愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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ウーハー
2006年 10月 24日 *
巷で喧々囂々と議論を呼んでいる件について。

「低能率スピーカーからは音楽の感動が伝わりにくい」

というアナクロチック、かつ非科学的な信仰心にも似た感情論?が大勢を占めている。
(といってもJBL信奉者ばかりの身内の中でのハナシであるが・・・)


ここに私は真っ向から論議を挑んでみたい。

能率と感動にはなんの相関関係もない。
音圧だけで音を論じるのは愚であるが、能率だけが至上ではない。

その証拠に高能率スピーカーを使って「街で鶴田浩二を鳴らしている輩」の音に感動したことは一度もない。


私は2235と2226というウーハーを使っている。
JBLの歴史の中では低能率と言ってもいいウーハーである。
e0022439_1917122.jpg

サブソニック領域まで風圧として変換できる2235や、低歪でどれだけパワーを入れてもへこたれない2226になんの不満があろうか。

自室にドラムセットを持ち込んでひっぱたいたり、サックスを吹き鳴らしたりしたと仮定して「このくらいのボリュームやん?」と思うくらいの大音量で生に近い感動を味わえる。



味わえる・・・




ハズだったのだが・・・




好きなだけ大音量で聴ける環境でも、田舎の素人JAZZバンドがライブで聴かせるような音は出せなかった・・・

音圧だけが問題ではないのだろうか・・・



某名古屋の4発自作箱なお宅で「サキコロ」を聴いた。
我が家ほどの大音量ではないが生のサックスっぽいブリブリ感が聴けた。
カンカンと皮の張り切ったようなドラムの音もなんだか生っぽい・・・

同じく某名古屋のフロントロードなお宅では「モンク」がうなりながら足を踏み鳴らしている音が聴こえた。
我が家ではかなりの大音量でないと聴こえてこない「床をひきずるような音」まで聴こえていたように感じた・・・


我が家のほうが生に近いのだが、生っぽさでは名古屋の2軒に及ばない。
「近い」と「っぽさ」の間には越えられない溝があるのか?



ナニが違うのか?

ウーハーの能率に秘密があるのか?




最近、低音量でしか聴けない環境になってつくづく思い出すのは名古屋の音である。

「っぽさ」を追求するなら低音量でも良さそうだし、ずっと楽しそうだ。





あ・・・アカン・・・


いちびってアンチテーゼ的にまとめたかったのだが、まとめられん・・・


自爆である、ウーハー写真を撮ってもコルゲーションが写らないように撮ってしまった w


ダメだな こりゃ・・・






2220が欲しい w
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by darda95_215 | 2006-10-24 19:17 | audio | Comments(51) *
Commented by umeme7171 at 2006-10-24 21:36 x
そこの差がタイムアライメントだと思っている訳ですよワタシは。
例えばバスドラがドンと鳴ったとしますわね ま、どんな音源でも同じですが。
そこでは低音も高音も同時に発生している訳で、マイクはフルレンジだから同時に拾ってる。耳も同様ですね。
ところがマルチウェイのスピーカは低音と高音が違うユニットから出てきます。
群遅延の問題だったりネットワークの位相の問題だったりユニットの物理的な位置の差であったり いろんな理由がありますが、各ユニットの発声のタイミングなり耳への到達のタイミングは必ずずれる訳ですよ。
ユニットそのものの音色や機器の音色の問題はあるでしょうが、生っぽさあるいはキレを出すためにユニットのタイムアライメントの整合がキモなんじゃないかなーって思ったりする訳です。
部屋の反響は部屋の中で楽器を演奏したって同じことですから この問題とは別ですね。
Commented by ぼーぼぼ at 2006-10-24 21:55 x
欲しい! 2220!
Commented by hide。 at 2006-10-24 23:16 x
umeme7171さんのおっしゃる事を具現化したのが

Thielの言う「コヒレントソーススピーカー」で時間と位相精度の整合を狙って作られています。
これらを徹底的に整合し、なおかつフラットなf特にする事により自然で正確な音像と音場を作り出しています。

つまりですなぁ、好きなユニットを寄せ集めて好きな箱に入れて好きなクロスでドライブしても
絶対に得られないものなんですなぁ。w

どうだね?わかるかね??だーだ君?(爆)

