愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2006年 08月 30日 *
ホノルル市役所の噴水である、ハワイの文化を象徴しているのだろうか美しい噴水である。
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2006年 08月 30日 *
国際免許は持ってきたが、IDが無いとなにかと不便なので免許をとることにした。
ハワイには観光客価格があり、在住者だと安くなる店などが多い、免許証があれば在住者価格でサービス提供を受けられる。
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先ずは「外国人」なので市役所に行き「免許試験を受けられるよう手続きをする」
大東亜戦争に勝っていれば、ここに掲揚されていたのは日の丸だったかも知れないなどと、ありえない妄想をしたりする w



筆記試験に備え勉強する、日本語で受験可能。

試験問題を見て爆笑した w
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これは・・・なにかの罠か?
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正解は4だと思うが間違いらしい w
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2006年 08月 26日 *
松山基地を飛び立ち、空戦フラップを効かせた紫電改のようにクルクルと訪問したお宅もこれが最後。

元ヤン少年のなれの果て、オーディオ界の貴公子「muimui邸」である w
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新築したオーディオルーム、その詳細は謎のベールに包まれていたが突撃を敢行した。

驚くべき部屋、そこには「エクスキューズできない立場に自分を追い込んでみたい」という気合が垣間見えた。
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思いつく限りの贅を尽くした部屋、プロの手も積極的に借りるという柔軟なスタンスが「自己流」で部屋を造り後悔した私の目に眩しい。
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どこを見ても理論に裏付けられた造りで手抜きなし。
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マニアが見たら涎モノのマイ電柱にマイトランス「音はあんま変わんねーっぺ」と言い放つその姿勢がカッコイイ。

できあがった暁には必ず聴きに帰ろう。



今回の旅で出会った皆さんに感謝したい、どのお宅でもなにかしら得るものがあった。
そしてそれ以上に知己を得て仲良くなったオッサン達と酒を酌み交わすのは楽しい。

国を離れる前に大きな餞別をもらった気分だ、感謝、感謝、感謝。
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2006年 08月 25日 *
日本に怖いものなし、振動板面積を競い合う?という「男臭いJBL使い集団」ダブルウーハーズ。
その会長であるnazo_otokoさん宅にお邪魔した。
過去何度もタイミングが合わず、やっと聴かせていただくことができた。
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お会いしたのは2度目だが、オーディオ抜きでもその人柄に好意を持ってしまう。
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先ずは聴かせていただく。

スピーカー3セットが同居し、アンプなどの機材はその倍の数はあろう贅沢な部屋。
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4350、M9500、ルーメンホワイト・・・どれもクォリティが高く一朝一夕では真似できそうも無い。

M9500をたて続けに聴けたのは勉強になった。
バーチカルツイン独特の優位性を感じることができ、その難しさも聴けたように思う。

Naruさん宅ではGEMの追加があり、会長宅では左右間を寛げたセッティングであった。
どちらにしても指向性のコントロールと低域の制御が「美味しく」聴くために不可欠のような気がした。
エレナには無い美点に少し嫉妬したことは内緒にしておこう w

ざっと3つのシステムを聴かせてもらったところで恐れ多くも4350に注文をつけてしまった。
最も私好みの音だったその音の秘密を探るために・・・

会長が工夫して造らせたウーハーのサポートリングの効果を確かめたい誘惑に勝てず2231Aで聴いてみたいと言ってしまった。

なんと会長は二つ返事で「いいですよ、やってみましょう」と交換してくれた。
その小気味よい返事に驚くとともに本当に嬉しかった。
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出てきた音はサポートリングの効果がある事がハッキリ判った、43XXシリーズ共通の弱点をかなりカバーできるアイテムだろう。

会長が編み出したスタガー駆動にも納得ができた、なるほどなるほど・・・達人はこうして音を造っていくのか・・・

私の好みでは2231Aであった、音にしなやかさがあり突っ張らない低域は音量に関係なく楽しめそうな気がする。
換装前のSONYユニットを使った音は大音量でこそ・・・と感じたのだ。

押し付けがましさの無い自然な音でありながら退屈しない。

そんな会長の音はキャリアと研鑽の成せる技だろう、ヨイショは嫌いだが納得できるバランスだから仕方ない。

こっそり言わせてもらえばルーメンホワイトの音は会長でなくても出せそうだったのであまり好きじゃなかった w

「音は人なり」とよく言われるが、半分くらいは真理だろうと思いながらお宅を辞した。

ありがとうございました。
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2006年 08月 25日 *
ずっと関東に行く度遊んでもらっていた金玉邸に初めて突撃できた。
今まで何度も会って耳のよさと人の良さは判っていたが、どんな音を出しているのか知らなかった。
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いやはやココも凄まじい・・・鬼気迫る執念を感じる、関東は怖いトコロだ。

私も含めオーディオマニアはよく判らない言葉を知ったかぶりしてよく使う。
「音楽性」「解像度」「情報量」などいったいなんのコトを意味してるのか各人によって大きく解釈の違う言葉。
何人か集まると互いに理解できてない言葉を無責任に発しながら「あーだこーだ」言いあう。
それはそれで楽しいがいつも釈然としないものを感じていた。

