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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2005年 11月 29日 *
「明日遊ぼうやー」昨日夜遅くに相談したのだが・・・
お宝拝聴団の3人、まるでヒマな大学生みたいなノリであるが立派なオッサンばかりである w
松山周辺に限らず広く事情通なMitchie さんの紹介してくれたJAZZ喫茶に行き先は決まったが、その前に「ついで」にOTさん宅を襲撃した。

彼のBBSで「尾崎ゆたか(?字を知らない・・・)」の「15のなんとか(これも知らない・・・)」が話題になり、その歌詞をモジって「盗んだドカティで走りだす~♪」と発言していたが、有言実行されてしまった。
一見サマになってるようだが、しっかりエンストさせて笑わせてくれた w
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さて、ひさしぶりのThiel嬢である。
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家具の配置を換えて、セッティング?らしきものを詰めた形跡があった。
音場の表現など、少しは進歩したようにも思ったが、あくまで少しだったのが残念・・・

我が家のZingali嬢もCounterpointSA20改一台ではウーファーを制御しきれないのか、低域がもたついた音である。
アンプを3台にすることで解決が図れるかと思い、その為に方策を講じている際中である。

彼の家も同じようにアンプがスピーカーを制御しきれてないのか、ゆるい低域にシャリつく高域である。
しかし決定的に「ツマラン!」と感じる原因は音が「立っていない」ことであろう。

彼の家でThiel嬢がもっと粒立ち良く鳴っていたのを聴いた事がある、一度はkin-yaさんがAyreのプリを持ち込んだときであり、二度目は私がモグラを持ち込んだときであった。
もちろんモグラでは非力すぎてじゅうぶんには音量があげられなかったので論外としても、Ayreのプリを入れた時は感心するほど音が変わった。
部屋の空気が一変したかのように晴れ晴れと見通しの良い音になり、遠近感が出たように感じた。
Thiel嬢はアンプの違いに敏感な体質のようだ。
彼が今使ってるアンプとて安物では無いし高い評価を得ている製品だけに、相性の問題でしか無いように思う。

武者修行として、あちこちのお宅の音を聴き歩いている彼のことだから気付いてはいるようだが、機器への愛着というものもあるのだろう、なかなかどちらかを選ぶことができないようだ。
その気持ちは痛いほど判るが、さらなるブレイクスルーの為には「泣いて馬謖を斬る」時が来るだろう。
非常に耳が良い彼がこの現状に満足しているワケはないので近々大きな変化があるのではないか?と思っている。

他所様の音をどうこう言うのはあまり好きではないが、Thiel嬢にさらなる可能性がある様に感じるし、OTさんに親しみがあるだけについ筆が滑ったことを許してほしい。

なにはともあれJAZZ喫茶である。
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松山の福音寺にある「スウィング」へyukinyさん、OTさん、近所にお住まいのMitchie さんも合流しお邪魔した。
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店内の詳しい様子は一足先に強行偵察されたKatyanさんのブログを見ていただくとして、非常にいい雰囲気の店であった。
JAZZ喫茶「スウィング」
パラゴン、バレンシアに加えプロジェクターまであり充実したコーヒータイムを過ごした、機会があればまた行きたいと思う。
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2005年 11月 28日 *
今日、ツーリング先として選んだのは映画「男たちの大和」ロケセットが置かれてある、尾道市日立造船向島西工場である。
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サクっと到着、ベニヤと塩ビで造ったなんともブサイクなセットを眺める。
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しかし、ツクリモノと判っていながらも艦首の十六花弁と日章旗を見るとなぜか胸がいっぱいになる。
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ホンモノの艦首を見上げて、誇らしい気持ちと凄絶な覚悟で出撃した帝国海軍将兵の気持ちは、戦争を知らない私には想像の域でしかないが、いかばかりであったろう・・・