(こっちも荒らしに来たwww)
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 00:36
ユニット間距離とユニットの立上り遅れによる時間軸の位相と
回路的な位相の双方から位相を揃える。
さんざん議論したタイムアライメント。
4550を入れた理由はタイムアライメントを気持ち良く揃えるためだった。

そもそも、10cmフルレンジ1発を近くで聞いても、別にステージが広がるよーに感じることができない私。
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 04:08
umemeさん
タイムアライメントに関しては「重要」であると認識しています。
ただ調整方法が難解ではあります、要はリスポジでドンと鳴った時の立ち上がり波形を揃えれば良いのでしょうか?

ぼーぼぼさん
え!?アンタもなん?LE15ちゃうん? w

hideさん
好きなユニット集めてディレイじゃあかんの?
位相はあってるに越したことないけど、それと能率は別じゃんね?
自作ネットワークでティールがやってるコヒレントはムリ?
Ureiのタイムアライメントネットワークなんかはゴミ?
高能率、かつ位相がちゃんと揃ってるが理想じゃないの?
六甲の呪術師にはティール卒業して今まで聴いたことないくらい位相の揃ったJBLを構築して、そのノウハウを広めて頂きたいと思う今日この頃・・・

わかったかね??hideやん w
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 04:11
ARISAさん
4550のキモチ良さはフロントロードだけじゃなくて、そんなとこにも秘密が?
深いなぁ・・・236Xに逡巡してるのはそこが合わせきれないから?
Commented by ぼーぼぼ at 2006-10-25 09:09 x
だーださん、おっしゃるとおり、位相がそろっているけど能率の低いAvalonでは、音楽の「表情」を伝えるのは難しい、と感じています。能率100dBのAvalonがあればいいのに。もちろんSPのせいだけではないでしょうが。

LE15Aのほうがマグネットは強力だけど、2220のほうが振動板が動きがよくて、軽く音が出て来そうですね。昔のジャズやヴォーカルは2220のほうがよさそ。
Commented by umeme7171 at 2006-10-25 10:17 x
ARTAでのステップレスポンス測定例ですが、
http://www.geocities.jp/muchan2000/s-1ex/s-1ex.3.JPG
パーフェクトタイムアライメントをうたっている某スピーカです(軸上1m)
ツイータ、スコーカ、ウーハとエネルギーのピークが遅れてますね
http://www.geocities.jp/muchan2000/s-1ex/s-1ex.11.JPG
リスポジだとバスレフポートの遅れも加わってさらに低音が遅れます
普通のネットワークを使用したスピーカは皆こうなってます

http://www.geocities.jp/muchan2000/td-700/td-700_all_step.GIF
これはウチのスピーカですが、ツイータとウーハのピークが一致しています(ツイータは逆相)
これに慣れた耳だとタイミングのずれたスピーカは何を聞いてもキレが無く感じます
音色はそれぞれの良さがありますけどね

せっかくのデジタルチャンデバ ネットワークでの位相変化もありません
ディレイの設定とユニットの取り付け位置の調整でキリキリにタイムアライメントを合わせてみてはいかが?
インパルス波形を再生し、適当なマイクで録音して波形を拡大してピーク位置を揃えれば良いと思います
最後にステップレスポンスの測定で確認すれば良いかと
Commented by hide。 at 2006-10-25 10:27 x
ぼーぼぼさま。

そんな折には、是非デジアンをお試しくださいませ。。。。w

>位相の揃ったJBLを構築

私がマルチに手を出そうとしないのは、コンピューター解析して何度も実験した
完成品に太刀打ちできるわけないと思っているからです。
だって・・・どう考えたって無理よ。もっともっとシビアな世界だと思うもん。

>位相と能率

は別よん。
能率は高いに越した事ないけど、能率の低いスピーカーはそれなりのパワーアンプ
を使えばいい訳で、うちのショートしてるようなスピーカーでもあの位はいけますのでw
それ以外のスピーカーは何とでもなるんではないでしょうか。

