愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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カテゴリ:audio( 495 )
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2014年 02月 17日 *
「タダ」で貰ってきた往年の名機JBL4311BWXが新しい玩具として暇つぶしに貢献している我が家。
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長い間放置されていたせいかウーハーの動きも悪いし、汚い音がする。
スコーカーのひび割れが原因で「挟雑音」がするようだ。

確認のためスコーカーに顔を近づけて聴いているときにあの「古いJBLの匂い」がした。
なぜ古いJBLからは同じ匂いがするのだろう。
ちょっと酸っぱいようなあの匂い。

期待に胸を膨らませてショップの試聴室に鎮座するJBLを聴くときに必ず匂うあの匂い。

なんだかタイムスリップしたような気分になる。
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DBボンドを使ってみようとしたがすでに使い物にならなくなっていた。
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あきらめてそこらに転がっていたボンドを使う。
綺麗に仕上げるよりもビビり音を消すことが目的なのでたっぷり盛る。
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古田織部が好んだという破れの可笑しみが出てよりいっそう味のある姿になった。
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ボンドが乾くのを待つあいだウーハーとツイーターだけで聴いてみる。
チャンデバのパラメトリックイコライザー機能を使い好みの音を探ってみると案外ちゃんと聴けることに感心。
この2231Hというウーハーはなかなか味のある鳴りかただ。
軽やかなベースラインやドラムスのキレはこのウーハーの美点だと感じる。
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ほとんどスルーに近いのではないかと思うくらい高音域までひっぱって使っているようだ。
女性ボーカルなどではフルレンジに近い「肉声感」を感じる。

JBLシンパにはおなじみのLE25というツィーターも相変わらず好ましい音を出す。

栃木のライブハウスの不良マスターに教えてもらった「FrancaMasu」
熟女ボーカルがなんとも言えない色気を醸し出す。
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乾いたようなので取りつけて試聴。

残念ながらまだ少しドジな音がする、「織部好み」の修理は失敗に終わったようだ。

スコーカーを絞ろうとアッテネーターを弄っているうちにガリがあることも発見。
重複した不具合の可能性もある、じっくり遊べて楽しめると思うことにした。

二本をピッタリとくっつけてあるのはモノラルを聴くため。
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なるほど、これはなかなか面白い。

ドジな音がするスコーカーを捨て、プレーンバッフルに仮想同軸配置して「モノラル専用機」を造ってみたらどうかと妄想が湧き上がる。

ただの妄想なので造る可能性は低いことは言うまでもない。
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2014年 02月 15日 *
友人が家の改装をして不要になったから「プレゼント」してくれると言うので貰ってきた。
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JBL4311BWX

オーディオ少年だったあの頃に街の電気屋で何度も聴いたJBLである。

値段のわりに見た目が古臭く

「これで聴くJAZZが最高よ!」

などという店員のセールストークもJAZZなど聴かない当時の私には効果がなかった。

今の私には嬉しいプレゼントである。
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アンプにはハイルドライバーに充てていたCrownPS200を使う。

夜中に小音量で聴く時には図体のでかいZingali95-215よりも軽快でいい音が聴けるかもしれない。
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手持ちの小型スピーカーを試していたところにやってきたので散らかっている。

片チャンネルのスコーカーがひび割れていたりエッジがカビたりして決して良い状態ではないが音は出た。

ずっと鳴らしてなかったせいウーハーがちゃんと動いてないような音だ。



さてさてどうなることか。

オーディオに対する情熱を失ってしまっているがしばらくは「玩具」として遊べそうだ。
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2014年 02月 08日 *
「だーだワシが運転するわ、雨の日って緊張するー!」とは言っていない。
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どうにも腰が重く作業に到らないでいた「飛ばしてしまった2441のダイアフラム」雨でゴルフもつまんなさそうなので、キャンセルして「オーディオ弄り」
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飛ばしてしまったダイアフラムは2445Jから移植したチタン、今回用意したのはアルミのようだ。
ピン位置がずれていてフィットしないかと思っていたが、極性のマークを無視すればピン位置が合うことを発見。
極性なんてチャンデバで変えられるし、ウーハーとのつながりで判別すれば正逆または正正の組み合わは耳でわかる。
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中華製品だからなのかピン穴が浅くドリルで追い加工してようやく完成。
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音は出た。
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ずいぶん地味で輝きのない音に変わった。
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女性ボーカルなどでは色気が出て良いかもしれない。

