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愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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2005年 07月 31日 *
本日は松山方面に出撃した。
お目当てはThielCS7とRevelaudioUrutimaStudioである。

まずはOT邸のThielから小手調べ。
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最近良く鳴るようになったとオーナーの鼻息は荒い。
確かに以前よりは進歩が見られる、オーナーの成長速度に合わせて進歩しているようだ。
不安なのはセンスと財力というものが身につかない限り、CS7というスピーカーがオーナーの思い描くような実力は発揮できないような気がすることである。
安易に「ONKYOヤメロ!」などと彼をけしかけた身としては、まさかこれほどの難物を入手するとは思わなかっただけに忸怩たるものがある。

音楽を楽しむという一点に重心を置けば、彼がその後偶然入手したAltecA5を里子に出さず部屋に招き入れたほうが正しかったであろう。

しかしオーディオという趣味は音楽を楽しむのが目的でありながら、そのための手段である機械で遊ぶという行為も含まれているのは間違いないし、私だって目的と手段を混同しつつ楽しんでいる一人だ。
ならば彼の行為は空しくも無ければ悲しいことでもない。
人一倍耳のいい彼のことである、いつかThier嬢を微笑ませることができるかも知れない。


さて突如彗星のごとく愛媛オーディオ界に現れたハイエンダー「bio-n邸」に向かう。
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Revelaudioのスピーカーは見るのも聴くのも始めてであった。
昔ネットで知り合い、面識は無いものの仲良くしてもらっていた某氏が購入され、いたく気に入っていたスピーカーであり、どこかで聴いてみたいと願っていたブツである。
基本的にホーンドライバーの音が好きな私であるが、この音色ならば満足できるかも知れないと直感的に思えた。
なんでもJBLが開発に参加していたそうで、血は争えぬのか門地の香りを漂わせながらも、本家がJBLの名に引きずられ挑戦しきれない新境地に大胆に切り込んだ逸品だと納得した。

聴きこむほどに中域のユニットが受け持つ帯域が広く、かつ強力なように感じた。
JAZZが古い録音でも「パリッ」と鳴るのはこの中域の張り出しがあるからだろうとも思った。
もちろん新しい録音に不適なはずは無い、広大な音場に鮮明な音像を浮かび上がらせるなど造作も無くしてのける実力である。
端正でありながら力を失っていない「オトコマエなカッコイイ音」であった。

クレルが最も熱かった時代のプリとDACが、退屈させない力強さを出しているように感じる。
パワーにKSAを持ってこないあたりが、端正な雰囲気を醸し出しているようにも感じた。
そのあたりのさじ加減が「上級者だなぁ」と感嘆させられた部分だ。

そういえば、なんだか聴いたことのある音場だと感じ「これはTransparentの音ではないか?」と思ったら案の定スピーカーケーブルがそうだった。
サイドまで回りこむような広がりと奥行きを感じさせる立体的な音像は、使っていた者なら当てられる個性的なケーブルである。
同行したKin-yaさんも「なんだかウチに似ている・・・」と言ってたのはたぶん同じケーブルを使っているからであろう。

他の機器もすばらしい実力を備えた機器のようで、特にKrellRef64には興味が湧いてきた。
以前ネットで有名な「紫のちょっとエッチなヲヂサン」が使っていた個体そのものだそうで、前オーナーの呪いなのか、はたまた変態的な調教のせいか、オーナーが変わってもどことなく「熱くエロい音」を隠し切れない風情であった w

私はこのRef64か先日Kin-ya邸で聴かせていただいたMSBを次のステップアップにと目論んでいる。
オーナー様たちがご近所にいらっしゃるのは実に心強い限りだ。
控えめな私は「自宅で聴かせて欲しい」とは面と向かって言えそうも無いので、そういう希望があるということをここでコッソリ言っておこう・・・爆

ネットの良さはこうした隠れた実力者のお宅にお邪魔して聴かせてもらえることだと思っている。
今回はその目論見が見事に達成できて大満足の一日であった。

これで日本代表が勝っていれば申し分なかったのだが・・・ちくしょおおおおおおおお!

