愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2006年 04月 30日 *
W444STAをはじめ手持ちのフェーダーが還ってきた。
KazuoLaboさんの手でハムは完全に封殺され「静かなヨイコ」になっている。
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併せてフェーダーにDC24Vを供給する「軍用君」も「謎の小箱」を従えて還ってきた。
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力強く実体感のある音を聴かせてくれる電源なのだが、元々用途が違うためか出力はDC30Vもあったし、リップルやノイズを抱えていた。
謎の小箱は「フィルター兼電圧調整箱」である、なるほどスイッチング電源には無い力強さはそのままに静かになっている。
スイッチングに比べやや高域がデッドだが、しばらく通電しておけば高域の抜けも良くなるだろう。

そして、アナログプレーヤーだが「北京日本語放送も聴けるチューナー」としても使えるようになっていた。
頭にキテ破壊した訳ではない。
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結局ヴィンテージ線をあきらめシールドのしっかりしたAudioQuestをコネクターから直結とした。
送り側はシールドのドレインをマイナスにクローズし、受け側はオープンとしてある。

チューナーとして機能しなくなった、静かになった。
音は・・・しばらく様子を見よう。
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2006年 04月 27日 *
一昨日、アクティブフェーダー「ANT691STA」が昨日のITO55000さんの所へ持っていくべく先着した。
KazuoLaboさんにハムの終息をお願いしていたのだが、大成功だったようだ。
ヨイコになって帰って来た691だがITO55000さんには「気に入った!置いて帰れ」と言ってもらえなかった・・・顔がお気に召さないのだろうか。
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顔といえば「関西アフォアフォ軍団」や「名古屋4550スタックなお人」達がリファレンス?としている
「中島美嘉」ヤフーポイントが今月末で無くなってしまうというのでタダで入手した。
なにやら「JAZZはモノラルがサイコー親父」までアナログLPを買って聴いているらしい。

その顔は娘が点けていた歌番組で初めて見たとき「高島礼子、エライ若造りして歌ってるなぁ」ってくらいの勘違いな印象しか無かったのだが、ジャケットを見ているとカワイイと思う、声だけでなくそこらへんも「オヤヂ殺し」な要素かも知れない。

まぁ「ジャケットはアテにならない」と同じ中島姓のみー様で学習したので、その程度ではある w 

なかなか不思議な歌手で、関西でも我が家でも何度も聴いているのにサッパリ歌詞が頭に入ってこない。
しかし声が出た瞬間「お!ええやんけ・・・んふ♪」と聴き入ってしまっている自分に気付く。

昨日「JBLにはBeldenがサイコー!」と発言したら「使ってないやん!」とyukinyさんに突っ込まれた。
んなこたない!チャンデバから2235H担当のAmcronPS400までの間は8412を使っている。
ここに高域の伸びと芯のある音が気に入っているAudioQuestのCoralを使うと、ベースが唸った後の胴鳴りや、バスドラが炸裂した後の空気の震えみたいなものがサッパリし過ぎてしまう。
試しに2226H担当(今は出張中なので2235H)のCounterpointNP220までも8412を使ってみた。
女性ボーカルの声の下のほうにふっくらとした暖かみが出たように感じる、中島美嘉の声が少し大人びて聴こえると言えば判って貰えるだろうか?
ケーブルはその場で判断するのは危険なので、しばらく聴きこんで決めようと思う。
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2006年 04月 26日 *
「愛媛お宝拝聴団」今日はyukiny団長のお出ましだ。
目的地は新居浜在住のエヴェレスト使い「ITO55000」さんのお宅である。
不肖ながらワタクシメ、団長の露払いを務めさせていただいたことは言うまでも無い。
ITO55000さんがアンプを物色中と聞いたので、yukinyさんはヤマハPC2002私はGASのGrandson、ANT691STAフェーダー、Belden赤黒ケーブルを持ち込んだ。

