愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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カテゴリ:audio( 490 )
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2005年 07月 27日 *
NAOKさんに預けてあったCDPが帰ってきた。
このCDPはAH!のTjoeb4000とかいうモノで、Marantzの普及機を改造したものだ。
見た目は普及機そのもので実にショボイ w
オリジナルのDACに真空管バッファーという構成だが、オプションのアップサンプリングボードを組んである。
球は6DJ8とその互換球で、プリやパワーで試して遊んで貯まった球を使えるようなので購入したものだ。

怪しげななりたちのCDPではあるが、音は案外まっとうで私の好みだ。

インレットが装備されてないので電源ケーブルを交換して遊ぶには具合が悪い。
接点が増えるのは承知の上でインレットを装備してもらった。
インレットから本体の給電部までは、NAOKさん伝家の宝刀「絹巻き銀線」である。
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早速SIEMENS188CCを使い、電源ケーブルはSynergistic ResearchのACmasterを刺して聴いてみた。
正直言って現用のYAMAHA CDR-HD1000+THETA DSProprimeとの差が少なく聴こえてしまった・・・
告白すれば、いつもこうなのだ・・・私の耳はCDPやDACの違いを感知しにくい耳のようだ。

もちろん違うのは判るのだが、10分も聴いたら忘れてしまうくらいの違いにしか聴こえないのだ。
アナログでカートリッジを交換して遊んでいるときはそんなことないのだが・・・
何日か聴いた後でも「あ、ここらへんは○○のほうが良かった」なんて前の音と比べられるし、音楽そのものの表情まで違うようにさえ感じられる。
私の耳は「デジタル不感症」な耳なのかもしれない、CDPやDACの違いを敏感に感じられる耳をお持ちの人がうらやましい。


しかたないのでプリのSA-3000に同梱してもらったWestern396Aを挿して遊んでみる。
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これはちゃんと違いが判る! w
やはりこの球は私の好みだ、詳しいインプレッションはWaldstimmeさんのブログを参照していただきたい、私などよりも語彙が豊富でずっと参考になると思う。
http://d.hatena.ne.jp/Waldstimme/20050726

音像がシッカリして、音色自体の色彩感も強い、SA3.1に比べSA3000は繊細でより自然な肌合いが好ましかったのだが、396Aを入れると繊細なまま迫力も得られるようだ。

着々とメインの部屋もデキあがりつつある、楽しみになってきた。
音が出ない今がひょっとしたらイチバン幸せなのかも・・・
出始めたら悩むことが多すぎるから w
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2005年 07月 26日 *
前の部屋でも採用していたNAOK式トランスを事務所のBGM用システムにも使ってみた。

オーディオ部屋の電気工事に職人さんがに来てくれたので、ついでに事務所の工事もお願いした。
ブレーカーを新設し、余りモノのCV5.5で配線してもらった。
NAOK式トランスをかませて実測で200Vから120Vに変換して使っている。
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工事が終わったので、音を聴いてみると今までとは全く違う。
先日から確認したいことがあって、プリにはCounterpointSA3000改を使い、スピーカーは4301に戻してある。
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このトランスはやはり効く。
高価な電源ケーブルをとっかえひっかえするくらいなら、このトランスのほうが効果が判りやすいし、悪くなったと感じるところが全く無いのがすばらしい。
ケーブルだけをとっかえひっかえしてると、個性の違いを楽しむだけになりがちなのだが、コレは全体にわたって力がみなぎるように鳴りはじめるのでヤメられない。
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しかし・・・お客さんも来る場所にこの状態ではマズいので、なにか見栄えが良くなるよう対策しなくてはならない。
え?ダレ?仕事なんか最初からヤル気ないじゃないか?って言うのは w
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2005年 07月 24日 *
居間にシアターを導入たらそのスピーカーとして使おうかと考え3セット入手した。
常識的にはありえない選択なのだが、前から欲しかったのとシアター以外にもスカパーのJAZZチャンネルも小音量で楽しみながら居間でくつろぐスタイルを妄想しこのスピーカーを選んだ。
しかし「狭い居間にそんなもの持ち込んでは邪魔だ、自分の部屋だけにしろ!」とロマンを解さない我が家の女どもの反対に遭い、小市民オヤヂの野望はあえなく頓挫した・・・