bio-nさん 今日はありがとうございました!
関係各位の皆様もお疲れ様でした。



あ・・・OTちゃんもね(ついでかよ!?) アリガト ちゅ♪
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2005年 07月 29日 *
こんなものが出てます・・・イイ音しそーだよなぁ・・・
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http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n21454506

「部屋オーディオルームが10畳前後の方は、入札をご遠慮ください。無理です。」







うわぁぁぁん 号泣・・・
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2005年 07月 29日 *
変換ソケットで6DJ8と挿し換えて楽しんでいる。

今日は疑念を感じてたことがあったのでSA3.1で聴き比べてみた。
なぜか396Aを挿すとピアノが歪みっぽく、高域の伸びも頭打ちになるよう感じていた。
もともとSA3000に比べるとSA3.1はそんな感じがするプリだったので、確認のためSA3000にも396Aを挿して聴いていたのだ。
SA3000だと好ましい面しか感じられない396Aだが、SA3.1だと違和感を感じる部分があった。

SA3.1にMullard E188CCだと396Aよりもスッキリ美しく聴こえる。

私のような「駄耳」は何度もAB比較を繰り返さないと、本当の姿はなかなか掴めないようだ。

Lancer44だから高域がつまって聴こえるのかと4301で試していたのだが、再びLancer44に戻してみた。
やはり高域の伸びは4301に適わないが違和感は払拭されている。

相性というか組み合わせの良否というものが存在するようだ。
もちろん6DJ8と396Aの特性の違いも大きく関係しているハズだが、そういう詳しいことは私には全く判らない。

なにかを換えることで音が変わることが嬉しくてやっている側面も否めないのだが・・・w

子供っぽい悪戯のようだが、そんなことがしたくてオーディオをやっているようなものだ。
音楽を聴くだけなら、機械なんかなんでもいいんだし w
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2005年 07月 27日 *
NAOKさんに預けてあったCDPが帰ってきた。
このCDPはAH!のTjoeb4000とかいうモノで、Marantzの普及機を改造したものだ。
見た目は普及機そのもので実にショボイ w
オリジナルのDACに真空管バッファーという構成だが、オプションのアップサンプリングボードを組んである。
球は6DJ8とその互換球で、プリやパワーで試して遊んで貯まった球を使えるようなので購入したものだ。

怪しげななりたちのCDPではあるが、音は案外まっとうで私の好みだ。

インレットが装備されてないので電源ケーブルを交換して遊ぶには具合が悪い。
接点が増えるのは承知の上でインレットを装備してもらった。
インレットから本体の給電部までは、NAOKさん伝家の宝刀「絹巻き銀線」である。
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早速SIEMENS188CCを使い、電源ケーブルはSynergistic ResearchのACmasterを刺して聴いてみた。
正直言って現用のYAMAHA CDR-HD1000+THETA DSProprimeとの差が少なく聴こえてしまった・・・
告白すれば、いつもこうなのだ・・・私の耳はCDPやDACの違いを感知しにくい耳のようだ。

もちろん違うのは判るのだが、10分も聴いたら忘れてしまうくらいの違いにしか聴こえないのだ。
アナログでカートリッジを交換して遊んでいるときはそんなことないのだが・・・
何日か聴いた後でも「あ、ここらへんは○○のほうが良かった」なんて前の音と比べられるし、音楽そのものの表情まで違うようにさえ感じられる。
私の耳は「デジタル不感症」な耳なのかもしれない、CDPやDACの違いを敏感に感じられる耳をお持ちの人がうらやましい。


しかたないのでプリのSA-3000に同梱してもらったWestern396Aを挿して遊んでみる。
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これはちゃんと違いが判る! w
やはりこの球は私の好みだ、詳しいインプレッションはWaldstimmeさんのブログを参照していただきたい、私などよりも語彙が豊富でずっと参考になると思う。
http://d.hatena.ne.jp/Waldstimme/20050726