なぜかって?泥沼に叩き込む気満々だからだ(さぞかし悪人面丸出しだったろう)
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さっそく現在使用中のTRIOのプリメインで聴かせてもらう。
失礼ながら年代モノの中級プリメイン、先入観以上に良く鳴っているのが不思議だ。
エヴェレストは能率が良く、ウーハーも4344などの2235Hに比べ鳴らしやすいのかも知れない。
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しかしそこはそれ、我々はハメる気満々なので、早速CDPから直結でGrandosonに繋ぐ。
驚くほどの激変・・・とは思わないが定位や音像の出来具合に差が出た、なによりも躍動感が増し楽しく聴けると思うのは贔屓の引き倒しだろうか?
スピーカーケーブルを20年間エージングされたというパイオニアのものから、Beldenのド定番赤黒に換えてみた。
低域にシッカリ感が出たしシンバルの抜けなども良くなったように感じたのだが、ITO55000さんのコメントは・・・
「ちょっと変わりましたね・・・換えたと思って聞くからですかね?」とツレない返事、ある意味ケーブルなんてそんなものかも知れない。
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ならば!と自慢のフェーダーを投入、これは変化が判り易かったようで「全然違いますね」のコメントを貰った。
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そしてyukiny団長の持ち込み品PC2002にチェンジ、低域に充実感が出たし、全体にメリハリ感があり各楽器の音色の違いが掴みやすくなった。
しかしご本人はというと「あー違うのは判ります・・・」とこれまたツレない返事であった・・・

そこへ宅急便が!ナイスタイミング!今日のために?ITO55000さんが購入されたブツ「ラックスM-05」が到着した。
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もどかしくも慎重に梱包を解き、ご本人自ら「ヒィこら」言いながら2階へ運ぶ。
手伝いもせず「オーディオは体力の要る趣味でっせ、これよか重いアンプ世の中にゴマンとあります」と、どうでも良い事を言ってみた。
yukiny団長まで「重いほうが、音がえーんですよ!」などと時代錯誤?ながらマニアの間で信仰のように語られる科白を吐いていたのには笑った。

早速聴いてみるが、今電源を入れたばかりで実力発揮とはいかないようだった。
現時点で評価するのはM-05に酷だし、ITO55000さんに失礼だ。
しばらく通電してからご本人がジックリ聴いて1人静かに
「ええ買い物したわい」と微笑んでもらえば良いと思う。

さぁさぁ、エヴェレストを入手したのはほんの気まぐれだったかも知れないが、CDX10000にM-05まで購入したとなると、もう後戻りの出来ない泥沼にズッポリとハマってしまいましたね。

でも、まだここは地獄の1丁目、戻り道は無い一方通行、どこまで逝っちゃうか楽しみ楽しみ、ふっふっふーのふー w

追伸
「赤黒ネジネジ置いて帰りましょうか?」と尋ねたら「持って帰れ」と言われちゃいました(あぅ・・・)
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2006年 04月 24日 *
気に入っていたがR-103は放出することにした。
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事務所で使うにはちょっと大きすぎて、視覚的に大袈裟過ぎる。
昨日訪ねて来た業者に「大きなスピーカー置いて余裕やねぇ」と揶揄された。
隣の部屋のエレナを見せたい衝動に駆られたが、オーディオに興味が無い人に見せるのも「ナンダカなぁ」なのでヤメといた w
やっぱり事務所には、Zingali仲間の「115兄さん」に譲ってもらった4301が丁度いい大きさだ。

ついでにGASのGrandsonも・・・
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そろそろ身辺整理?をしなければいけなくなったのと、資金獲得の為だ。
フェーダーやDC24V電源「軍用君」の調整、改造に思ったより出費が・・・w

あーあ・・・
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2006年 04月 24日 *
竹島海域の調査不履行にはがっかりした、またしても主権を放棄したかのような外交である。
一瞬でもこの国の外交に期待した自分が情けない。
「粛々と必要な調査を行う」と言った鼻の大きな次期首相候補とやらの発言に騙された。
私は百年の計を要する国益(領土問題)は多少の返り血を浴びても守らねばならないし、守れないと思う。
自らの保身や一族の出世栄達が優先するような「世襲制議員や外交官」にそれを期待するほうが無駄というものか・・・

「おい!鼻デカ!オマエ首相になって靖国行かんかったらシヴァクぞ!」とゴマメが吼えてもせんない国になっているらしい。

腹が立つので「松山のオーディオマニア調査」に出かけた w
先ず「愛媛お宝拝聴団技術顧問」であるKatyanさんのお宅である。
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システム構成などはKatyanさんのブログに任せるとして、ウーハーのエンクロージャーを後面開放にしたことで、良好な結果を得たとあったので、その「蛮勇」の成果を聴かせてもらいに行ったのだ。

