愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
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カテゴリ:audio( 493 )
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2015年 12月 07日 *
やっぱりTD124で聴きたい。

「また壊すんちゃうの?」
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とりあえずバラしていく。
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ベークライトの蓋に隠れていたテンプラを発見、ハンダ付けして各部磨いて注油。
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あっさり治った、ストロボも止まった。

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モノラルも聴けるのが嬉しい。
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「ご苦労さん、寝てるから静かにね」
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悲しいこともあった、VMS20MkllとVMS30Mkllはチップ脱落で戦線離脱している。
ならばMC20Mkllの出番とひっぱりだして使っていたところチップ脱落発生。
聴いていながら脱落したのは初めてだった。

カンチレバーは残っている、いつかJICOでチップを埋めてもらおう。

無くしたらもう取り返せないアナログ針の技術、JICOを応援します。









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2015年 12月 03日 *
昨日発掘したSL1200Mklllで「山口百恵」を10枚ほど聴いた。
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その昔PL-70とGT2000を聴き比べた時のことを思い出した。

同じカートリッジでもプレイヤーで音が変わるのは不思議だった。

変えたなら変わる、オーディオはなにをやっても音は変わる。

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控えのTypelll黄文字JICO針を試す。

5~6台は壊したり無くしたりして買い替えているエースから聞き覚えの無い音が出てびっくりした。

ちなみにJICO針と純正針の音の違いは感知できるが白文字と黄文字の違いは感知できない。
スタイラスガードの脱着のほうが違いがある。

世界で最も売れたプレイヤーの実力はこんなものではないはず。

ガレージで埋もれていたことを差し引いてもなんだか変だ。

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この表情がすべてを語る。
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戸惑いを隠せない。

改造しようそうしよう。









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2015年 12月 02日 *
昨日、庭のリュウゼツランの仲間?からわずか一晩で孫の練習ネットを突き抜いてニョキニョキと花が咲いた。
なんでも幸運の瑞兆だそうで早速舞い込んだ幸運がある。
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ガレージで探し物をしていると見慣れぬ箱。

開けてみると・・・
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TechnicsSL1200MkIIID

!?!?!?!?!?

いつの間にガレージに住み着いていたのか?

日ごろ行いの良い私に神様がプレゼントしてくれたのだろう。
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カートリッジキーパーを探る。
DynavectorXX-1やOrtofonMC20MkIIなどには目もくれず、PickeringXV-15/625Eをチョイス。
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1200にはStantonかPickeringが似合う、気分は高校生のころアルバイトしていた田舎のデスコ(笑)で毎日回してたMkII。

あのころは毎日が意味もなくやたら楽しかった。

思い出しただけで「ああああああうううう」と声が出てしまいそうな恥ずかしい思い出もたくさん。

回転を止めずレコードを乗せる時、少し指先に触れるストロボの感触が甘酸っぱい思い出までプレイバックする。

リクエストカードに「終わったら待ってる」なんて書いてくれたあの娘ももう還暦前の熟女か・・・

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開店の準備中に聴いていると

「ディスコで中島みゆきって、このバカやろう!」

怒鳴った店長が「蕎麦屋」が流れ始めると

「良い曲やんか、ダビングしてくれや。」

と言ったことまで思い出した。

ワケあり(すごく面白い話だがここには書かない、というか書けない)で愛媛県新居浜市まで流れてきたが元は東京でバリバリのDJだったらしい。

あの店長どこで何しているんだろう。

卒業し上京、新宿のラジオシティを紹介してもらいほんの少しの期間働いていた。

2丁目の店も紹介してくれて

「困ったら相談に行け、ちょっと変わったおばさんだけど優しいぞ。」

行ったらおじさんだったのでびっくりしたが確かに優しい人だった。

しばらくいろんなことを思い出せるかもしれない、飲みながらゆっくり楽しもう、夜が待ち遠しい。



「どうでもいい、ウルサイ静かにして。」

と孫4号「美夜子」お姫様がにらんでいる。
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店長、オレもう孫が4人いてハワイに住んでるよ。
ずっとお礼も言えずごめんなさい、もし会えたらまた酒おごってください。









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2015年 04月 18日 *
重い腰を上げて梱包のままだったオーディオ機器を引っ張り出し仮置きする。
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なにもかも便利になった2015年、たかが音楽を聴くのにこれほどの機材が必要かどうか自問している。


有るなら使わないと損だと言い聞かせるが・・・


結線までたどりつき、音が出るのはいつの日だろう。
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2014年 09月 12日 *
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かなり昔から秘匿していた球を再び試す。
naokさん特製の「足」で6DJ8と差し替えられるようになっている。
真空管の特性のことなどなにも知らないが6DJ8とは全く違うプロポーションの音でそのままでは聴けないくらいのハイバランスだ。
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チャンデバの設定で好みのプロポーションにする。