音像がシッカリして、音色自体の色彩感も強い、SA3.1に比べSA3000は繊細でより自然な肌合いが好ましかったのだが、396Aを入れると繊細なまま迫力も得られるようだ。

着々とメインの部屋もデキあがりつつある、楽しみになってきた。
音が出ない今がひょっとしたらイチバン幸せなのかも・・・
出始めたら悩むことが多すぎるから w
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2005年 07月 26日 *
前の部屋でも採用していたNAOK式トランスを事務所のBGM用システムにも使ってみた。

オーディオ部屋の電気工事に職人さんがに来てくれたので、ついでに事務所の工事もお願いした。
ブレーカーを新設し、余りモノのCV5.5で配線してもらった。
NAOK式トランスをかませて実測で200Vから120Vに変換して使っている。
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工事が終わったので、音を聴いてみると今までとは全く違う。
先日から確認したいことがあって、プリにはCounterpointSA3000改を使い、スピーカーは4301に戻してある。
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このトランスはやはり効く。
高価な電源ケーブルをとっかえひっかえするくらいなら、このトランスのほうが効果が判りやすいし、悪くなったと感じるところが全く無いのがすばらしい。
ケーブルだけをとっかえひっかえしてると、個性の違いを楽しむだけになりがちなのだが、コレは全体にわたって力がみなぎるように鳴りはじめるのでヤメられない。
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しかし・・・お客さんも来る場所にこの状態ではマズいので、なにか見栄えが良くなるよう対策しなくてはならない。
え?ダレ?仕事なんか最初からヤル気ないじゃないか?って言うのは w
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2005年 07月 24日 *
居間にシアターを導入たらそのスピーカーとして使おうかと考え3セット入手した。
常識的にはありえない選択なのだが、前から欲しかったのとシアター以外にもスカパーのJAZZチャンネルも小音量で楽しみながら居間でくつろぐスタイルを妄想しこのスピーカーを選んだ。
しかし「狭い居間にそんなもの持ち込んでは邪魔だ、自分の部屋だけにしろ!」とロマンを解さない我が家の女どもの反対に遭い、小市民オヤヂの野望はあえなく頓挫した・・・

しかたなく1セットはヤフオクに出品した、興味のある方は奮って入札していただきたい。
ブログを私的な宣伝に使うという姑息な手段に訴えて、部屋完成のための資金を稼ごうとする小市民であった(建具用に注文した木材が思いのほか高かった w)
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2005年 07月 22日 *
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AmazonからCDが届いた
フラダンスのDVDを注文しろと命令されたので便乗して買った
「送料取られるくらいならええやん」とかなんとか上手いこと言って w

Brown&RoachのatBasinStreetは大好きなアルバムで何度も何度も聴いているが、CDを持ってなかったので買った
他所の家にお邪魔してCDを勝手に漁って「コレかけてくださいA面の最後」とか言って顰蹙を買ってるので、CDにも慣れておかねばならない w

Brombo!はあちこちで聴かせてもらうのだが持ってなかったのでついでに・・・
ちょろっと聴いてみたが1枚通して聴くのはシンドクなった(というか8曲目を2分ほど聴いただけ w)


さて今回の目玉「平山みき」の「CabaretGirl」だ

ずっと年下の「じぇえさん」ちで聴かせてもらったヤツだ(年齢詐称疑惑アリ w)
昔から蓮っ葉でちょっと甘ったるい声が印象的な歌手で好きだった
このアルバムではJAZZのスタンダードばかりを選んで歌っているのだが
なにかしながらボーっと聴くにはもってこいなアルバムではなかろうか?