後面開放は成功だったようで、低域から超高域までクセの無い音に仕上がっている。
何回か聴かせてもらっているが、間違いなく過去最高である。
もちろん数々の音響対策や微調整を続けてこられた成果が出ているのだろう。
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Katyanさんのお宅はとにかく入力機器が豊富だ、PCに取りこんで再生する方式などもあわせると一体何種類のデバイスをお使いなのだろう?ざっと見渡しただけでも6~7系統ありそうだ。
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先ずPCに取り込んだ楽曲を聴かせてもらい不満の無い音に聴こえた。
その後CD、SACDと聴かせてもらい、順に音の鮮度が上がっていくようにも感じた。
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感銘を受けたのは「非接触式ターンテーブル」で聴かせてもらったレコードの音だった。
以前聴かせてもらった時はそう感じなかったのだが、フォノイコをROTEL製に換えられたようで鮮度や立体感など、同じソースで比べた訳ではないので不確かな感想でしかないのが残念であるが、CDやSACDを超えているのではないかとさえ思った。

なかなか不思議な方式で私のような者には理解できないが、非接触である限り物理的に音溝を引っかいて音を拾い出すアナログ方式の原始的であるが故のアドバンテージが生きず、CDのような音になってしまうのではないか?と思うのだがコトはそう単純なものでも無さそうである。
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もっと驚いたのはBSデジタル放送を取り込んだ女性ボーカルを聴かせてもらった時だ。
声の質感が他の入力機器に比べ格段に「生々しい」
絵に誤魔化されてそう聴こえるのかと疑い、目を瞑って聴いてみても間違いなくリアルだ。
ソースがボーカルを前面に押し立てたアコースティックな楽曲だったせいかも知れないが、このリアルさが「カタチの無い電波で飛んできたモノ」から得られるのは不思議でならない。

興味深いKatyanさんワールドを堪能した後、合流されたMitchieさんと「Katyanさんの従兄弟さん宅」へと向かう。
Katyanさん宅が東島なら、従兄弟さん宅は西島だ。(まだ言うか w)
実態は図々しく便乗させてもらっただけなのだが、個人宅で鳴らしているJBL4348を聴ける機会など滅多に無いので強行突入した。
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瀟洒なマンションにお洒落なご夫妻が住んでらっしゃる、絵に描いたように勝ち組みなご主人は私と同い年だそうだ。
「何故4348にしたんですか?」と訊ねたところ「20年以上前からJBLに憧れてました、4343が欲しかったんですけどね・・・」と負け組みな私とほぼ同じ動機でJBLを選択されたようだった。

私がオーディオ再開にあたって4343を入手したのは「安くなっていたから」という要素も多分にあったのだが、勝ち組みはそこで4348を購入してしまえるようだ・・・
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9.1ch?と伺ったが後ろのスピーカーもJBLで統一してあり、非常に好感を持った(JBLということだけで良いのだ!w)
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入力はセンターchに隠れてよく見えないが、SONYの実力機と聞くTA-DA9100ESというデジタルアンプだ。
導入してまだ一ヶ月というのに、非常に嫌味無くまとまった端正な音が出ているのに感心してしまった。
重い御影石?を1人で運び込み4348の下に敷きつめたり、アンビエントスピーカーの取り付けなどご自身の手で行ったそうだ。
そんな部分にマニアの執念を感じるが、それにしてもこんなに短期間でサラリと鳴ってしまうものなのだろうか・・・
このアンプは実に多機能らしくキャリブレーション機能とやらを使えば、簡単に定在波の影響を減じることができるらしい。
詳しくはKatyanさんのブログをどうぞ w
健康的なオーディオ・ファンとは?
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私がZingaliを導入して10ヶ月弱経っていながら、未だ完成した音を構築できないでいるのに比べ、最新鋭機を導入し「技術の進歩」を享受し「アっと言う間に」ほぼ完成形の音を構築されているのには驚かされた。

オーディオって一体なんなのだろう・・・私はどうも自分の立ち位置が間違ってるのかも知れないと考えさせられた。
21世紀に生きるオーディオマニアとしては失格のようだ、しかし従兄弟さんの部屋にマックスローチが等身大で降臨することは有り得ないような気もする。