ダダちんの「おっきいスピーカー買ってんから、おっきい音で聞かな!!」
という言葉、良く覚えていますが、そのダダちんが環境からの制限で音に
「表情」を求める方向へ来るとは・・・w。
しかし、とても良いスキルアップになるのでは??ガンバ!ww
Commented by umeme7171 at 2006-10-25 10:27 x
蛇足ですが ステップレスポンスはインパルスレスポンスの積分です
個人的実験では1/10000秒のずれは十分認知できますよ
スピーカとの距離が2cmずれても近い方が大きく感じるのは音量の差が出るではなくて そちらからの音が早く聞こえるからです
この場合の時間差は6/100000秒ですね
ユニット毎の時間差も同じことだと思ってます

じゃあ完全に頭の位置を固定しないといけないかというとそうでもなくて
詰めれば詰めるほどサービスエリアが広がって ずれた位置で聞いても不自然さが減ってきます
不思議ですねー
Commented by hide。 at 2006-10-25 11:55 x
ほれほれダダちんw、0.5mmとか0.1mmの世界になってきたよ~~んwww。

なのでスピーカーセッティングではコンマ1ミリを意識してやらざるをえないんですね。。。
(うちのは普通の一体型のスピーカーなのであるユニットだけとかではなく全体をそのそのスケールでw)
この間もヨ様に付き合ってもらってフォーカス出しをしたんですが、メジャーで測っておいてから
耳で合わせ込んでゆき、合ってからもう一度メジャーを当てると目盛りの線の幅の中まで合ってたりします。
(線のこっち側とかあっち側とか真中あたりとか。。。。w)

別にしたくてやってるわけではないですがw追い込んで行くとそうなってしまうのですよ。

そしてびっちり合ったときはリスニングエリアは広くなるんですねぇ。。。w

ダダちんもそんなんする?ww
Commented by hide。 at 2006-10-25 13:40 x
ちなみにARISAさん。

音場型のスピーカーから出る音と、音が広がってる様にセッティングして展開する音場とは
まったく違うものですよ。

もし音場型が壁の反射波のみを利用して音場を展開するのなら
どんなソースかけても同じ位置に同じような大きさで出来る筈ですよね?
スピーカー動かさない限り。。。

それ、鳴ってないシステムに起こる症状です。

クラシックは奥にステージが出来、ホールトーンはまわって来る。
オンマイクでとっているようなボーカルはスピーカーと同じ位の位置に立ち、
デジタルエフェクトの掛かったような最近の映画音楽等は部屋中に広がるような展開をするのが
録音状況を忠実に再現した音の出方ではないでしょうか?

わたしはこういうのを出すのが音場型のスピーカーだと思ってます。
Commented by hide。 at 2006-10-25 13:52 x
いっぱい書きたくなってきたwww

ちなみにタイムアライメントですが、片側のスピーカーの各ユニットでももちろん重要ですが、
見過ごされがちな左右のスピーカーからの波面をきっちり合わせることも
もっと重要ですよ。

片側のスピーカーの位相だけきっちり合わせても、左右からの音が合ってなければ
まったくなんの効果もないようなモンです。
ステレオなんですから、左右が合ってなんぼです。
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 14:18
umemeさん
なるほどアライメントあわせてみたい誘惑に駆られて来ました w
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 14:26
hideさん
荒らしさんいらっさい w

>>コンピューター解析して何度も実験した
完成品に太刀打ちできるわけないと思っているからです。

そのスピーカーをもってしてもマンコ・・・じゃないコンマ単位の調整が必要だし、アンプやCDなどオーバーオールでの使いこなしが必要なワケですよね?
としたら、JBL(高能率ユニット)では不可能というワケじゃないと考えるワケですよ。
完璧な製品はありえないし、完璧な使いこなしもありえんし。
ってこたぁ、hideさんが貯めこんだスキルはJBLにも応用できるはずと・・・
感動を再生する登山ルートは違っても目指す頂は同じ?それとも違う山に登ってる?

こっちから呼んでみようか・・・ヤッホーーー
Commented by hide。 at 2006-10-25 15:07 x


うっほ~~~~ww (違)
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 16:06
反射を利用していないなら
無音室でも、広いステージが現れるの?
そもそも直接音型(我が家)でも、音は普通に前後左右に現れるし、その手の録音であれば頭の後ろまで音は普通にきっちりと周りこみまっせ?