しかたなく1セットはヤフオクに出品した、興味のある方は奮って入札していただきたい。
ブログを私的な宣伝に使うという姑息な手段に訴えて、部屋完成のための資金を稼ごうとする小市民であった(建具用に注文した木材が思いのほか高かった w)
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2005年 07月 22日 *
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AmazonからCDが届いた
フラダンスのDVDを注文しろと命令されたので便乗して買った
「送料取られるくらいならええやん」とかなんとか上手いこと言って w

Brown&RoachのatBasinStreetは大好きなアルバムで何度も何度も聴いているが、CDを持ってなかったので買った
他所の家にお邪魔してCDを勝手に漁って「コレかけてくださいA面の最後」とか言って顰蹙を買ってるので、CDにも慣れておかねばならない w

Brombo!はあちこちで聴かせてもらうのだが持ってなかったのでついでに・・・
ちょろっと聴いてみたが1枚通して聴くのはシンドクなった(というか8曲目を2分ほど聴いただけ w)


さて今回の目玉「平山みき」の「CabaretGirl」だ

ずっと年下の「じぇえさん」ちで聴かせてもらったヤツだ(年齢詐称疑惑アリ w)
昔から蓮っ葉でちょっと甘ったるい声が印象的な歌手で好きだった
このアルバムではJAZZのスタンダードばかりを選んで歌っているのだが
なにかしながらボーっと聴くにはもってこいなアルバムではなかろうか?

毒にも薬ににもならないし、肩の力を抜いて歌ってるような雰囲気は悪くない w
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2005年 07月 17日 *
Katyanさんとミッチーさんが香川を攻めに行くと聞きつけ便乗させてもらった
おふたりは経験知識とも豊富なベテランでおつきあいさせてもらうといろいろ勉強になることも多い

まずはKin-ya邸
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過去何度もお邪魔しているが 今日は過去最高の音だった
DACが注文したモノが来るまでの貸出機だったのが停滞の原因だったようだ
2人して首をかしげていた症状がスッキリ治っている

とにかくレベルの高い音で文句のつけようが無い
個人的には「四国最右翼」といってもさしつかえないと思う

ワイドレンジなのに薄くならない濃厚な音色
音像の確かさ音場の広さなど「ごっついエエ音」である

いつか追いついてやると思っていたがココまで水をあけられると背中さえ見えなくなりそうだ
なんせコッチは部屋さえなくスタートすらきっていない・・・

昼にうどんを食ってRYO邸へと移動

サービス精神旺盛なRYOさんに甘えて好き放題注文をつけながらいろいろ聴かせてもらう

まずはAltec612C
OT邸から貸し出されている居候だが なかなか魅力的な音だ
次にWhilsonだが私には612Cのほうが魅力的に聴こえる
しかしRYOさんは高域の繊細な表現力はAltecはWhilsonに適わないという

ならばAltecの低域にWhilsonの高域を載せようということで写真のような姿に・・・
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爆笑してしまったどこかで見たことがあるカタチだ
Zガンダムに出てきた変形前のサイコガンダムではないか w
ホンコンシティではなく屋島に突如出現したサイコガンダム・・・

音は可能性は感じるもののやっぱしダメでした 爆

やる前から判りきっていたことではあるが悪乗りした3人に責任がある
RYOさんには責任は無いので皆さん彼を責めないで欲しい w

Kin-ya邸のアトで分が悪いと思われたRYO邸であったがとても楽しかった
これに懲りずまた遊んで欲しい

Katyanさんミッチーさんもお供させてもらってありがとうございました
充実した一日を過ごせて上機嫌でした
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2005年 07月 16日 *

アメリカに送り返してMikeElliott自らTuneupしてもらったSA3000である
元々バリバリと前に出てくる音ではなく自然な肌合いを持つプリだ 
改造後は個性的な美音はそのままにより音場がクリアになり音色も歪み感の無いものになった
お腹いっぱいになるような大音量でも喧しさをあまり感じないように思う

球の変更で音色を変えて楽しめるのもよいところである

使ってる部品のことなどは私には判らないので大きめの画像を掲載しておく 興味のある人は画像をクリックして大きくして観察していただきたい

Waldstimmeさんが黄から赤に変更されると書き込まれたのは右奥の赤いコンデンサーだと思う
そういえばこのアンプには黄色いのは使われてない・・・
SA3.1との音の違いはこういう素子の違いから来るのだろうか?
自作する人は素子の変更で好みの音にチューニングするというテクを使うようだが
素子だけでなく回路や他の要素もありそうだし・・・なんにしろ私にはサッパリ判らない w