蟹は自分の殻の大きさに合った穴を掘るとか・・・私は私に似合いの穴を掘る他ないようだ。
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2006年 04月 20日 *
先日入手した「ショボイJBL」R103、オーディオルームでの検証の結果「そこそこイケる」と判断した。
組み合わせるアンプの違いもけっこう敏感に表現してくれる。
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お約束?の周波数特性も測ってみた、自分で張り替えたエッジにも問題はなさそうで左右の測定結果もほぼ揃っていた、何回か張り替えるとだんだんコツを掴めてくるのだが接着剤の質は大事だと感じる。
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測定結果からはドンシャリ型、中域と高域にもアクセントがあり楽しく聴かせるスピーカーだと判る。
低域が盛り上がるのは部屋の特性だろう、量感は得やすいがキレに問題がある、諸刃の剣であろうか。

バーンインも進んできて高域のヌケなど確実に良くなった「ブラッシュアップbyVinさん」SA3とともに、本来の守備位置である事務所にセットした。パワーアンプはSA12である。
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スピーカー設置位置が高すぎる、4311のようにひっくり返すかスタンドを短縮する必要がありそうだ。
BGMでしかないのでそんなに拘る必要も無いかと思うが気になってしまう。

事務所ではほとんど女性ボーカルを小音量で鳴らすのだが、なかなか良いカンジで鳴ってしまうのでついつい音量を上げてしまい、仕事せず聴きいってしまう。
この前遊びに来てくれたKatyanさんの指摘どおり、オーディオのための作業室というか準備室みたいになっていて足の踏み場も無くなってしまっているのだが・・・w

さて、ここを見てくれている諸氏にはサブ用に小さめのJBLを使ってる方もいらっしゃるだろう。
賛同を得られれば「ショボイJBLの会」というのを立ち上げてBBSなどでワイワイ盛り上がったら楽しそうだと思うのだがどうだろう?

会則なんてものはメンドウなので一切無し、本人が「ワシのはショボイ、けど自慢したい」と思えばそれでOK、写真などアップしてもらい、使いこなしなどの薀蓄をたれてもらうなど情報交換の場を創ろうかと考えている。
「おっしゃ、参加したろ!」と思う方はコメント入れておいて欲しい、何人か居ればBBSを立ち上げます。
基本はJBLとしたいがサブに使ってる機器ならなんでもヨシ、ダットン君もOKですぜ w
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2006年 04月 18日 *
CounterpointマイスターVinさんの手でブラッシュアップされて戻ってきた。
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以前から不思議に思っていたのだがこの固体はちょっと変わっていて、移行期に造られた物なのか銘板には3.1、電源部には3と書かれていて、3.1にあるはずのミュートリレーが無いそうだ。
そういうことは全く気にならないので、全然平気なのだがカチカチと電源部から音が出始め、そこを治すついでにVinさんがMikeから直伝され、ご自分のSA-5などで培った知識や技術を駆使してブラッシュアップしてもらった。
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詳細はVinさんのHP、AudioUnlimitedをご覧頂くとして、私のインプレッションを少々。
我が家ではSA3000(TunedByMike)との比較になる。
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中域にエネルギーの乗った感じで、SA3000に比べ厚く感じる。
しばらく聴いていると上下のレンジが狭いことに気付く、音場の再現力もやや狭く定位はSA3000ほどピンポイントではない、情報量にかなり差があるようだ。
しかし洗練されていないがゆえに感じさせる「熱気」のようなものが気持ち良い。
女性ボーカルなど腹の底から声を出しているように感じるし、JAZZではガンガン演ってまっせ!といった雰囲気が嬉しい。
Counterpointの美点である「演奏の空気感」というか「プレイヤーとプレイヤーの間に流れる意思」のようなものまで再現してくれるような雰囲気はしっかりと在る。
ほとんどの部品がまっさらなので、これからバーンインが進めばもっと良くなるだろう。
Vinさんと知り合えて本当に良かった、得がたい知識や交誼を得られるのはネットのおかげだ。
ありがとうございました!
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2006年 04月 17日 *
先日オークションで冷やかし入札したら落ちてしまったR-103というスピーカーである。
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浅学にして知らなかった機種だったのだが、ツィーターが黒エッジのLE25-2に観えたので聴いてみたかった。
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個人的にこのツィーターを搭載したJBLにハズレは無い気がしている、ソコソコ鳴るだろうという予感がしたのだ。
入手してしまってから調べると次のようなスペックだった。
ウーハー、スコーカー共古いウレタンエッジの多聞に漏れず朽ちて崩壊していた。
エッジを張り替えるにあたりユニットを見るとプレス成型のショボイバスケット、小さなマグネットであり少々がっかりした。
小さくても立派なユニットが多いJBLだが、これはいわゆる「廉価版」だったのかも知れない。