JBL2235の美点であるポッテリと柔らかな低域は過ぎるとダブつくので塩梅が肝心。

ダブルウーハーの片方を90~120Hzくらいまでのスーパーウーハー的な使い方にしているのはダブつく200~500Hzをスッキリさせたいから。

チャンデバの機能でその帯域をシェイプすることもできるのだがそうすると「女性ボーカルの色気」もシェイプされてしまう気がする。

音像の立ち方が変わってくるのも変則ダブルウーハーの理由だ。

余談だがダブルウーハーというのは近接して聴く場合、ウーハーでドライバーを挟んだ仮想同軸こそが理想のユニット配置だと感じている。


先日コンデンサーだけでカットした075を追加したのも効いているのだろうが「396A」は声の帯域が魅力的である。
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私にとって重要な「女性ボーカルの色気」は試した6DJ8や6922では感じたことが無い雰囲気を持つ。
喉の震えや唇の開け閉め、胸で共鳴する低音部をより強く感じることができるのだ。
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低域用のアンプに頑張ってもらっているせいか解像度がやや足りように感じる時もあるが、昔ほど大音量で聴くことが無いのでなんとかなるだろう。
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変則的な球の使い方で他の誰かに追試してもらえないが今の気分では「良い音」である。

こういう変化が楽しくて弄繰り回すと良い音から離れていることが多いので注意が必要だ。

naokさんに言われてまさにその通りだと思った言葉。

「オーディオで何かを変えるということは全て引き換えでありなにもかも良くなることなど無い」

深い。
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2014年 08月 24日 *
少しまえだが帰国していた。

天神橋で「スカリー」を見せて欲しかったのだが

「君にはまだ早いよもう少し修行してから見に来なさい。」

と門前払い。

しかたないので「ビックリ玩具箱」ごんた邸へ行く。

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ここは24時間営業だから安心。

なんだか知らないプリだけどかっこええぞ。

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もっとかっこええのは「ジャディス」名前は聞いたことあるけど見たのも聴いたのも初めて。

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写真を撮り忘れたがパワーもお揃いでえらくかっこええ、こういうものを持っている知り合いが居るというのは幸運である。

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なんとかいうもっさりした姿のスピーカーで聴かせてもらったのだがアンテナとかいうボーカルが上手く鳴っている。

後ろのタンスみたいなスピーカーが共鳴して雰囲気のある低域がしっかり伸びて、可愛らしいボーカルをそっと包み込むように鳴っている。
英語じゃないこともあるだろうがこの声には魅了された。

「玩具箱」の真骨頂である、他所で同じように繋いでもこんな風には鳴らない。

例のごとくアレも聴かせろコレはどうなんだ?

と我がままを言うがこれはごんた邸ではやってはイケナイ。

マニアのお宅でよくあるハナシなのだが自分のシステムでどんな曲が上手く鳴るかは持ち主が一番よく知っている。

彼の場合それが顕著で先ずよく鳴るソースしか聴かせないのだ。

そして必ず「なるほどコレはこういう音を出すからこの曲をかけたのか」と納得させられる。

マニアの腕というのはこんなところでも判る。


我が家に戻って携帯電話でダウンロードして聴いてみるがあんな風にイイカンジでは鳴らない。

他所の家の音って本当に面白い。
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2014年 08月 18日 *
2か月ほど前カミナリさんが鳴ってたのでコンセント抜いたままだったシステムをいじる。
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酷いありさまがオーディオへの熱を失ったことを物語る。

まず機器が多臓器不全を起こしている。

ThorensTD124はモタモタとしか回らない。
ShureSE-20も時折ノイズが出る。
左右セパレートで使っていたJBLDSC260は1台がランプ切れ。
CounterPointSA20改は2台とも電源投入時に大きなポップノイズが出るようになってしまった。
JBL2441は交換した中華フラムのせいでザラザラとした音を出す。

これだけでも熱を失うにはじゅうぶんな理由のうえガキどもが邪魔だ。

日本に帰国したときに仲間の家にあがりこみシステムを聴かせてもらって

「やはり音のある生活」がうらやましいと思った。

Zingali95-215を5Wayマルチから3Wayマルチにしてとりあえず音を出す。
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もらったJBL4311Bも悪くないがやはり大は小を兼ねる、音に品がある気がする。
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散らかしほうだいの部屋を片付けてゆっくり聴いてみよう。

明日はヤル気が出るかな・・・
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2014年 04月 01日 *
HALさんがNYの帰りに修理をお願いしていたW444Bを提げて来てくれた。
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毎日チェックしているのでまだNYだと思って油断していた。
全く片付いていないゴミ箱のような我が部屋。

しかたがない、ありのままの現状をお見せする。
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最近オーディオに対する情熱を失っているのが一目瞭然である。
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iPhoneでBlueBossaばかり20曲ほどダウンロードしてぼさーっと聴いている。
チューニングもヘッタくれもない毎日。
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さて修理が終わったW444Bであるが金ノブのW444Aに比べて音が歪っぽかったのが逆転していることに気付いた。