しかし音を聴かせてもらえばその人がよく口にする言葉の意味が理解できてくる。

なるほどコヤツはこう聴きたかったのか・・・と

金玉氏の情熱と耳のよさは端倪すべからざるものだ。
そして初めて聴かせてもらったその音からはその情熱が迸り出ているようだった。

ただ一時ほどの先鋭さは影を潜めたらしく、だんだんとシフトしているその過渡期にお邪魔したらしい。

見果てぬ夢を追いかけどこへ行くのか金玉、その落ち着く先はまた夢を見る蜃気楼の砂漠なのか・・・
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2006年 08月 25日 *
まったく面識も知己も無いnaru邸に金玉氏のダンドリでお邪魔させてもらった。
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同行したSHUKSさん効果で、最初からフレンドリーなnaruさんに和んでしまったが、オーディオは和むどころか真剣勝負な剛の者である。
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JBLのM9500に大GEM小GEM、アンプ類はLevinsonをはじめハイエンド機がうずたかく積まれ、またもや「タダモノデハナイ」雰囲気が漂う。
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早速聴かせてもらう、先ず印象的なのは全体のバランスがnaruさんの聴きたい音に焦点があわされていること。
こういう聴きたい音がハッキリ決まっている人のシステムは安心して聴ける。
音は良いんだろうがなにが聴きたいんだかよく判らないシステムは褒めようも貶しようもないから会話につまる w
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左手側のアナログシステムのSN比の高さやクォリティにはのけぞった、時代はここまで進化しているのかと・・・
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ソースはお任せで聴かせてもらったがどの音にもnaruさんの人柄がにじむようで、懐の広い鷹揚な雰囲気ながらピリっとアクセントの効いた音で好みの音であった。

また膜厚に拘ったと聞くGEMの太いのに超高域まで伸びきった音には驚いた。
初めて聴かせてもらったのだがJBLのドライバーに負けないだけの強靭さをもちながらクセの無いその音は私が使うHeilよりホーンスピーカーと相性が良いかもしれない。

金玉氏の「まぢケ?まぢけ?」攻撃でダメージを受けたとのこと、完調な時にまたお邪魔して勉強させてもらいたいお宅だ。
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2006年 08月 24日 *
SHUKSさんの隠れ家にお邪魔した。
HPではちょっとコアなオーディオマニアのふりをしているが、真性の超ド変態級マニアである w

先ずはハーツフィールド、見るのも聴くのも2度目でしかないが憧れの名器である。
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先ず姿が美しい。
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その大きさといい、端正なカタチといいバランスのとれた均衡の美しさがある。
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謙遜しているのかこんなもんじゃないよ・・・と言いたいのか「たいしたことはしていない」と言うがSHUKSさんの腕によって音もすばらしい、使いこなしにずいぶん神経を使っているようだ。
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vinvan先生のお宅のWestrexは無理としても、いずれはへそくりしたうえで嫁を上手く誤魔化し買いたいスピーカーの最右翼だ。


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こちらはまた違った趣で聴かせる現代的なシステム、驚くほど精緻な音である。
自分が同じ部屋で鳴らすと違ったシステムでも似通った音になる。
部屋の音が大きく作用していて、よく雑誌などで複数セットを置いた部屋で「どの音にも○○さんのポリシーを感じる」なんて書いているのは大きくは部屋の影響、次は単なる好みでしかないと感じていた。
しかしここではハーツフィールドとの鳴らし分けが見事でスキルの高さを感じた。
自分が同じように鳴らす自信が無いだけに「コノオッサンタダモノデハナイ・・・」と素直に思った。


場所を移動してランサーを聴く。
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溶接機やオイルヒーターと見紛うようなアンプで鳴らしている。
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前段も鬼のようなハイエンドっぷりだが対象は古色蒼然としたランサーである。

カンカンとロードのかかりきらない高域にぼんやりした低域でバランスの難しいSPだと思っていたがここではハナシが違う。

バキバキと高解像度(アヤシげな言葉だと私も思う w)凄まじい勢いのバスドラ、吹き上がるサックスは豪快。
ドライバーは火を噴き、ウーハーは炸裂しかねないようなギリギリの緊張感・・・
「古い皮袋に新しい酒」オーディオマニアなら一度は夢見るような実験であるが、実行してしまえる人は少ないだろう。
ここでも細やかに神経を張り詰めセッティングした痕跡と執念を感じた。

毒気に当てられ呆然と聴き竦んでしまった。
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同行したオジサマ達も怪しげなオーラに包まれているようだ w