航空機の傘を持たぬ戦艦がどんな目にあうか判らぬほど愚鈍な将兵はいないはずである。
国家の覇権を競う海軍力の核である戦艦が、航空機によって沈められると証明したのは真珠湾を攻撃した日本帝国海軍自身である。(それ以前にもあったらしいが・・・)
それでも「覚悟の出撃」を余儀なくされたその時代の空気は、当時を生きた人々でなければ理解できないと思う。
戦争が陣取り合戦である限り、損耗を避け最終的に生き残った兵士の数が多いほうが勝ちであるはずだ。
特攻などという損耗を自ら選び、それを行うことは軍人の無能を表す作戦でしかないと思うのだが、それ以外で米英に抵抗することができないほど日本の国力は貧弱であり、彼我の勢力に大きな隔たりがあったと理解すべきなのだろうか・・・

翻って、真珠湾に浮かぶ戦艦ミズーリである。
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こちらは正真正銘のホンモノ、ついこの前の湾岸戦争にも実戦参加したという「アメリカの誇り」らしい・・・
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戦艦三笠がひっそり?と展示されている日本とは大違いで退役軍人会や大企業がこぞって資金を出し、威風堂々と大東亜戦争の端緒を開いた真珠湾にメモリアルとして浮かんでいる。
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勝利を記念して埋め込まれているプレートなどなど、戦勝国ならではのデモンストレーションがあちこちに見られる。
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この目でミズーリを見た時に考えたのは、アメリカは開闢以来戦争に戦争を重ねて自国の経済力と国際的な発言力を強化してきた国であるということだ。
強い者こそが全てを得ることができる、というシンプルな原理をストレートに具現化してきた。


私は常々、国権の発動である交戦権を放棄しての外交など意味が無いように思っている。
しかし昨今のアジア情勢を目にする度に、敗戦後一度も戦争をしたことがない我が国の自衛力は信頼に足るものであるかどうか不安である。
技術的にも戦略、戦術的にもアメリカ頼み、走狗として戦争する以外に選択肢は残されてないのだろうか?

もしそうであれば、特攻以下の選択肢のような気がする。
少なくとも大東亜戦争で戦い死んでいった男たちは自らの国のために命を捧げた。

そんなことを考えた一日であった。
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2005年 11月 25日 *
昨日はレベルの高いお二人をお迎えして恥ずかしかった。
「ぼわぼわだぶだぶ」な低域がなんとかならんものかと、低域を吸収するデバイスを2種類作ってみた。
ひとつは「レゾネーターボックス」である、簡単に言えばバスレフスピーカーと同じ原理で内容積とダクト長により共振周波数を決めて、その帯域を吸収するモノである。
床に置いたが、効果が無かったので部屋から撤去してあった手持ちのボイド管と余りモノの合板で二つ作ってみた。
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共振周波数を求める計算は「NIKIさん」にお願いした、さすがである。
ものの数分でハジキ出してくれた。
NIKIさんありがとう!
マイクを突っ込んで計測してみるとだいたい計算どおりの周波数で共鳴しているようだ。
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いろいろなところへ置いてみたが卓効があったとは言いがたい、再放射もあるのかと思い吸音材を突っ込んでみたが測定上は大きな変化は無かった。
聴感上ではなんとなく効いているようないないような・・・低域よりも高域の明瞭度が上がったような気がするが、気がするレベルである・・・

もっと沢山作って設置しないといけないのかも知れないし、ボイド管よりもQの高い材料でないと効果が薄いのかも知れない。
こうなるとベースバスター買ったほうがハナシは早いかも・・・
kin-yaさんに重くてタイヘンだけど、もう一度持って来てもらいたいぐらいでる。
計測してハッキリ効果があったら導入を考えたほうが良さそうだ、なんだか自作に疲れたのと効果に自信がなくなってきた・・・

次は、かねてから考えていた「踏み台兼片側閉塞管」である。
その為に設置予定場所にある上流用の電源は踏み台の高さにあわせておいた。
3cm厚の集成材(ホームセンターの安売り品)30×17×142cmである。
もちろん製作してくれたのは捻挫の傷が癒えたいつもの友人である w
タ○ケンありがとう!
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どちらを開口させたら良いか迷ったので、ステサン記事にあるように本を重ねて閉塞してみた。
結果の良いほうを選択できる余地を残しておきたかったということもある。
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マイクを突っ込んで計測してみるとちゃんと60Hz付近で共鳴しているようであるが、測定上も聴感上も「ちょっと変わったか?」という程度であった。
再放射を考え、NAOKさんが残して行ってくれたロックウールでできたパイプ状の断熱材を放り込んだら、スッキリしたように感じた。
NAOKさんありがとう!
気密性に甘さがあるのかも知れない・・・明日コーキング材で隙間を塞いでみようかと思う。
部屋の出入りは楽になったので、その点では大成功である。

