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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2006年 01月 31日 *
今日も今日とて朝からオーディオに悪あがき。
仕事は電話とFAXに、ワードを使った書類造りとメール・・・一歩も外出しなかった w
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JBLのDSC260をいぢくっていてふと気付いたことがある。
各チャンネルに出力されている信号を表示するLEDがある、これはGain、Limitのパラメーターを変更すると点きかたが変わる。
赤くLimitと表示されるまで、20、6、3dbとなっている。
これを赤く点かない程度まで(曲によっては大音量で赤に飛び込むが・・・)Limitを下げてやると音が太くなり、音像がしっかりする。
今までは点かないほうが良いだろうと、かなり余裕をみた設定だったのだが、間違った使い方だったのかも知れない。
薄く散漫に聴こえていたのがしっかりと濃くなってきたように感じる。
何故そうなるのかは判らない、判る方がいたら教えて欲しい。

こうなってくると入力側のLEDも気になる。
普段はSignalのLEDしか点いていない、かなりの大音量だと20dbが点き、パルシブな音だといきなりLimitの赤が一瞬点く。

入力信号を上手くコントロールして、常時聴く音量でLimit前まで入れてやればどうなるのだろう?
同じようにデジタルチャンデバを使っている「悪人ぼ隊長」や「KJラボかまじぃさん」ちでは入力側のLEDは常時ピカピカしていたような記憶がある。
赤も点いていたようだがアレはどうなのだろうか・・・教えてエロぃヒト。レス待ってます w
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ラインの球を笛吹き童子に換えてみた。
上品さは無いがコシのある音で、濃い味でもありなかなか好みの音を出す。
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某氏から送ってもらったSuhnerBlack11mmでラインケーブルを造ってみた。
まだ通電したばかりなのでしっかりとは判断できないが、好みの傾向である。
ヤフオクの売り文句では「ブ厚くJAZZが鳴り、15インチウーハーが化ける」など売り口上は期待させるものだ w
下に写っている棒みたいなJPSのSuperconducter2を愛用しているのだが、比べてどうだろう?楽しみである。

さて明日はアナログプレーヤーに手を入れよう、仕事は・・・それなりに w
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2006年 01月 30日 *
2235Hの低域は重くそこは美点でもあるが、反応の鈍さが気になっていた。
簡単に言うと中域の張りが足りず、JAZZを聴くには食い足りなかった。

2226Hと片チャン一本ずつ交換してみたのは先日報告した。
色々と試してみたが高域のクロスを違わせるだけのスタガーでは上手くいかない。

ならばとDSC260の機能を生かし3wayとして使ってみた。
150Hzまでを2235H+JBL6290、150Hz~500Hzまでを2226H+NP220、500Hzからは2445J+NP220としてみた。
この方法で煮詰めていけば聴感、測定ともに良い結果が得られそうだ。
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あわせてスピーカーセッティングも少し変更した、なかなかクリティカルに反応するのと他の要素も変更し続けているだけに落しドコロが難しい。
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2226Hは初期はアメリカ製であったが、後期はアジアのどこかで造られているそうだ。
新しい技術を駆使し、PA用にもモニター用にも使えるよう設計されているとの前口上もあるようだが結果が全てである。
たどたどしい手つきでアジアのおねーちゃん(おばちゃんだったら・・・ちょっとイヤ w)が造っていたとしても、JBLと書いてあって音さえ良ければそれで良い w

逆にアルニコだとか名器だとかの世評に踊らされ、程度の悪いものを掴んでしまっては本末転倒である。
程度の良い名器を選ぶ視力、それを買えるだけの資力もない私は2226Hあたりで遊ぶのが身の丈にあっているだろう。

なんだかんだ言っても2235H4本の時よりも気に入った音が出始めたので2226Hは悪くない。
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AltaVista(元Counterpoint)のMikeからプリ用の整流管が届いた。
Murraldに比べてとにかくSN感が良い、音場の見渡しが良いことも美点である。
ただ音色が一聴おとなしく感じ「チカラやタメ」といった要素はもうひとつであろうか・・・
まだ判断できないがしばらく使ってみよう、クセっぽさの無さはとにかく良い事かも知れない。
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NP220にはNAOKさんが送ってくれたMurraldと6SN7を使っている。
私が好きだと言ったコンデンサー(黙ってても良く憶えていてくれる)と絹巻きコンデンサーが使われている。
NAOK流とでも言える清々しさと見通しの良い音場が得られているのが嬉しい。
ベストでは無いかも知れないが、標準でついてきた球と変えるとつまらなく感じるので現状はコレで良しとしている。
もう少しキレやハリ、濃さみたいなものがあれば嬉しいがそれは球やコンデンサーに求める要素ではないかも知れない。