いやはやお江戸は怖い、こんな凄いオッサンがゴロゴロ居るハズも無いが確かに居る・・・
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2006年 08月 23日 *
靖国神社に参拝してきた、数多の英霊に今ある自分の幸せを感謝し鎮魂の祈りを捧げる。
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議論は必要ない、若い命をこの国のために散華させたその事実に手を合わせる。
尻を向け失礼であるが、記念撮影。
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鎮霊社である、合祀だの分祀だの喧しく議論されているが靖国は神社である。
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路傍の地蔵にさえ手を合わせ祈る日本人の気質を考えれば、そこにあるものにあるがまま手を合わせれば良いだけでその形態を政治や国民が議論する事自体が間違っている。

さらに言えばここに祀られている魂は国家に殺された人々であり、その事実を踏まえたうえでなおその魂に感謝すべきだ。
私たちの今は過去のうえに積み重ねられたものである。
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2006年 08月 23日 *
今回の旅、足になってくれたのはアルファ166。
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ラテンの島四国(そう言ってるのは私だけだが w)出身の1152さんの愛車である、色といい雰囲気といい少し前に乗っていたクアトロポルテにそっくりだが、乗り味にはけっこう違いがあって面白い。

1152さんとの出会いは某巨大掲示板、殺伐としたカオスの中で知り合った。
4301を実家に放置してるから欲しければくれてやる・・・というなんとも太っ腹なハナシだったのだがその実家が私の住まい愛媛の裏、高知(ご本人は愛媛が高知の裏だよ!と言うが w)

クルマを飛ばしてありがたくも厚かましくゲットしに行ったのは言うまでも無い、事務所で使っていた4301はこうして我が家にやって来た。

それからのお付き合いだったのだが、なんとジンガリユーザーでもあるとおっしゃる。
嗜好や選択のセンスが似ていて、行動様式にも多くの共通項があることを確認するにつれ互いに興味を持ち訪問しあう仲となった。

今回2回目の訪問だったのだが、ジンガリ1152MkII嬢は我が家のエレナと姿は似ていても違う主人に調教され、その声は似て非なるものである。
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柔らかく高感度でありながら囁くように歌う、小音量でも情感を失わないそのテクニックには陶然とさせる魅力を感じた。

JBLを父に持つエレナに比べ、ユニットが欧州製なのと主人が違うことがこの姉妹の違いを生んでいるようである。
こういう経験をするとオーディオの奥深さと不思議さにますます興味が湧く。
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2006年 08月 22日 *
離日する前に念願だった「趣味の獄道」vinvan先生のお宅にお邪魔させてもらった。
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玄関に咲き誇るブーゲンビリア、この花は霜が降りる地方では咲かない、異国情緒をいちはやく取り入れ根付く文化とする横須賀さすがである。
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玄関を開けるとイキナリお宝発見である、Westernのサインが掲げられている。
このサインだけでも貴重なモノの雰囲気が漂う・・・がここで驚いていたらこの御屋敷では心臓がもたない・・・
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玄関横のお部屋にはまさにお宝の山!
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貴重な品々がゴロゴロ・・・
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これでもか!といわんばかりにゴロゴロゴロゴロ w

初めて見る機材に興奮したが、すべての装置が鳴るということに驚倒した。
しかもちゃんと調整されていて「美味しい音」を聴かせてくれる。
懐古趣味でもなければ骨董品収集でもない「現役のオーディオ」として活きていることに感動した。

正直、文化的な遺産価値はあっても音は古いだろうとタカを括っていたが「井の中の蛙大海を知らず」馥郁と薫るような音に驚き、生々しさに打ちのめされた。

選ばれた者にのみ使うことを許される至宝のような機材、私のような者には鳴らすことはおろか、購入することさえできないであろう。
そして思いついた言葉は「Noblesse Oblige」こういう貴重な機器を活きたまま保存し次世代へと伝える義務は、選ばれた者に課せられた使命でもあるのではないかと・・・


部屋を移るとそこには「アバンギャルドトリオ・バスホーン」
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自覚は無いだろうが、君たちは間違いなく日本一贅沢なオーディオ装置を聴いているワンコだよ w
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パトラの紫音♪さんが用意してくれたワインをvinvan先生のサイズに合わせた(謎)というデキャンタで頂く。
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多くの雑誌などで紹介されていたこの椅子に座って良い音、良い酒、尊敬できる先輩や友人と語らう・・・まさに夢見心地の至福。

また部屋を移動して今度は4350を聴かせてもらう。
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なるほど「華麗なるドンファン」は全ての愛人に情熱を傾けているようだ。


秘められた部屋のWestrexと愛媛から来たアヤシイヤツを監視するベベちゃん w
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その希少性から私の愛人となることは無いだろうが、夢で邂逅した見知らぬ美女の横顔を忘れられないことがあるように、忘れられない音になりそうだ・・・
これからのオーディオに対するスタンスが大きく変わるだろう・・・そんな音・・・



こうして「横須賀の獄道」vinvan先生のお宅訪問は終わった。
最も印象深かったのは主の色気と艶であり、女好きな私がオトコに憧れることもあるものだと知った一日であった。

vinvan先生ありがとうございました!
訪問に尽力いただいた紫音♪さんにも感謝!
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The Original Skin by Sun&Moon