とすると、音場型スピーカのメリットって、何?
Commented at 2006-10-25 16:15 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hide。 at 2006-10-25 17:24 x
反射波をまったく利用していないとは書いてませんよw

反射波だけなら・・・と書いてるでしょ?

頭の後ろに回りこむのは位相をいじってあるソフトだからでは?

音場型のメリットは、緻密な音場形成ですかね?
オーケストラ聞けば、奥の楽器の音は奥から、手前の楽器の音は手前から
それぞれの配置が見える様に並ぶ事です。
擬似的な、反射波で形成した音場では楽器の位置が逆転したりもしくは
平面的に並んでしまいます。


一番解りやすいのは奥行きですかね?
大抵、その辺から音がして浅い事が多いですからね。。。
あと、楽器の数もほとんどの場合とても少ないですね。
分解し切れてないんでしょうね。。。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 17:48
そう、音場型が直接型ともっとも異なる部分が奥行き感ですね。

>分解し切れてないんでしょうね。。。
そお?(↑ちょっと捨てセリフぽくてエエ感じすねw)
前にヨ様んトコで少し触れたように、音場型は広い範囲に音エネルギーを飛ばす。
スピーカの側方あるいは後方まで音を回折させ、周囲へ飛ばす。
周囲へ飛んだ音の反射波の合成波を用いて広がり感と、奥行き感を出す。
違いましたっけ?
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 17:51
私、頭悪いんで、
できればもちっと理論的技術的に説明しちくりまし。
Commented by hide。 at 2006-10-25 18:23 x
ん~~~、もちろんその反射波も重要ですよ。
でもそれだと、音像型のモニタースピーカーが作り出す空間とと同等の空間ですよね?
それとはちょっと違う次元の話しなんですけどね。。。

Jazzはポピュラーなんかはスタジオでもライブでもバラバラに録った音をてきとーに振り分けて配置してありますので、
まぁ勝手な解釈で出来るわけですがクラシックだとそうは行かないんですね。
ミキサー卓では前後の振り分けは出来ませんよね?w

それなりにセッティングの出ていると思われるシステムでもクラシックをかけると
弦楽器より管楽器が前に出て来たりっていうような症状はよく見かけますw。
前後の位置関係は反射波の合成波ではどうしようも出来ないと思いませんか?
それを出すのが音場型…ということにしておきましょうwww

Commented by hide。 at 2006-10-25 18:25 x
私自身はそもそもボーカル派の人間なんですが、オーディオソースとしての深さがない。
楽器が反転するセッティングのシステムでも機嫌よく鳴ったりしますので面白くなくって
自分のスピーカーの性能を追及すべくクラシックに手を出した次第です。

だから、いかにソースのシステムに対する要求度が違うのかをよくわかっているつもりです。
合成波だけではオーケストラは並ばない。。

分解し切れてないって言うのはw、上記と重なる部分もありますが例えばバイオリンが1本に聞こえちゃったりするんですね。
バイオリンが並んでいる辺りから複数の音として聞こえるのではなくひとかたまりで聞こえる。
そういうシステムではまずきれいな音場展開はしませんね。。。


仕事の合間に書いてたら文字数オーバーw
で、投稿したらARISAさんw。
私もアホなんでこんな書き方しか出来まへんww
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 18:31
>それだと、音像型のモニタースピーカーが作り出す空間とと同等の空間ですよね?

そこが全く違う構造じゃないですか。
例えば、ホーン型は音を極力前方に飛ばすのにたいし、
音場型は極力周囲へ飛ばす。

それゆえ当然、スピーカのセッティングも全然異なってきます。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 18:43
>例えばバイオリンが1本に聞こえちゃったりするんですね。
>バイオリンが並んでいる辺りから複数の音として聞こえるのではなくひとかたまりで聞こえる。
>そういうシステムではまずきれいな音場展開はしませんね。。。

この話しも、私が書いた
>>スピーカの側方あるいは後方まで音を回折させ、周囲へ飛ばす。
>>周囲へ飛んだ音の反射波の合成波を用いて広がり感と、奥行き感を出す。
の話しで説明がつくと思ってるんすが。
通常のフルレンジ使用では出せない音場感が出る理由って、他に何があるんしょ?