天神橋で聴いたあのNeumannフェーダーの効果みたいなものがあれば満足できるかもしれない。
音像の実体感や上から下まで統一された音の肌触りなど、ああゆうモノからしか出ないような気がする。
他に似た効果がありそうなモノを考えつかないだけに試してみたい。
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2006年 01月 28日 *
NP220では2235Hを充分駆動しきれないことが確認できた。
もう少し軽量で能率の高いウーハーを入れたいと以前から思っていた。
低歪で広帯域に使えるという噂の、2226Hを片チャン1本ずつ入れ2235Hとスタガーで使ってみることにした。
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NP220の入力感度の低さによって、全体のバランスは2226Hを中心にあわせる。
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この2日間で書くのがメンドウなくらい多くのことを試したがまだまだイケてない。

安物っぽい2226Hであるが使えそうだということが判っただけでもヨシとしよう。
理想は2220やD130Aだが箱の大きさや他のユニットとの兼ね合いで、現実と折り合いをつけた w
追い込む価値はありそうだ。
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2006年 01月 25日 *
調整に出していたもう1台のNP220(SA20アップグレード)が帰って来た。
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今回お願いしたのは、カズオ・ラボさん。
http://www.jazzcat-record.com/audio-jack1.htm
なかなか誠実な修理屋さんのようで、細やかな気配りをしてくれる。
おまけにデータシートもつけてくれたりして安心だ。

当初NP220をブリッジで使うつもりだったのだが、バージョンの違いのせいか個体差のせいか左右で音質が揃わず断念した。
ステレオ仕様にしてもらったうえで、調整を済ませてもらった。

2台のNP220を全域駆動で聴ける4301で聴き比べると音質差は少なくなっていてホっとしたが、ブリッジで左右に使うにはやはりムリがありそうなくらいの差はあった。

2台とも中古で入手したSA20である。個体差はあるだろうし、時期を違えてアップグレードしたのにも問題があったようだ。
Mikeのアップグレード基盤は時期によって素子などが若干違う、常に音質の向上を目指しているようだ。
私のアップグレードバージョンはどちらも6SN7を初段に使い後段にはバイポーラを使ったものだが、先日e-bayで6DJ8のままMOSからバイポーラに変更したアップグレードバージョンも見かけた。

倒産させてしまった会社の製品にアップグレード基盤を提供するなど、とてもビジネスになるとは思えないのだが・・・
良い意味でのアマチュアっぽさというか、探究心旺盛なマニアが商売抜きで「自分の音」を共感するユーザーに提供しているかのようなスタンスが楽しい。

聴き比べているうちに「おっ!・・・このカンジってNAOKさん!」と思える音の表現を発見した。
実はNAOKさんによる絹巻きコンデンサーが2台目のNP220には使われている。

奥に吸い込まれそうな音場とクッキリした音像は、4435に2450を足した際、ローカットに絹巻きコンデンサーを使って感じた表現である。
小さなコンデンサーひとつ(実際は4つだが w)にもNAOK流を感じ、これもまた楽しい。

NP220が2台になったことで一歩構想に近づいてきた、明日の荷物も明後日の荷物も待ち遠しい。

スタガーで使おうと思っている2235Hにもそれなりの良さがあり捨てがたい。
コイツにはヨハネス卿からの借り物であるJBL6290を充てよう(返す気全然無し w)

重い2235Hを「グイっ!」と鳴らすなら6290は適任だ。
「バキっ!」と鳴らすにはアムクロンDC300IIブリッジだったが、カウンターポイントの持つ温度感というか肌触りとの違いを埋める腕が私には無かった。
6290は力強いが肌触りは優しい、さてどうなるか・・・これもまたまた楽しみである。
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2006年 01月 24日 *
ヘルメット無しでバイクに乗ることがどれだけ危険か判っているつもりだが、いちどその爽快感を知ると「これで、ええやん」と思う。
寒い日本に帰ってきたらとてもじゃないけどノーヘルで走ろうとは思わなくなったが・・・ w