素性がどこの国の物であれ、真空管の順列組み合わせ、パラメやイコライザーを使えばなんとか気に入る音は見つかるだろう。

昔だったらさらにスピーカーの位置を50cm刻みから5センチ刻み、最後は数ミリの一蹴りで音響測定を繰り返し調整し、電線の相性なんかも考えたものだ。

今は・・・




音が鳴ってるだけで幸せ。
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2014年 01月 02日 *
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右ドライバーを飛ばしたZingali95-215に換えてJBLC29AV-1を倉庫から引っ張り出し置いてみた。
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MoniterAudioのスーパーウーハーも置いてみる。
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残念ながらMoniterAudioからはハムが出ていたので即時撤収。
CounterpointSA3000>NeumannW444>JBL DSC260>CrownPS200>JBL C29AV1という組み合わせで聴く。


課題曲

おっぱいねーちゃん。
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ちっぱいおばちゃん。
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チャンデバの機能を使い159Hz以下を12octカーブでざっくり5dB上げ、サシスセソが気になるので周波数を換えながら気にならなくなる帯域を探り6kHzあたりをWd0.300tcくらいの狭さで3.0dB削る。
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ツマミは昨日お客様に出したチーズでジャックダニエルオンザロック。
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ハムがうるさいスーパーウーハーを使わずサイドテーブルにすると快適。
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BGMなら問題ないレベルでしかないがモノラルが案外楽しく聴ける。
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JBL2445+Radianフラムはとっくに売り飛ばしたので我が家で健常なドライバーはZingali純正だけ。
ピン位置の合わないアルミフラムは2441用に予備されているがピン穴を新たに開ける必要があるうえチタンエッジだ。

どっちにしても面倒な作業のわりに向上は期待できない作業だ。

ならばJBL 2441にアルミロールエッジフラムを入れてみたい。

e-bayで買える純正、サードパーティ関わらず適当なブツをここを見ている人に教えてもらいたい。

たくさんありすぎて良く判りません。



2014年はアルミで攻める。

災い転じて福をなさねば人生そのもののツキも落ちるというもの。

頑張ろう。
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2014年 01月 01日 *
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CounterpointSA3000は電源ユニットのヒューズを交換したらあっさりと治った。
片チャンネル不調のSA220をもう一台のSA220と交換してみたところ右チャンネルのドライバーを飛ばしてしまった。

ThorensTD124のピッチが下がっている。

素人が弄繰り回してどうにかなるものでもない。

もはや諦めるしかない。


そこに来客。

信心過ぎて極楽通りこす

ずいぶん前から「世の中にはすさまじいシステム」を持つ人が居るものだと驚嘆していた。

リベロさんのお友達でもあり、今回ハワイに遊びにきたついでに我が家に立ち寄ってくれた。

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寄せ集めの中古機器ばかりのうえ満身創痍の我がシステムなどお聞かせする値打ちなどない。

同じジンガリ使いの盟友115兄さんに教えてもらった「リパッソ」なる製法のワインで「お茶を濁した」


今回リベロさんの泊まる別荘が我が家から数分なのでさっさとそちらにお邪魔してどんどん酒を飲む。



日本からだれか来ると嬉しくて仕方ない私である。

ハワイも年が明けた。
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2013年 12月 13日 *
この島に来て7回目の引越し、注意を払って運んでいるつもりだが毎回なにかが壊れたり傷ついたりする。

それにしても今回は残念。
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せっかくHALさんに治してもらったプリCounterpointSA3000の電源が入らない。

このアンプはスイッチオフでもコンセントを挿せばうっすらと真空管が点灯するはずなのだがまったく反応がない。
ヒューズが疑わしいが電源ユニットのそれは切れていない、本体のものもチェックするつもりだが原因がヒューズでなければ私にはお手上げだ。

他にも075に充てていたCounterpointSA12の電源も入らない。

ハイルドライバー用のCrownPS200と2441用のCounterpointSA20は引っ越す前から不調だしどれもこれもノーメンテナンスのツケが回ってきている。
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スーパーサブCounterpointSA3.1を使って5Way構成から3Wayにしての音だし。