しかし定在波対策はなかなか難しい・・・

昨日からテストしているケーブル「audioquestBedrock」である。
プロセッサーが届いてバイアンプすることになると、今使ってるwirewoldだけでは足らなくなるし、2226Hも導入しスタガーするとなればトリプルアンプになり、ますますケーブル不足になるのは明白だ。
それにプリ>パワー間にCoralを使ってみて、私はquestの音が好みのようなので購入してみた。
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questには色々なクラスの商品があるが、お高いのはイイのだろうが買えないし、内部配線まで揃えたかったので切り売りである。
その中でもお値段が手ごろで「赤い」Bedrockを選択した。
なにしろ「赤」は通常の3倍である、赤を選んでおけば間違いない・・・ガンダムにはどうやっても勝てないのだが・・・w
届いた品は赤というより微妙にアズキ色であった・・・
昔、家電量販店で切り売りしていたaudiotecknicaのPCOCCとかなんたら言うケーブルを思い出してしまった・・・アレはナニであったのでなんだかなぁ・・・と思った。

高域が伸びきらないもどかしさも感じるが、好みの傾向であったので一安心、コレなら使える。
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先日計測したデータと今日測定したデータを重ねてみた。
一見すると低域のピークが5dbほど下がっているようにも見えるが、凸凹のカタチが相似形である。
測定ポイントは同じであるが、計測したホワイトノイズの音量差でしかないかも知れない・・・

ということで悪あがきしてみたがバイアンプするまで、何をやってもムダな気もしてきた w
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2005年 11月 23日 *
teamThierlの武闘派「hide」さんの襲撃を受けた。
「あんがい近いですよね・・・」なんてサラっと言ってましたが、独自の方法で移動時間短縮なさったようである w

「先に飯行きましょう」と蕎麦屋へと移動中に入電。
讃岐の「外柔内剛、アンプキラーkin-ya」さんである「今からそっち行っていい?」とのことhideさんとも既にお知り合いなので喜んでお迎えする。
こちらも蕎麦食ってる間に瞬間移動して来られたので「蕎麦屋にどーぞー」と案内し、ご相伴に預かり大盛りを2枚たいらげた w

さてさてタイヘンな訪問者である。
装置、部屋、出ている音も一流の御両名である、セコハン寄せ集めの我が家の音などズタボロに斬られるかと思いきやそこはオトナであった、欠点はオブラートに包んで発言、一緒に対策など考えていただき大変貴重な時間を過ごせた。

「ぼわんぼわん」と締まりの無い低音対策として「アンプの足元に気を使う会」会長を自認されているhideさんのアドバイスでそこらにあった集成板(アンプボードにするつもりで隠匿してあった)を敷いてみる。しかもベタ置き、角材にて支持面積を換える、焼結カーボンを使って3点支持など今スグできる対策を伝授いただいた。
アンプには元々ゴム足がついてるからアンプボードなど「飾りですよ、偉い人には判らないだけです・・・」なんて言ってはいられないくらい音色に差が出た。
考えてみれば真空管アンプである、受ける振動の違いで音色が変わって当然であった。

足元会長ありがとうございました w
それからもごぞごぞ遊んでいただきましたが、帰り際に届いたSPケーブルは「当たり」でしたATTを上げてもうるさく感じないので相対的に低域のレベルを下げられ聴きやすくなりました。
あと10分早く気づけば聴いてもらえたのに・・・

それではまた遊びましょう

お約束の穴を覗くオトコ(指も入れてポースしてくれたら良かったのに w)
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2005年 11月 22日 *
お宝拝聴団の団長こと「yukiny」さんが来宅した。
「まだまだですね・・・」とダメ出しされてしまった w
http://www.geocities.jp/yukinyyukiny/newpage44.html
ううむ・・・ホンマにダメなんですわ・・・悩み
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エレナの穴を覗き込むエッチなyukinyさん(お約束)
しかし、なぜ我が家に来る人はみんなエレナの穴を覗き込むんだろう・・・オトコの本能かな? w
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2005年 11月 19日 *
今日初めてエレナと出会った。
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その姿は女神のようだったが、通り過ぎただけであった・・・