待ちに待った大工さんが来てくれた
ここから後の工作は自分でヤルことになっている
大人の夏休みの工作課題だ 頑張りたい
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2005年 07月 14日 *

NAOKさんから小包が届いた
中身は「WesternElectric」の「396A」である

先日改造してもらった「CounterpointSA12」が非常に好ましい変化をみせてくれたので
「この好ましさの原因はなんでしょう?」 
とNAOKさんに尋ねると「WEのタマでしょう」とのことだった

6DJ8の代わりに変換アダプターを使ってWEの球を使うという驚きの裏技は 
私のようなトーシロには思いつかないのだが 詳しい人はどう思うのだろう・・・

私が好ましいと感じた色彩感豊かで濃厚な音色はWEの球に共通するキャラクターらしい
そうと聞けばプリにも使いたくなるのが人情である 無理を言ってもう一本都合してもらった

幸いSA3.1はラインでしか使ってないので一本でこと足りる

さきほど届いたばかりでまだ落ちついてないのだろうが
ピアノなど芯が強くなったようだ ボーカルの声にもハリがあるように感じる
やはり良さそうだしばらく聴いてみようと思う

Lanecer44もエッジ軟化処理が功を奏したのかよく鳴りはじめた
問題は良くなってくると仕事の手が止まりがちになることだ
事務所のBGMにはラジカセなんかのほうが仕事の邪魔しなくていいのかも w
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2005年 07月 11日 *

さて昨日届いたLancer44である

http://www.lansingheritage.org/html/jbl/specs/home-speakers/1967-l44-l47.htm

成り立ちとしては名器の誉れ高いLE8Tを60×33×30(cm)ほどの箱にパッシブラジエーターのPR8とともに入れたものだ
山水が売っていた格子グリルバスレフ箱のLE8T一発は日本特産らしく本国でのラインナップではLE8TとPR8は必ずセットで組み込まれた製品ばかりだ
L44、トリムライン、メヌエット・・・他にもあるのかも知れないが全てPR8がペアになっている

先日届いたユニットだけのものとは別に箱つきでありスグ鳴らしてみた

古いモノなのに箱がピカピカで発送前にワックスをかけたのか異様に綺麗で驚いた
グリルを外してみてもセンターキャップの凹みもなく程度は良い
これは良い買い物をしたと思わず頬が緩む


最初は正立させて聴いたが横置きのほうが具合良さそうだと判断して倒してみた
LE8Tが内側になるようセットしたほうが定位もしっかりし歯切れも良くなった


長く鳴っていなかったのかそれともエッジが硬化している為か情けないほど低域が出ない
高域も分割振動のせいか少しボリュームを上げると喧しく感じてしまう・・・

PADのバーンインCDをかけて遅い朝飯を食った
戻ってきてみると先程よりずっと聴きやすく低域も出ているように感じた
しかしずっと後の時代に生産された2Wayの4301と比べると
「古色蒼然」という表現が当てはまるような音ではある
この4301が最近ちょっと信じられないくらい良い音で鳴り始めたのでよけいそう感じたのかも知れない

少々ガッカリしながら書類など作ったりして仕事をした(ここは事務所なので仕事もたまにはする w)

ハードディスクレコーダーで音楽をかけっぱなしにしていたのだが「Lady in Satin」がかかると手が止まった
なぜか良い 不思議に良い 決して良い音ではないのに沁みるように良いのだ

なんと言えば良いのだろうこんな経験は初めてなので上手く言葉が出ない・・・

ならばと立て続けに「Songs for Distingue Lovers 」「Billie's Blues 」を聴いてみた
やはり良いのである 音楽的などというまやかしっぽい修辞は好きでないがこれがそうなのか?
あらいざらした木綿のような感触とでもいうのか なんとも言えない心地よさである

古びた姿もこの事務所にはマッチしているようだししばらく使ってみよう

硬化したエッジをなんとかしてみたい欲が湧いてきた
ベストなのは代理店に出してリコーンまでしてしまう手法だろうがエッジ張替えだけでも良くなるかも知れない
その前に硬化したゴムを軟化させる方法としてブレーキフルードをエッジに塗る方法を小耳に挟んだことがある
失敗しても同じ白色のゴムエッジは入手できるようなので張り替えることを前提にやってみようかと思っている
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2005年 07月 09日 *
YAHOOのブログがあまりにもユーザーをナメてるので引っ越した
選択の余地がNTTとYAHOOしかなかった頃からプロバイダーはYAHOOを使っているが
今日の状況からは巨大なだけでサービス内容はお粗末な気がする
コッチはどうだろう?知人のブログなど拝見すると快適なようだ