酷い音だが酒が入れば聴けないこともない。

近所に気を使って大きな音も出せないのにこんなに大規模かつ複雑なシステムが本当に必要なのか毎度の自問自答を繰り返すが答えは出ない。

適当なプリメインとこじんまりしたスピーカーでも用は足りる・・・
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2013年 12月 05日 *
こんな重いスピーカーを抱えて引越しを繰り返す愚か者。
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ハワイに来て住んだ中で一番汚い家に一番長く暮らした。
でも悪い思い出は何もない、幸せ者。
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引越しは自分でやる働き者。
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設置スペースの幅が足りないことに運び込んでから気づく、やっぱり愚か者。
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なんとかなると思う能天気。
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2013年 11月 19日 *
続き

ここのところ経験したことのない二日酔いのオカズ。
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だらだら呑んではいけません。
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2013年 11月 11日 *
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後光が射して見えるようだ。

赤いインジケーターが光るようになって使用を控えていたCounterpointSA3000をハワイに仕事で定期的にいらっしゃるHALさんが「手荷物」として日本に持ち帰って修理してくれてUSPSで帰ってきた。

配線ももどかしく思えるほど喜び音を出す。
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初めの音出しはやはりHALさんから頂いたCDと決めていた。

!!!!!

HALさん邸に生きる「天然酵母」のお蔭か以前よりガッシリした音に聴こえる。

技術的なことは全く判らないが確かに音は違うようだ。
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ハジけちゃった百恵ちゃんもなんなくこなす。

世の中には神様のような人が居るものだ。

我が家のオーディオで自慢できることがあるとすれば、他にも多くの友人たちに支えてもらって現在の組み合わせになっていることだ。

壊れて途方に暮れる。
W444を使いたい。
SA220のアップデートキットを組みたい。
GEのフォノイコから音が出ない。
サービスマニュアルが欲しい。

他にも書ききれないほどの難事、自分では解決できないことばかりだった。

そんな時多くの友人が見かねて救いの手を差し伸べてくれた。
なんでこの人たちはこんなに親切にしてくれるのだろうかと思うほどだ。

ありがたい、本当にありがたいことである。


耳もどんどん悪くなっているし、大荷物の機器を引越しのたびに全部放り出してしまおうかと思うが実行できないのは

「たくさんの友情」

が染み込んだ機器たちであるからだ。


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「自慢のオーディオがどんなものかアンパンマンでも聴かせてもらおか、ちょっと待ってな自分で探すから。」

と言ったように思う1歳半の孫3号。
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2013年 10月 28日 *
「あのオカタ」が調整に使ったというからアラモアナのブックオフで入手。
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続けて聴くのがシンドイ、なんでこんなアルバムになったのか?
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どっかに良いところがあるのだろうと全曲聴いたが疲労感だけ。
同封アンケートに金返せと文句つけてやろうかと思ったが中古入手のうえ今更の感がある。

腹立ち紛れに酔った勢いで国際電話。

電話をかけました、あの人はいつもやさしくて・・・

「なんやあのクソCD!気にいってんの?ブログにクソミソ書いたる!」


「好きにしたらええがな」とのこと。

口直しに「寒水魚」
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18歳で上京してすぐの頃、ふとたち寄った笹塚のレコード店でこのアルバムを見つけた。
どうしても聴きたくて友人に頼んで実家に置いてきたヤマハA9だけを東京に送ってもらい、同じ笹塚の電気店でテクニクスのSL7とトリオのLS10を「初めてのローン」で入手した。

4畳半風呂なしアパートでたった1枚しかないこのレコードを大切に聴いた。

友達も彼女もまだ居なかったその時の私にとって寂寥を慰める全てだった。

恍惚として聴く信者のように聴いた、彼女の歌は私の賛美歌だったのだ。

ふと「クソCD」に収められた曲が賛美歌のように聴こえることに気づく。

私は賛美歌そのものを聴きたいとは思ってないのに彼女が持つ宗教的なバックボーンを押し付けられたような気がしてしまったのかも知れない。

今夜再び「クソCD」を聴いてみよう。


彼女が私の女神であることに変わりはないのだから。
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50ガラミのおっさんに女神といわれ気持ち悪くて漏らしそうなみゆきさん。
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The Original Skin by Sun&Moon