今朝7時に就寝したのだが、仕事の電話で9時に起こされた。
1時間ほどで用は終わったが、エレナが気になっていけない、またゴソゴソと弄繰り回しているうちに「来る」ポイントをが見つかった。

しかし、まだまだしっくり来ない・・・

スピーカーはそのままに電源ケーブル換えたり、CDプレイヤーの位置を変えたり・・・インシュをひきなおしたり・・・あれやこれや・・・音は良くならない・・・私自身が煮詰まってきた w

ふとウーハーを逆相ににすることを思いついた、HALさんが我が家にいらしゃった時にイチバン気に入った鳴り方だったのを思い出したのだ。
品川のFケーブルが転がっていたのでタスキ掛けにしてジャンパーとし、高域側に給電した。

イキナリ天使は舞い降りてきた。
これだ!やっと本当のエレナの姿を見つけた気がした。

もう弄繰り回すのをヤメてひたすら聴いていた。

まだまだ問題は多いが、ここからが本当のスタートだ。
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今の状態でダレかに聴いてもらいたい、どなたでもウェルカム、オヒマなら来て欲しい。
我が家は「手土産禁止」となってますので、手ぶらでお越しください。(ソフト、ハードなど持ち帰るモノはご自由に w)
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2005年 11月 19日 *
さてさて、大本命2445Jをとりつける為のスペーサーが出来上がったので挿入・・・じゃなかった換装してみた w
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工都新居浜が「世界」に誇る「○べ工業」社製である、知らずにここの造った乗り物に乗ったことのある人はかなり多いはずである。ナニを造ってるかはナイショ?

社長が留守だったので、弟さんの副社長に無理を言って造ってもらった。
快く引き受けてくれたばかりか、待ってる間コーヒーまで飲ませてくれた、うーんイイヒトだ!
このブログを見せたところ、お気に入りに入れたりしてくれたので見る可能性がある・・・ヨイショしておこう w
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私の単純な測定ミスから二度手間をかけることになったのだが、精度はバッチリである。
ごらんのとおり段差も無く、ボルトで固定するのもスムースだった。

ありがとう!!!Uさん!

ホーンとドライバーを連結させなんとかここまで一人でやったが、コレ以上になると巨体なエレナちゃんとは3P・・・じゃなかった二人がかりでないとムリである。
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いつもの友人を呼んだのだが、なんと仕事中に捻挫してしまったらしく断られてしまった。
私のオーディオのためにも早く治ることを祈っている w
しかたないので友人Bを呼ぶ、中学時代からの友人でその頃も一緒にオーディオ遊びをしていた男である。
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サクっとドライバーを換装して(途中ラーメンなど食いに行って時間も食ったが・・・)試聴する友人B
Zingali純正、JBL435Be、2445Jと全て聴いているので音の違いが判り面白かったらしい。

計測結果には大きな違いは出てないが、音は違う。
見た目のとおり「ぶっとい音」がする、エレナも喜んでいるようだ w
左右軸上50cmでドライバーのみ計測(ネットワーク経由)
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中古のわりには左右の違いが少なく、ホッとした。
高域は15kHzくらいまでは伸びているようだ、音楽を聴くとややモノ足りない気もするがそれは今後の課題のひとつにしておこう。
問題はクロスである、2235Hとは1kHzでクロスさせているようだ、ハギレが悪いのはクロス周波数が高いのが原因かも知れない。
M552が戻ってきたらマルチにしていろいろ探ってみたい。
いつものポイントで測定してみたところ、やはり60Hzあたりの山とダラリと下がってしまっている150~700Hzの落ち込みが問題だ。
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マックスが二日酔いか○○○のやり過ぎのように聴こえてしまう元凶はコレだと思う w