毒にも薬ににもならないし、肩の力を抜いて歌ってるような雰囲気は悪くない w
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2005年 07月 17日 *
Katyanさんとミッチーさんが香川を攻めに行くと聞きつけ便乗させてもらった
おふたりは経験知識とも豊富なベテランでおつきあいさせてもらうといろいろ勉強になることも多い

まずはKin-ya邸
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過去何度もお邪魔しているが 今日は過去最高の音だった
DACが注文したモノが来るまでの貸出機だったのが停滞の原因だったようだ
2人して首をかしげていた症状がスッキリ治っている

とにかくレベルの高い音で文句のつけようが無い
個人的には「四国最右翼」といってもさしつかえないと思う

ワイドレンジなのに薄くならない濃厚な音色
音像の確かさ音場の広さなど「ごっついエエ音」である

いつか追いついてやると思っていたがココまで水をあけられると背中さえ見えなくなりそうだ
なんせコッチは部屋さえなくスタートすらきっていない・・・

昼にうどんを食ってRYO邸へと移動

サービス精神旺盛なRYOさんに甘えて好き放題注文をつけながらいろいろ聴かせてもらう

まずはAltec612C
OT邸から貸し出されている居候だが なかなか魅力的な音だ
次にWhilsonだが私には612Cのほうが魅力的に聴こえる
しかしRYOさんは高域の繊細な表現力はAltecはWhilsonに適わないという

ならばAltecの低域にWhilsonの高域を載せようということで写真のような姿に・・・
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爆笑してしまったどこかで見たことがあるカタチだ
Zガンダムに出てきた変形前のサイコガンダムではないか w
ホンコンシティではなく屋島に突如出現したサイコガンダム・・・

音は可能性は感じるもののやっぱしダメでした 爆

やる前から判りきっていたことではあるが悪乗りした3人に責任がある
RYOさんには責任は無いので皆さん彼を責めないで欲しい w

Kin-ya邸のアトで分が悪いと思われたRYO邸であったがとても楽しかった
これに懲りずまた遊んで欲しい

Katyanさんミッチーさんもお供させてもらってありがとうございました
充実した一日を過ごせて上機嫌でした
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2005年 07月 16日 *

アメリカに送り返してMikeElliott自らTuneupしてもらったSA3000である
元々バリバリと前に出てくる音ではなく自然な肌合いを持つプリだ 
改造後は個性的な美音はそのままにより音場がクリアになり音色も歪み感の無いものになった
お腹いっぱいになるような大音量でも喧しさをあまり感じないように思う

球の変更で音色を変えて楽しめるのもよいところである

使ってる部品のことなどは私には判らないので大きめの画像を掲載しておく 興味のある人は画像をクリックして大きくして観察していただきたい

Waldstimmeさんが黄から赤に変更されると書き込まれたのは右奥の赤いコンデンサーだと思う
そういえばこのアンプには黄色いのは使われてない・・・
SA3.1との音の違いはこういう素子の違いから来るのだろうか?
自作する人は素子の変更で好みの音にチューニングするというテクを使うようだが
素子だけでなく回路や他の要素もありそうだし・・・なんにしろ私にはサッパリ判らない w


待ちに待った大工さんが来てくれた
ここから後の工作は自分でヤルことになっている
大人の夏休みの工作課題だ 頑張りたい
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2005年 07月 14日 *

NAOKさんから小包が届いた
中身は「WesternElectric」の「396A」である

先日改造してもらった「CounterpointSA12」が非常に好ましい変化をみせてくれたので
「この好ましさの原因はなんでしょう?」 
とNAOKさんに尋ねると「WEのタマでしょう」とのことだった

6DJ8の代わりに変換アダプターを使ってWEの球を使うという驚きの裏技は 
私のようなトーシロには思いつかないのだが 詳しい人はどう思うのだろう・・・

私が好ましいと感じた色彩感豊かで濃厚な音色はWEの球に共通するキャラクターらしい
そうと聞けばプリにも使いたくなるのが人情である 無理を言ってもう一本都合してもらった

幸いSA3.1はラインでしか使ってないので一本でこと足りる

さきほど届いたばかりでまだ落ちついてないのだろうが
ピアノなど芯が強くなったようだ ボーカルの声にもハリがあるように感じる
やはり良さそうだしばらく聴いてみようと思う

Lanecer44もエッジ軟化処理が功を奏したのかよく鳴りはじめた
問題は良くなってくると仕事の手が止まりがちになることだ
事務所のBGMにはラジカセなんかのほうが仕事の邪魔しなくていいのかも w
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