ハイウェイに乗ったとしてもそう飛ばさない自分を見つけたりして、自然にリミッターが働いているようだ。
そんな用途にむいたバイクはやはりハーレー、今回はナイトトレインというやつを借りた。
髪の毛が逆立ってるのは海からの風のせいである w
オアフを東回りでグルっ160マイルほど走った。
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いつかは借り物でないバイクで走りたいものだ。

腹が減っては遊べない、出発前にがっつり肉を食って腹ごしらえ。
アメリカ産牛肉が危ない?
ふーむ・・・肉を食わず生きられるなら食わないけど、健康診断で医者に「好きな食べ物は?」と聞かれ「牛肉、豚肉、鶏肉です!」と答え、看護婦さんに笑われた私にはムリ。
危ないのはドコのでもたいして変わらない・・・と思いたい w
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これで缶ジュースがついて6ドル、以前は炭で焼きたてのヤツを食わせてくれもっと美味かったのだが、煙や匂いのせいか蓋付きガスコンロで焼くようになって少々味が落ちた。
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場所はワードスーパーやマルカイスーパーの駐車場である、一度試してみる価値はある。
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by darda95_215 | 2006-01-24 11:22 | bike | Comments(6) *
2006年 01月 23日 *
フォートデルシーにある陸軍博物館の前に展示されている戦車。
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右のありえない迷彩に塗られているのは帝国陸軍の95式軽戦車。
左のデッカイのは米軍のM24チャーフィー、有名なシャーマンやパーシングに比べると小さく、コレでも軽戦車らしい・・・

なるほど、勝てないワケだ。

ハワイの図書館で借りて読んだ本。
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その時代の空気を知らない私には理解しきれなかった部分も多いが、先人がいかに頑張っても戦争を回避できなかった理由と、その後日系人がいかに苦労して今日の日米友好関係を築いたか知ることができたような気がする。

誰になるかは知らないが、次期首相には是非読んでもらいたいと思った。
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2006年 01月 19日 *
美しい海と優雅なヨットが並ぶマリーナの景色、むこうにはマジックアイランドも見える。
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しかし大金?を払ってタイムシェアを買っても、なかなか希望どおり予約できないし希望どおりの日数も泊まれないことが多い。
高収益なツアー客を優先しているのか、会員数をバブル期のゴルフ場のように滅茶苦茶に増やした結果なのか知らないが、腹が立つ。
会員数の実数は発表していない、当然過剰に販売していると思われても仕方ないだろう。
そうやって儲けた金はパリスの洋服代になってるのかも w

「普通のお客様よりかなりご利用なさってるのだからある程度は・・・」なんて言い訳するが、好きなときに好きなだけ使える・・・とタイムシェア購入時の売り文句はメッキでしかなかったようだ。
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おりしもキング牧師記念日だったらしく賑やかにパレードも行われていた。

http://www.labo-global.co.jp/spc-o-word/wordpro/king/king.html

アメリカらしいマッチポンプとでも言おうか、ヤッテおいてから取り繕ってるようにしか見えないのは私の偏見だろうか? w
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2006年 01月 13日 *
名古屋の人でJBL4550という巨大な箱をスタックして使っている。
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以前から楽しくHPを拝見したり、BBSでイロイロ教えてもらったりする度に、その博覧強記ぶりと飄々とした文体から「どんな人で、どんな音を出しているのだろう?」と興味があった。
スケジュールとしては無理を承知で大阪からヨハネス卿に連れて行ってもらった、どうしても聴かせてもらいたかったのだ。

着くなりお茶をいただきしばし歓談したのだが、試聴CDを持って来てないことを告げると「そりゃ困った人だ、普段アナログを聴いてるなら用意してやろう」とThorensを使って急遽アナログを設置してくれた。
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普通なら「んじゃそこらにあるCD聴いとけ」となるのだろうが、土地柄なのか人柄なのかサービス精神旺盛なARISAさんであった。
「ソフトもこの中から選べ」と一日で聴ききれないのは明白なほどじゃんじゃん次から次へと出て来る出て来る w