60Hzあたりは測定用ノートPCのノイズでもあるようで、違う部屋にマイクを持っていって音を出さずに測定しても60Hzには大きなピークがある。
それにしてもダブついた低域はなんとかしなければならない・・・
しかし気がつけばもうこんな時間である、今日のところはこのくらいで勘弁しておこう w
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純正のサランネットをつけたところ、ウーハーから漏れ出て全体を汚していた高音が減り具合が良いようだ。
ナニをヤッテも変わるのがオーディオだが、こんな薄いストッキングのような生地でも違いが出るのは面白い。
しばらくこのまま装着して聴いてみようと思う。
私はウーハーが見えるほうが好みだが、やはりつけるのはマナーであった 爆
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2005年 11月 17日 *
徳島からわざわざNIKIさんにお越しいただいた。
まだまだ皆さんにお聞かせできるレベルではないのだが・・・

若いがかなり研究熱心経験豊富、オーディオに詳しいNIKIさんにアドバイスをもらおうと思ったのが本音だ。

さすがに試聴用ディスクも良いものを持って来てくれ、昨日amazonから届いた「ハズレ」CDとなかば強引に交換してもらった w

半日アレやコレやと2人でイヂリ倒して楽しい時間が過ごせた。
音楽はほとんど聴かなかったに等しいが、測定用のホワイトノイズはたっぷりとお聞かせした w
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エレナちゃんの穴を覗き込むエッチなNIKIさん 爆
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2005年 11月 17日 *
さて、435Beを急ごしらえのスペーサーで片チャンネルだけ鳴らしてみたが、なかなか良さそうだったので両チャンネルで鳴らすべく今度はMDFでスペーサーを製作した。
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名付けて「ディープスロート2型」 w
JBLの最新兵器を搭載したZingaliホーンの雄姿である。
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そしてエレナの恥ずかしいトコロも見てしまった w
左右で開口1.5インチ~2インチ変換ホーンアダプターの座のカタチが違う。
そして良く見ると、今ついているアダプターとは無関係な場所に木ネジを揉みこんだ痕がある。

これは・・・どういうことだ?

女性の過去を詮索したがる男はモテないらしいが、なにやら気になる・・・
いったい彼女の過去にナニがあったのか・・・色々なドライバーを試した遍歴?

ともあれ無事両チャンネルとも435Beに換装できたので、音を出してみる。
昨日は高域にそう不足は無いと書いたが、ステレオで聴いてみるとハッキリと高域が足りない。
スペーサーをMDFでなくアルミか鉄にすればもう少し伸びたかも知れないが、Katyanさんのおっしゃるとおりツィーターを足すことを前提とされたドライバーのようだ。

中域のチカラと描写力は魅力的である。
http://www.harman-japan.co.jp/products/jbl_cons/ut045be.htm
このツィーターを足して試したくなる。
しかし元々借り物の435Beである、不本意であろうが我慢してもらうしかない。

明日は若く良い耳を持つくせに嗜好が年寄り臭い「NIKI」さんをこの状態で迎え撃とう w

そして、本命2445Jが届いた。
デ・・・デカい・・・予想以上の大きさと重さである。
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試しにホーンと合わせてみた。
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この点は予想通り、このZingaliホーンは2インチ開口のドライバーに合うよう作られている。
段差も無くピッタリ合うことが確認できた。
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そして良く見るとZingaliにも見られたようなイコライザーがついている。
欲しかった中域のチカラもあるだろうし、高域の伸びも期待できそうだ。

クロスも下げて2235Hの鈍臭い中音とおさらばできるかも知れない。
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2005年 11月 15日 *
お宝拝聴団の軍事技術顧問「katyanさん」から戦略物資が届いた。
アメリカの最新兵器、その名も「JBL 435Be」である。
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http://www.harman-japan.co.jp/products/jbl_cons/435be.htm
詳しいスペックは上のURLを見てもらうとして、開口1.5インチのドライバーでダイヤフラムにはベリリウムが使われているらしい。
これを我が家のエレナ(Zingali95-215)に突っ込んで歓喜の声をあげさせようと無理を言って拝借した。
こんな高価なものを即座に送っていただき感謝感激である。

早速取り付けようとエレナのドライバーを初めてスロートアダプターから外してみた。
「!?これって、開口1インチじゃない・・・」
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1.5インチ開口の435Beと比べると全く同じ開口径である。
開口1インチのドライバーをスロートアダプターを介して開口2インチ用のZingali製ウッドホーンに取り付けてあるとばかり思っていた。