あー、
一度hide。さんの音を聴きながら、図を書いて音場ができるメカニズムの説明が聞いてみたいし、してみたい。。
Commented by johannes30w at 2006-10-25 18:44
ん~、何を突っ込んでいいのかよくわからんまま、とりあえず送信ボタンをクリック
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 18:52
>合成波だけではオーケストラは並ばない。。
そりゃそうだ。

某私のブログからの引用す
>>スピーカは点音源となろうとし、且つ部屋の反射を利用して音場を形成するのである。

音場感を出すために合成波を利用してるとは書いたけど
合成波だけって話しに持ってかれると、うもーん。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 18:55
だんだん食い違ってどーでもエエ話しになってきたから、
ツッコミは既に不要っすえ。。>ヨ様
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 18:57
うははイー具合に炎上してきた いいぞいいぞー w
他の連中ももっと口出しして欲しいもんだ♪

で ずーっと読んでてhideさんとARISAさんの書いてることって同じような気がしてきた。
将棋の名人対局が序盤はほとんど同じ攻め口で敵陣を目指してるような・・・

ここからどう攻め口を変えてくるか楽しみ。
ARISAさんはホーンの高能率ゆえの音場展開(私は必ずしもホーンスピーカーが音像型だとは思わない)の感じ方に言及して欲しいし、逆に音場型スピーカーの醸し出す音像提示で一つの解にたどり着いてる(と私は聴いた)hideさんにその解を発表して欲しい。こう聴こえるのが正解じゃん?みたいな・・・

気に障るかもだがhide邸のティールの音像提示はホーン型のそれに似ている、音離れの良さはホーン型を超えている(解像度っちゅうやつ?)音色による表情の豊かさは感じない。

ARISAさんがhide邸の音聴くのは面白そう。

できれば現場に同席したいもんだ w
Commented by darda95_215 at 2006-10-25 19:06
私なりに感じているのは音像の形成には遅延して回り込んでくる反射波の影響が大きいと思う、直接波?が音像に及ぼす影響は世に言われているほど大きいものでは無いような・・・
デッドな部屋(たとえば無響室なんかでは音像がズラリと克明に並んでいるように提示されたりしないように思う)
そのあたり実践した経験をお持ちの人にどうだったか聞いてみたいものだ、出番でっせ某さん w)
遅延してくる反射波の成分を聴き分けて対象物がどのあたりにあるのか感じられる機能が人の耳にはあるんじゃなかろうか?
そこに感じる音こそが音像なのではないかと思ってるけど、違う?
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 19:23
>ARISAさんはホーンの高能率ゆえの音場展開
ごめん(上で書いた内容から解るように)
直接音型では、周囲の壁面を積極的に利用できないから音場展開はできないスよ。
それは、理論的に無理でやんす。

私が書いてるのは、音場型が音場を形成するメカニズムについて。
それに対する反論を待っていたんすよ。
ちゃんと伝わってた?
>音場型は広い範囲に音エネルギーを飛ばす。
>スピーカの側方あるいは後方まで音を回折させ、周囲へ>飛ばす。
>周囲へ飛んだ音の反射波の合成波を用いて広がり感と、奥行き感を出す。
Commented by hide。 at 2006-10-25 20:15 x
>>それだと、音像型のモニタースピーカーが作り出す空間とと同等の空間ですよね?
>そこが全く違う構造じゃないですか。

これは説明不足。43xx系のスピーカーのような普通の箱型の音像方スピーカーの話しです。

次はフルレンジw
まず何を聞いて音場感を感じているか。その音域が出ないからという簡単な答えでいかがでしょうw

ただ、私さっきからスピーカーの話しだけですが、ダダちんも書いてますが
緻密な音場展開はスピーカーだけでは成り立ちません。
それこそ反射波の作り出す「広がり感」「奥行き感」なだけです。
きちっとしたクオリティーを持ったものを接続したフルレンジは聞いた事がありませんので
これ以上の答えは難しいですね。

何を聞いて音場を感じるか。
暗騒音だったりホールの床や壁の反射音だったり共鳴音だったり。
音楽に対してノイズに埋もれるような小さいレベルの雑音ですので
これを拾えるプレーヤーと、これを再生できるアンプとスピーカーのコンビが
必要ですよね。

あとはまた夜。。。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 20:23
↑コレ反論?

