愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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カテゴリ:audio( 494 )
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2005年 07月 14日 *

NAOKさんから小包が届いた
中身は「WesternElectric」の「396A」である

先日改造してもらった「CounterpointSA12」が非常に好ましい変化をみせてくれたので
「この好ましさの原因はなんでしょう?」 
とNAOKさんに尋ねると「WEのタマでしょう」とのことだった

6DJ8の代わりに変換アダプターを使ってWEの球を使うという驚きの裏技は 
私のようなトーシロには思いつかないのだが 詳しい人はどう思うのだろう・・・

私が好ましいと感じた色彩感豊かで濃厚な音色はWEの球に共通するキャラクターらしい
そうと聞けばプリにも使いたくなるのが人情である 無理を言ってもう一本都合してもらった

幸いSA3.1はラインでしか使ってないので一本でこと足りる

さきほど届いたばかりでまだ落ちついてないのだろうが
ピアノなど芯が強くなったようだ ボーカルの声にもハリがあるように感じる
やはり良さそうだしばらく聴いてみようと思う

Lanecer44もエッジ軟化処理が功を奏したのかよく鳴りはじめた
問題は良くなってくると仕事の手が止まりがちになることだ
事務所のBGMにはラジカセなんかのほうが仕事の邪魔しなくていいのかも w
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2005年 07月 11日 *

さて昨日届いたLancer44である

http://www.lansingheritage.org/html/jbl/specs/home-speakers/1967-l44-l47.htm

成り立ちとしては名器の誉れ高いLE8Tを60×33×30(cm)ほどの箱にパッシブラジエーターのPR8とともに入れたものだ
山水が売っていた格子グリルバスレフ箱のLE8T一発は日本特産らしく本国でのラインナップではLE8TとPR8は必ずセットで組み込まれた製品ばかりだ
L44、トリムライン、メヌエット・・・他にもあるのかも知れないが全てPR8がペアになっている

先日届いたユニットだけのものとは別に箱つきでありスグ鳴らしてみた

古いモノなのに箱がピカピカで発送前にワックスをかけたのか異様に綺麗で驚いた
グリルを外してみてもセンターキャップの凹みもなく程度は良い
これは良い買い物をしたと思わず頬が緩む


最初は正立させて聴いたが横置きのほうが具合良さそうだと判断して倒してみた
LE8Tが内側になるようセットしたほうが定位もしっかりし歯切れも良くなった


長く鳴っていなかったのかそれともエッジが硬化している為か情けないほど低域が出ない
高域も分割振動のせいか少しボリュームを上げると喧しく感じてしまう・・・

PADのバーンインCDをかけて遅い朝飯を食った
戻ってきてみると先程よりずっと聴きやすく低域も出ているように感じた
しかしずっと後の時代に生産された2Wayの4301と比べると
「古色蒼然」という表現が当てはまるような音ではある
この4301が最近ちょっと信じられないくらい良い音で鳴り始めたのでよけいそう感じたのかも知れない

少々ガッカリしながら書類など作ったりして仕事をした(ここは事務所なので仕事もたまにはする w)

ハードディスクレコーダーで音楽をかけっぱなしにしていたのだが「Lady in Satin」がかかると手が止まった
なぜか良い 不思議に良い 決して良い音ではないのに沁みるように良いのだ

なんと言えば良いのだろうこんな経験は初めてなので上手く言葉が出ない・・・

ならばと立て続けに「Songs for Distingue Lovers 」「Billie's Blues 」を聴いてみた
やはり良いのである 音楽的などというまやかしっぽい修辞は好きでないがこれがそうなのか?
あらいざらした木綿のような感触とでもいうのか なんとも言えない心地よさである

古びた姿もこの事務所にはマッチしているようだししばらく使ってみよう

硬化したエッジをなんとかしてみたい欲が湧いてきた
ベストなのは代理店に出してリコーンまでしてしまう手法だろうがエッジ張替えだけでも良くなるかも知れない
その前に硬化したゴムを軟化させる方法としてブレーキフルードをエッジに塗る方法を小耳に挟んだことがある
失敗しても同じ白色のゴムエッジは入手できるようなので張り替えることを前提にやってみようかと思っている
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2005年 07月 09日 *
YAHOOのブログがあまりにもユーザーをナメてるので引っ越した
選択の余地がNTTとYAHOOしかなかった頃からプロバイダーはYAHOOを使っているが
今日の状況からは巨大なだけでサービス内容はお粗末な気がする
コッチはどうだろう?知人のブログなど拝見すると快適なようだ