さてNAOKさんに改造してもらったSA12である
ボンネットを開けて中を見るとけっこう手を入れてもらってるようだ
まったくのトーシロである私にはよく判らないのでNAOKさんからのメールを転載する

改造ポイントは 
1入力ジャックの 変更 スーパートロン
2 入力ケーブル 5n銀線絹巻きに 変更
3出力ヒューズ 5n銀ヒューズ
4初段真空管 ECC88を WE396Aに 変更
5ドライブ段真空管を フィリップスEGC(偽者とは言いませんが。。。。。。)
から ムラード ECC88(本物)に 変更

天下に隠れも無いキングオブビンテージ「WesternErectric」の球が入ったりしてワケも無く嬉しい
「Mullard」だって名にしおう名球を送り出していたブランドである悪いハズがなかろう

ハッキリ言って私は球には全く詳しくない 
ただ雑誌などでさも凄いブランドであると書かれている名前なんで嬉しがって書いただけだ

そこのアナタ!
「ネコに小判だな」とつぶやいたなら・・・それは正しい w

撮影もそこそこに音を聴いてみる

!!!!!!ぬおおおおお!!!!!!

思わずどこぞの歯医者サンが嫌いなビックリマークを多用してしまったが驚いた
今までパワーアンプだけの交換ではプリや他の機器に比べ変化量が少ないように感じることが多かった
しかしコイツはどうだ!かなり違う!凄まじく違う!まさに激変である!
よくオーディオマニアが使う言葉である 針小棒大なのは了解しておいて欲しい w

しかし たまたま遊びに来ていたクルマ屋
(違法改造請負ショップ?のオーナーで中高校生の頃はツレまわりで比較的高価なオーディオを持っていてた 今はカーステレオのインストールもする)
もつなぎ換えた音を聴いて全然違うと言っていたのであながち大袈裟でもない

それまで繋いでいた「GAS Grandson」も小柄ながら馬力のある溌剌とした音を聴かせてくれ気にいっていたがこの「SA12改」に比べると格の違いを感じる
改造前のSA12と比べると「若干SA12有利、イイ勝負、好みの差」くらいでしかなかったのように記憶しているので改造の効果は大きい


華麗と言っても良いようなカラフルな高域に馬力を感じさせる低域である
達人NAOKさんが私の好みを斟酌しそれに沿うような音を創ってくれたのだろう

深々としたベースの沈み込みなどJBL4301から出てくるとはにわかに信じがたいほどだ
女性ボーカルのなんとも言えない色気は細やかなニュアンスを感じさせるようになったからだろう
ピアノの右手方向に若干の歪みを感じていたのだがソースのせいだろうと思っていた
それがどうだ まさに美しく澄みきって響き渡るではないか

ついこの前ここの音を聴いた「ネギ畑の怪人」に聴かせたらどうコメントするだろうか?
ムリヤリ拉致してでも聴かせてみたいが彼もそれなりに忙しそうなので残念だ


これは楽しみである
同じくNAOKさんに改造を頼んであるSA20(基盤はMikeElliottからUpGradeした真空管+バイポーラを購入し交換)2台をモノで低域に使い 高域はこのSA12改で鳴らしてみたい
もともと高域の美しさ 部屋の空気を支配するような音場の現れ方などはMOSを使った旧式のほうに魅力を感じていた
どう鳴ってくれるか・・・早く部屋を完成させねば我慢汁で溺れてしまう w

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2005年 07月 09日 *
NAOKさんから荷物が届いた
修理(実際は壊れてなかったらしい・・・)と改造をお願いしたCounterpointSA-12と真空管である
改造後の音についてはじっくり聴いて後ほど報告したいと思う

写真は全部6DJ8と互換球である たくさんあって面白いかと思い
お貸ししていたものと新たに加わったもの併せて写真撮影してみた

昨日TVで見たスターウォーズのクローン兵を思い出してしまった w

ここに写ってないものやアンプに挿さっているものを併せると60本を越えているようだ
安い球なんで気軽に買ってるうちにここまで増えてしまった

反省と自慢の混ざった写真である
馬鹿だなぁと褒めて笑ってもらえれば嬉しい w
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The Original Skin by Sun&Moon