トランスの無いBは民生機っぽく居並ぶ音像と音像に隙間を感じる。
比べてAはプロ機っぽく分厚い音だが隙間なく重なり合った音像でどちらかというとモノラルに感じるような音の感触だ。

好みの問題だと思っていたがBが劣化したコンデンサーを交換され本来の調子を取り戻した今はハッキリとBの方が音がいい。

Aも劣化していると思われるコンデンサーを交換してやらないとフェアな聴き比べはできないだろう。
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古い機材を集めて使っているが本来のコンディションを知らずに使っていることが多い。

基本的なメンテナンスができない者が古い機材を使っている蹉跌である。

おまけに面白いことが発覚した。
W444Aを4台持っていてそのうち2台を使っていたのだが生産時期の違いかコンデンサーが違うものを知らずに左右ペアで使っていた。
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ずっと左右の音質の違いに悩んでいたのだが「当然」の結果だったのだ。
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よく見ればシリアルがしっかり貼ってあって見分けがついて当然なのだが知らなかった。
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音が最高に良くなるマジックとして有名なTitleistのマーカーでしっかりマークしておいた。



なにはともあれしばらくトランスなしのBで聴いてみよう。

音の飛びや音像の小ささではAよりBが良い。

なによりもコンデンサー交換で高域の伸びがよく歪感が減ったので075のレベルを上げられピアノの輝きやウッドベースの走りが違ってきた。
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残った偽アマローネ、リパッソを片付けながら聴き入る。



オーディオって面白いことばかりだ。
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2014年 02月 17日 *
「タダ」で貰ってきた往年の名機JBL4311BWXが新しい玩具として暇つぶしに貢献している我が家。
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長い間放置されていたせいかウーハーの動きも悪いし、汚い音がする。
スコーカーのひび割れが原因で「挟雑音」がするようだ。

確認のためスコーカーに顔を近づけて聴いているときにあの「古いJBLの匂い」がした。
なぜ古いJBLからは同じ匂いがするのだろう。
ちょっと酸っぱいようなあの匂い。

期待に胸を膨らませてショップの試聴室に鎮座するJBLを聴くときに必ず匂うあの匂い。

なんだかタイムスリップしたような気分になる。
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DBボンドを使ってみようとしたがすでに使い物にならなくなっていた。
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あきらめてそこらに転がっていたボンドを使う。
綺麗に仕上げるよりもビビり音を消すことが目的なのでたっぷり盛る。
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古田織部が好んだという破れの可笑しみが出てよりいっそう味のある姿になった。
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ボンドが乾くのを待つあいだウーハーとツイーターだけで聴いてみる。
チャンデバのパラメトリックイコライザー機能を使い好みの音を探ってみると案外ちゃんと聴けることに感心。
この2231Hというウーハーはなかなか味のある鳴りかただ。
軽やかなベースラインやドラムスのキレはこのウーハーの美点だと感じる。
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ほとんどスルーに近いのではないかと思うくらい高音域までひっぱって使っているようだ。
女性ボーカルなどではフルレンジに近い「肉声感」を感じる。

JBLシンパにはおなじみのLE25というツィーターも相変わらず好ましい音を出す。

栃木のライブハウスの不良マスターに教えてもらった「FrancaMasu」
熟女ボーカルがなんとも言えない色気を醸し出す。
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乾いたようなので取りつけて試聴。

残念ながらまだ少しドジな音がする、「織部好み」の修理は失敗に終わったようだ。

スコーカーを絞ろうとアッテネーターを弄っているうちにガリがあることも発見。
重複した不具合の可能性もある、じっくり遊べて楽しめると思うことにした。

二本をピッタリとくっつけてあるのはモノラルを聴くため。
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なるほど、これはなかなか面白い。

ドジな音がするスコーカーを捨て、プレーンバッフルに仮想同軸配置して「モノラル専用機」を造ってみたらどうかと妄想が湧き上がる。

ただの妄想なので造る可能性は低いことは言うまでもない。
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2014年 02月 15日 *
友人が家の改装をして不要になったから「プレゼント」してくれると言うので貰ってきた。
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JBL4311BWX

オーディオ少年だったあの頃に街の電気屋で何度も聴いたJBLである。

値段のわりに見た目が古臭く

「これで聴くJAZZが最高よ!」

などという店員のセールストークもJAZZなど聴かない当時の私には効果がなかった。

今の私には嬉しいプレゼントである。
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アンプにはハイルドライバーに充てていたCrownPS200を使う。

夜中に小音量で聴く時には図体のでかいZingali95-215よりも軽快でいい音が聴けるかもしれない。
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手持ちの小型スピーカーを試していたところにやってきたので散らかっている。

片チャンネルのスコーカーがひび割れていたりエッジがカビたりして決して良い状態ではないが音は出た。

ずっと鳴らしてなかったせいウーハーがちゃんと動いてないような音だ。



さてさてどうなることか。

オーディオに対する情熱を失ってしまっているがしばらくは「玩具」として遊べそうだ。
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