さてNAOKさんに改造してもらったSA12である
ボンネットを開けて中を見るとけっこう手を入れてもらってるようだ
まったくのトーシロである私にはよく判らないのでNAOKさんからのメールを転載する

改造ポイントは 
1入力ジャックの 変更 スーパートロン
2 入力ケーブル 5n銀線絹巻きに 変更
3出力ヒューズ 5n銀ヒューズ
4初段真空管 ECC88を WE396Aに 変更
5ドライブ段真空管を フィリップスEGC(偽者とは言いませんが。。。。。。)
から ムラード ECC88(本物)に 変更

天下に隠れも無いキングオブビンテージ「WesternErectric」の球が入ったりしてワケも無く嬉しい
「Mullard」だって名にしおう名球を送り出していたブランドである悪いハズがなかろう

ハッキリ言って私は球には全く詳しくない 
ただ雑誌などでさも凄いブランドであると書かれている名前なんで嬉しがって書いただけだ

そこのアナタ!
「ネコに小判だな」とつぶやいたなら・・・それは正しい w

撮影もそこそこに音を聴いてみる

!!!!!!ぬおおおおお!!!!!!

思わずどこぞの歯医者サンが嫌いなビックリマークを多用してしまったが驚いた
今までパワーアンプだけの交換ではプリや他の機器に比べ変化量が少ないように感じることが多かった
しかしコイツはどうだ!かなり違う!凄まじく違う!まさに激変である!
よくオーディオマニアが使う言葉である 針小棒大なのは了解しておいて欲しい w

しかし たまたま遊びに来ていたクルマ屋
(違法改造請負ショップ?のオーナーで中高校生の頃はツレまわりで比較的高価なオーディオを持っていてた 今はカーステレオのインストールもする)
もつなぎ換えた音を聴いて全然違うと言っていたのであながち大袈裟でもない

それまで繋いでいた「GAS Grandson」も小柄ながら馬力のある溌剌とした音を聴かせてくれ気にいっていたがこの「SA12改」に比べると格の違いを感じる
改造前のSA12と比べると「若干SA12有利、イイ勝負、好みの差」くらいでしかなかったのように記憶しているので改造の効果は大きい


華麗と言っても良いようなカラフルな高域に馬力を感じさせる低域である
達人NAOKさんが私の好みを斟酌しそれに沿うような音を創ってくれたのだろう

深々としたベースの沈み込みなどJBL4301から出てくるとはにわかに信じがたいほどだ
女性ボーカルのなんとも言えない色気は細やかなニュアンスを感じさせるようになったからだろう
ピアノの右手方向に若干の歪みを感じていたのだがソースのせいだろうと思っていた
それがどうだ まさに美しく澄みきって響き渡るではないか

ついこの前ここの音を聴いた「ネギ畑の怪人」に聴かせたらどうコメントするだろうか?
ムリヤリ拉致してでも聴かせてみたいが彼もそれなりに忙しそうなので残念だ


これは楽しみである
同じくNAOKさんに改造を頼んであるSA20(基盤はMikeElliottからUpGradeした真空管+バイポーラを購入し交換)2台をモノで低域に使い 高域はこのSA12改で鳴らしてみたい
もともと高域の美しさ 部屋の空気を支配するような音場の現れ方などはMOSを使った旧式のほうに魅力を感じていた
どう鳴ってくれるか・・・早く部屋を完成させねば我慢汁で溺れてしまう w

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2005年 07月 09日 *
NAOKさんから荷物が届いた
修理(実際は壊れてなかったらしい・・・)と改造をお願いしたCounterpointSA-12と真空管である
改造後の音についてはじっくり聴いて後ほど報告したいと思う

写真は全部6DJ8と互換球である たくさんあって面白いかと思い
お貸ししていたものと新たに加わったもの併せて写真撮影してみた

昨日TVで見たスターウォーズのクローン兵を思い出してしまった w

ここに写ってないものやアンプに挿さっているものを併せると60本を越えているようだ
安い球なんで気軽に買ってるうちにここまで増えてしまった

反省と自慢の混ざった写真である
馬鹿だなぁと褒めて笑ってもらえれば嬉しい w
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