JAZZが好きだと言ったのだが、その中でも大好物の盤が目白押しである。
普段ARISAさんが何を聴いてるのか訊ねてなかったし、別室の「倉庫?」を拝見していないが「たいしたたまげた」ソフト量のようだ。

さっそく聴かせて貰う、一発目は「Monk'sMusic」である。
例の「コルトレーン!」と掛け声が入っているヤツで、私の大好きな盤である。
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聴く前の印象では「ド迫力、剛速球、チカラで押し切る・・・」イメージだったのだが、実際はバランスの取れたどちらかと言えば「優しい音」で驚いた。
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しかしそんじょそこらの腑抜けた優しいだけの音ではない、ここぞという時には力強く吠える。
贅沢というか羨ましいというか、375を左右で6発使っているそうなのだがその理由は控えめに使いながら余裕のある力強さを演出する為のように感じた。
大排気量エンジンをゆるゆると回しながら、アクセル一発でいつでも大トルクが出せる、そんな感覚である。
それが見た目のイメージよりも繊細で音楽の抑揚、強弱の幅が広い音につながっているのだろう。
一音一音の濃さはこけおどしの濃さで無く、沁み入るような濃さであった。

そこまで判ればあとは聴くだけ、余計な分析や詮索など無用である。
次から次へと勝手に大好物の曲を堪能させてもらった。
止められない止まらない状態に陥り、同行のヨハネス卿に「おっさん一服しいや(エエ加減代われ)」とたしなめられるほどであった w
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しかも聞けば装置を2系統に分けるために、いったん撤去してあった機材を急遽聴けるように接続していただいたそうである。
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それでこの音とは・・・文句つけたくてもつけられない・・・

白状すると私は高校1年の夏休みから学業など全くせず、卒業し就職が決まって上京する朝まで「週末だけはディスコ、平日は生のJAZZバンドが入るクラブ」でバイトしていた。
そこが4560BKをメインにしたホーンシステムをPAに使っていたのである。
慣れ親しんだ音というか、刷り込まれたJAZZの音はフロントロードから出る音なのかも知れない。

今後システムを入れ替えるとしたら4550に2220かD130Aを入れてを使うに違いないだろう、そう確信した名古屋の旅であった。


追記
上京する朝まで・・・というのは少々誇張がある。
店は午前2時頃で終わった、朝になって帰宅し母親に「用意も出来てないのにどこへ泊まっていたんだ!?」と叱られたのは、止むに止まれぬ青春の用があったからであった w
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2006年 01月 12日 *
名古屋にはJBL2220を愛する会・・・というのがある?らしく
2220をこよなく愛するオトコ「ごさ丸」さんのお宅にお邪魔した。
http://homepage2.nifty.com/001/
縁というか、念ずれば通じると言うべきか・・・
私がまだ4343を使っていた頃「ごさ丸」さんのHPを拝見し2220に憧れ、4343に2220を入れたこともあるほどだ。(結果は惨敗であった・・・w)
「こりゃすげぇ、いっぺん聴いてみたい」
と思っていた、それが実現すると「ヨハネス卿」から聴かされたとき本当に小躍りした。

大阪から名古屋への移動はヨハネス卿のAlpineに乗せてもらったのだが、生まれて始めてこれほど大量の雪を目にした。
なんだか嬉しかったが、運転するヨハネス卿には迷惑なハナシであったろう w
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難儀しながら(ヨハネス卿が)到着し「ごさ丸システム」を目の当たりにした。
HPでは仮想同軸ダブルウーハーであったが、今はクアトロウーハーに変更されている、画像では見えないがドライバーもダブルだそうだ。
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これだけのシステムを自作されているというのは驚きである、もちろんホーンも手作りであり、まさに愛のなせる技だと思った。
聞けば「JAZZ喫茶ベイシー」まで行かれて、その音にインスパイアされてこのシステムを構築されたらしく、アンプ群もベイシーに良く似た構成である。
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このプリの美しさの前では音に対する議論など無用であろう、素直にかっこいい。
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早速音を聴かせてもらう、私がJAZZ好きだという事前情報がどこからか漏れていたのか一発目は「サキコロ」しかもボリュームは大盛り、サービス満点である w

