治せば良いだけである。
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by darda95_215 | 2007-12-10 02:38 | bike | Comments(2) *
2007年 12月 08日 *
不調だった愛機'82FXS LowRiderの充電系を治した。
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まだ試験走行は少ないうえに、ショベルヘッドの常で完治したかどうか判りにくい(治ったと思って油断すると実は治ってないことが多い)が、なんとなく良いようだ。
これで明日「EROEROmortercycleclub」のひろっさんを迎え撃てる。

ここのところ悪天候が続いているが、荒天でも出撃するらしい。
一日遅れのニイタカヤマノボレである。



全く関係ないが愛媛FCが奇跡の快進撃中である。


このまま優勝してかまわない、遠慮なくやって欲しい。
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by darda95_215 | 2007-12-08 15:50 | bike | Comments(0) *
2007年 12月 04日 *
皆様からのアドバイスを受け、設定を見なおした。
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老眼+暗い裏側+ピンジャックに隠れていた と悪条件が重なって起きた勘違いだった。
TVからの出力はFix(固定)だとばかり思い込んでいたが、良く見るとVar(可変)とも端子付近に表示してあった。
ということは、本体の設定で固定化できると踏んでやってみた。

往時の映画館世界標準スピーカーを使った天神橋に比べると、ヒヨコ以下卵の殻座みたいだが大きな音が出るようになった。

しかしこれでは映画を見るときは良いが、リモコンが効かないのでイマイチ使い勝手が悪い。

可変を選択し音声のオフセットを弄って本体からの音量を絞り、スピーカーからの音を大きくしてみた。
まぁまぁ良いようだが、4301ステレオペアだけではショボイことこの上ない。

手持ちの機器だけではこれが限界である、BestBuy(家電店)でも覗きに行くかと用意していたら・・・

「大きな音はステレオだけでえーんよ!なんも買わんとってや!」

嫁に察知され、事前に釘を刺されてしまった。
なにも言わず出て行こうとしただけなのに恐るべし女の勘、というか行動パターンを読みきられている私。


ということで、我が家のシアター計画は終了した。

これでオシマイである、今後の発展は一切無い。




ため息・・・
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2007年 12月 03日 *
天神橋ダークサイド秘宝館でAltecを使ったシアターを堪能した。
絵と音が一体となって迫り来ると官能を刺激される。

全くかけ離れた規模だが私もやってみたくなった。

先ずは輸送事故で片チャンネルのウーハーが破損した4301。
メインスピーカーとして復活させるべく、116Aを入手。
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例によってエッジが崩壊しているので再建。

サクサクと治してTVモニターからの出力を自慢のW444STAに放り込み、Crownで受け4301から出す。
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折りしも「オ〇゛ラさん」が20万円もするカラヤンのガラスCDを紹介していた。

そして・・・



アクティブフェーダー程度のゲインでは充分な音量が得られず、いきなりシアター計画は頓挫した・・・
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The Original Skin by Sun&Moon