高域の伸びが良すぎるのと中域に気合が足りないので開口1インチだとばかり思い込んでいたのだが、実際は違っていた。
このドライバーに関しては全く情報が無いので詳細は不明であるが、開口1.5インチでダイヤフラムは金属製、スロート内部にはイコライザーが付いているということが今日判った。
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イコライザーの形を見てもらえるだろうか?ライフル弾のような突起のまわりにリングがついたようなカタチである。
ヤマハの1000Mのツィーターに見られたようなイコライザーに、JBL075のような突起がついていると言えばだいたい想像してもらえると思う。
つたない知識であるが、発音するダイヤフラムなどの前にこういったイコライザーをつける事で高域特性を伸ばすことができるとなにかで読んだ気がする。
軸上50cm高さ75cmちょうどホーンの「Zマーク」部にマイクを向けて計測すると、ホーンの2wayなのによく伸びた高域といえるのは、こういう仕掛けのせいであろう。
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さて「435Be」である、katyanさんが送ってくれたのはドライバーと開口1.5インチを開口2インチホーンにあわせるスロートアダプターである。
付くように付けるとスロートアダプターが2段重ねとなり長くなってしまううえに、内部に段差ができてしまう。
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非常に具合がよろしくないが仕方ないのでこの状態で装着してみた。
「Zマーク」にあわせて軸上50cmで計測してみると芳しくない特性であった。
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しかし左にZingaliドライバー、右に435Beを装着し左右聴き比べると、若干ホーン臭さが出ているもののそんなに悪い音ではない。

中学生のトキから憧れ続けた「JBL」の最新鋭機である。
こんな実力ではないだろうし、こんな装着の仕方では貸してくれたkatyanさんやJBLに申し訳が立たない。
なんとかZingali製アダプターだけを介して装着できる方法が無いものか・・・と「困ったときのnaokさん」に電話してみた。
状況などを説明しているうちに「スロート部がフレアになっていない筒状であっても1cmや2cmでは特性はそんなに変わらないよ・・・」と大いなるサジェスチョンを受けた。

ハタと閃いたのはこんな11mmシナ合板で作ったスペーサーである。
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これを挟んで435BeをZingali製スロートアダプターに装着したのである。

もちろん、道具や腕の無い私である。
こんなトキに電話で呼び出し、猫なで声で「ちょっと遊びに来る?」といつもお願いしている友人に作ってもらった w
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速く聴きたい一心で、慌てて装着してしまったので写真を撮り忘れたが上手く収まった。
左右聴き比べるとZingaliドライバーよりも高域の伸びでは劣るものの、中域にしっかりとした力があり、音像のエッジが濃く感じる。
私の好みと宗教上の理由(すでに宗教のようにJBLをありがたく思っている)によりJBL製ドライバーの方が好ましい w

計測してみると最初ほどは酷くないが、凸凹は多い。
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Zingaliの特性と重ねると下のようになった。
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赤がZingali黒がJBLである。

一見するとZingaliのほうが良い特性に見えるが、音の好みはJBLであった。

スペーサーを製作してくれた友人は「どっちでも良いように感じる・・・」とのことだった w

Zingaliはもっとデッドな部屋でウーハーにガンガンとパワーをぶち込み、爆音で聴くように造られているように感じた。
我が家のように残響が多くそれほど爆音でもない(!?)状況では実力を発揮できないのかも知れない。

このグラフを眺めて、私は高域はそんなに伸びていなくても好ましいと感じると気づいた。
高域が伸びていないだろうから・・・
と、なかなか決心がつかなかった2445Jを落札した 爆

伸びてないなら伸びてないで、ツィーターを足せば済むだけのハナシであるし、気になる低域のキレの悪さもM552を入れてドライバーの守備範囲を広げてやればいくらかマシになるかも知れない。

Zingaliドライバーと最新鋭の435Be、それに2445Jではどれほどの違いがあるのかも興味深い。

面白くなってきた、katyanさんnaokさん背中を押してもらってありがとうございました!
(ダレ?突き落とされたなんて言ってるのは・・・w)
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