ううむ・・・見た目もかっこいいが出てくる音もかっこいい。
我が家で聴きたいと思っても出てこず、悶々としながらあーでもないこーでもないと弄くりまわしてなお出てこない音がスカッと出ている、正直参った。
サックスの咆哮、ドラムの炸裂・・・どの音にも魂が感じられる、文句ナシであった。

JAZZが良く鳴るのはこの1曲で充分過ぎるほど判ったので、勝手にCD棚を漁り次々とかけてもらった。
私が知っている曲で、このシステムでは鳴りそうも無いソフトばかり選んで「意地悪な聴き方」をさせてもらった。

私は2220を間違った使い方であったがしばらく使い、大満足できる部分と我慢できない部分があるウーハーだと感じた。
2220に再度挑戦したい気持ちがありながら、別のウーハーを選択しようか・・・と悩んでいる最中であったので「不安」に感じている部分をハッキリとさせるチャンスだったからである。

小さな箱では2220の美点を生かしきれず、弱点が目立つであろうことが予見できた。
2220を使いたければエレナを放り出し、違う箱を用意しなければならないことが判ったのだ。

それにしても「ごさ丸」さんの2220に対する愛情は深い。
美点も弱点も併せて2220の全てを愛しているのだろうと思った、それに引き換え私は中途半端に「エエカッコしよう」としている。
その中途半端さが「イマイチ満足できない音」につながっていることを思い知らされた。

ごさ丸さん、ありがとうございました。
おかげさまで今後の方針がハッキリしました、この経験を糧に我が家の音をまとめて生きたいと思います。
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2006年 01月 11日 *
今回で3度目であるがヨハネス邸にお邪魔した。
http://johannes30.exblog.jp/
最初はものの数十分しか居られなかった、2度目はゆっくり聴かせてもらった。
その際ナマイキにも前のほうが良かったなんて言ったのだが・・・
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3度目になる今回はスーパーウーハーが側壁に向けられ、JBLバックロードに戻した上でミッドロー、ミッドハイ、ツィーターなどの位置も少し変わった構成に換えられていた。

音は今までで最高だと思った。

ヨハネスさんの好むクラシックには門外漢な私であるが、その素晴らしさは感じられた。
これだけ「オドロオドロシイ」システムでありながら、上から下まで見事に統一感の取れた肌触りの良い音が聴けるのである。
前回はミッドローとミッドハイのつながりに違和感があり、音楽に浸っていても「うつつ」に引き戻される瞬間があったのだが、今回はずっと身を委ねていられる安心感があった。
ご本人に言わせると「スチューダー」のミキサーによる効果だと言うが、それだけでないのは明らかであり、たゆまぬ努力とセンスが無ければこんな風には鳴らないと思う。

部屋のエアボリュームがウサギ小屋の住人である私などには考えもつかぬほど大きいのだが、スピーカーによって動かされる「空気の量」も半端でなく大きい。
この相乗効果により「雄大」なオーケストラが聴けるし、コンサート会場に居るかのような「臨場感」が得られるのだろうと羨ましく思った。

ボーカル(中島ぺったん w)を聴いても彼女の声を分析的に聴かせるのでなく、中規模の会場で聴くライブのように感じられるのはココならではである。
中規模と書いたのは、オーケストラなどではもっと大規模な会場に居るように感じるのに、ボーカルでは定位良く「ふわりとそこで歌ってる」イメージがつかめるように聴けるからだ。

その秘密はツィーターの角度と音量バランスによるものだと思う。
それが判るだけに「してやられた」感が強く、ちょっと悔しかった w

JBLでクラッシックを聴いている人は結構多いようだが、この「ヨハネス城」への訪問をお奨めする。
一般住宅ではまるで参考にならない規模なのだが、なにかしら得るものがあるのではないか?と考えさせられる「音の構築と肌触り」である。

泊めてもらったうえに翌日ずっとアッシー君を務めてくれたので多めにヨイショしたわけではない、念のため w

ありがとうございましたヨハネスさん、貸してもらってる62901台はいつでもお返ししますが、もう1台はしばらく我が家に居たいそうなので大事に預かっておきます w
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