私が書いてるのは、音場型が音場を形成するメカニズムについて。
それに対する反論を待っていたんすよ。
ちゃんと伝わってた?
>音場型は広い範囲に音エネルギーを飛ばす。
>スピーカの側方あるいは後方まで音を回折させ、周囲へ>飛ばす。
>周囲へ飛んだ音の反射波の合成波を用いて広がり感と、奥行き感を出す。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 20:26
話しが全く噛み合ってない感じがするのは、私だけ?
Commented by p at 2006-10-25 23:14 x
とりあえず、ジンガリはツイータの振動版位置が引っ込んでいるのでその分の時間差を計算してデジチャンで補正したらいかがでしょう?。
まあその・・・・タイムアライメントは、凝ると面白いです(笑)
この際スピーカの種類には関係なくw。
Commented by IT総研 at 2006-10-25 23:24 x
ステレオで正確な音場再生をするには、ソースがワンポイントのステレオ録音であることが最も大切ではないでしょうか?プラス本人の経験数?
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 23:35
擬似音場でなく、
正確な音場を再生するには、ワンポイントのステレオマイクは必須でせう。
Commented by hide。 at 2006-10-25 23:39 x
>合成波だけではオーケストラは並ばない。。
そりゃそうだ。

これがわかってりゃもうわかったんじゃないの?w


まぁいいや。まとめてみました。

ARISAさんの言うような理屈であれば、何も音場型といわれるスピーカーでなくても良いわけです。ホーンのように極端に前に音を出すものでなければ。。。例えば既存の一般的な箱型スピーカー。これでも側方や後方へ音は充分回り込んで近くにある壁からは反射波が帰ってきます。この帰ってきた反射波と直接音の合成波で「広がり感」や「奥行き感」は確かに出ます。
しかしこれは音場型の特徴でも何でもありません。普通のスピーカーですw。

では、音場型とは何ゆえ音場型か?そもそも広がり感や奥行き感とは違う音場とは?
Commented by hide。 at 2006-10-25 23:40 x
少なくともThielにおいては(他は知らんw)、ソースが録音された状況をそのまま切り取ったような再生を目指しているようです。これは、正確な楽器の音色、音楽の表情は言うに及ばず、微妙な音源の位置関係、その音源と床、天井、壁などの反射波などです。当たり前?そうでしょうか?楽器から出る直接音や1次反射音辺りまでは普通のステレオでも出ますが、この後となると、非常に減衰していてとても低いレベルでしか録音されていません。これを可能な限りキチッと出すことによってその場の空気が蘇るわけで、目をつむれば本当のホールに居るかのような音場の展開(錯覚)が生まれるわけです。目を瞑ってホールの大きさを認識するのは暗雑音やホールの反射音(ホールトーン)ですよね?それが聞こえなきゃどうにもなりません。
Commented by hide。 at 2006-10-25 23:41 x
そのために、音場型と呼ばれるスピーカーは位相やタイムアライメント、F特を限界まで追い込んであり、エンクロージャーとの干渉で生まれるような不要な波(なんちゅうのw)まで排除するように作られています。こうしないとスピーカーからリスナーまで正確な波が届かないし非常に小さな音はちょっとした位相の干渉で消えてしまうからです。ローレベル再現性という言葉を聞きますが、このことが音場型にとってとても大切なのです。

Commented by hide。 at 2006-10-25 23:42 x
そして、その音場型のスピーカーを使用するに当たって、そうでないスピーカーからも聞くことが出来る壁や床からの反射波の波面とスピーカーから直接出てくる音の波面とを可能な限り正確に合わせてやることにより(使っている感覚ではその反射波を利用するというより変な干渉を起こさないようにする感覚のほうが強いです。)、ただの反射波を利用した奥行き感や広がり感とは一線を隔した音場の展開が起こるわけです。それはローレベルの雑音に属してしまうような音まで正確に再生されるからです。それによって耳はホールに居るような錯覚を起こすわけですね。遠い音が遠くから聞こえ、近い音は近くから聞こえる。まぁ言ってみれば録音されている音を可能な限りそのまま再生しているだけなんですけどね。箱にスピーカーつけただけではそうはならないんですよ。