アンプはJBLスピーカーを「らしく鳴らせる」SA640を与えてみた。
実はヨハネス元帥から召還命令が出ていたのだが、コイツを鳴らしてみたくて軍規違反を承知で駐留させていた(ゴメンネ、ヨ様)
一昼夜バーンインCDで慣らし運転してからあまり期待せず聴いてみた。
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けっこうイケるではないか!4301に比べても定位が良く、音場もそこそこ広い。
超低域まで伸びている訳ではないが、上手く聴かせる量感の低域である。
なによりもスコーカーとツイーターの塩梅が良いのか、ボーカルやサックスなどが厚く聴こえる、中域が充実しているのだろう。
エンクロージャーのプロポーションは比較的大きなバッフルに浅めの奥行き、インラインに配置されたユニットであり眺めていると、以前使っていた4343を思い出す。
この縦、横、奥行きの比率は張り出し良く飛び出すような音を聴かせるカタチなのかも知れない。
聴いているうちに低域がブーミーに感じる瞬間があったので、バスレフポートに緩く巻いた20cmほどの長さのカーボンウールを突っ込んでみた。
これで弛みが消え量感と締まりを得た、7~80年代のジャパニーズポップスなど実に良く鳴る。
Zingaliだとアラが目立ちガッカリするような録音のレコードがR103だとイキイキと鳴るのは不思議であるが、そういうモノなのかも知れない。

これでアヤスピの会で主力となっているらしいYAMAHAのNS451を迎撃しよう、かかってこいやゴルァ! w
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2006年 04月 16日 *
川内にお住まいのtoyo-tさん宅にお邪魔した。
最近「アヤスピの会」とかいういかがわしげな会の書記長を務めるOTさんも同行した w
部屋は並行した面をできる限り減らしてあるそうで、天井も写真のようになっている。
定在波が抑えられているせいか、会話しても普通の部屋と違うように感じた。
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使われている装置はラディアンのユニットを使ったシステムである。
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聴かせてもらって先ず感じたのは定位の良さである、toyo-tさんのHPに詳しいが位相の整合に神経を砕かれたそうで、その成果がホーンスピーカーでは得難い精密な定位となっている。
音色そのものも部屋の音やユニットからのクセっぽさを感じないフラットな音であった。
13畳と我が家より広い部屋であるがリスニングポジションはスピーカーに近く、1辺が2mほどの正三角形の頂点で聴くような感じで、比較的ニアフィールドで聴かれている。
正しく音場を捕らえると同時に、部屋の音をなるべく感じないで済むよう試行錯誤された結果の位置であろう。
ヘッドホン的な聴き方だと思っていたら、toyo-tさんはヘッドホンで聴くようなバランスで聴きたいとおっしゃったので合点がいった。

その後位相整合について説明をしていただいたのだが、私の基礎的な知識の足りなさゆえもうひとつ理解できなかった。
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パソコンと専用ソフト?を利用して位相整合を図るとここまでは理解できたが、実際に私がtoyo-tさんと同じことができるようには思えなかった・・・
耳だけに頼らず、理論と実践で培われたその音には「なるほど・・・」と頷けるものがあるのだが、いかんせん真似したいと思っても無理な気がした。

そして・・・他所のお宅を訪問する度に感じるのだが、私はかなり「いびつな音」を好む傾向があるようだ。
アクっぽさやクセっぽさも音楽を聴くための要素だと思っているフシがある。

toyo-tさんありがとうございました、精進して少しでもマシな音になるように頑張ります。
頑張れば頑張るほど、他人には「いびつな音」に聴こえるような音になりそうな予感は・・・たっぷりあるんですが w
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2006年 04月 14日 *
新居浜の本屋3軒廻っても入手できなかったので、昨日注文した。
1週間から10日かかると言われたが、1日で入荷した w
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なかなか経験できない貴重な「聴き比べ」だったようだ。
行けば良かったなぁ・・・無念
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