こんな感じでしょうか?w
この件がわかっている人w変なこと書いてたらフォローしてねw。
Commented by ARISA4550 at 2006-10-25 23:43
私が書いてるのは、音場型が音場を形成するメカニズムについて。
それに対する反論を待っていたんすよ。
ちゃんと伝わってた?
>音場型は広い範囲に音エネルギーを飛ばす。
>スピーカの側方あるいは後方まで音を回折させ、周囲へ>飛ばす。
>周囲へ飛んだ音の反射波の合成波を用いて広がり感と、奥行き感を出す。
Commented by je5cxr at 2006-10-26 00:17
すいません・・・意見してもいいですか?

うちのアルテック620AはJBL43XXと同じような箱型です。しかも、ホーン型SPです。しかし、「音像」ではなく、「音場」に展開します。なので私は、セッティング次第でどうにでもなるという、持論を持っています。IT総研さんおっしゃられる録音の仕方(ワンポイントステレオマイク)で、しっかりとした奥行き感は出ます。録音したご本人に聞いて、確認したこともあります。
私は、ARISAさんの言っているほうが、しっくりきます。hideさんには申し訳ないですが・・・。
Commented by hide。 at 2006-10-26 00:49 x
これ読んでわかんないんだったらもう無理でしょw。

ARISAさんの書いてるのはホーン以外の普通のスピーカーに起こる一般的なこと。

音場型の音場はそれプラス、ホールの音をくまなく出すことによる錯覚。
ちょと危険だが、どっちかって言うとサラウンドプロセッサー通して広がる様に聞こえることのほうが近いかも。

それプラスって言うのは誰も無響室でステレオを聞いたりしないからね。
そういう意味では無響室でも広がりは小さくなるが音場はできるはず。
無響室は大変だから屋外ででも実験してみたら?
Commented by ARISA4550 at 2006-10-26 01:10
> je5cxr
毎度どーも♪

>hide。さん
そもそも私と話しがかみ合ってないスよ。
Commented by p at 2006-10-26 01:11 x
論理の根底にあるもの、求める物がはじめから違うのではないでせうか(汗)。。
って、全然読んでないけど、ちゃちゃ入れてみたww。
Commented by je5cxr at 2006-10-26 01:15
>音場型の音場はそれプラス、ホールの音をくまなく出すことによる錯覚。

普通のスピーカー(少なくとも私のALTECは)、音場の成分(ホールの音をくまなく出す)は出ていると思います。音場重視か音像重視かは、セッティング次第だと思います。情報量をどれだけ引き出せて生かせるかじゃないのかなと思いますよ。
マーチンローガンやクォードでも、音像重視に振る事は私は可能だと思います。
Commented by hide。 at 2006-10-26 01:34 x
え?いいじゃないですか。何か問題でも?
音場に展開するんでしょ?ホールの音をくまなく・・・という理屈どおりじゃないですか。w

>音場重視か音像重視かは、セッティング次第だと思います

そんな当たり前な事を今さら書かれても。。。


>情報量をどれだけ引き出せて生かせるかじゃないのかなと思いますよ。

私の言っていることと何か違いますか?
Commented by je5cxr at 2006-10-26 01:45
>ローレベル再現性という言葉を聞きますが、このことが音場型にとってとても大切なのです。

それは、音像重視のSPでも大事です。

>ただの反射波を利用した奥行き感や広がり感とは一線を隔した音場の展開が起こるわけです。
>それはローレベルの雑音に属してしまうような音まで正確に再生されるからです。

それは、音場型スピーカーだけが出るということではなく、その音を生かせるかどうかだと。

>それによって耳はホールに居るような錯覚を起こすわけですね。遠い音が遠くから聞こえ、近い音は近くから聞こえる。

それは、あくまでもタイムアライメント等きっちり合えば出ると思います。ということは、音像型重視のSPでも可能だということ。

>まぁ言ってみれば録音されている音を可能な限りそのまま再生しているだけなんですけどね。箱にスピーカーつけただけではそうはならないんですよ。

だから、うちのアルテックは箱型SPですが、ちゃんと出ます。
Commented by hide。 at 2006-10-26 02:20 x
皆さん夜更かしですねぇ~

では、お前の作ってるスピーカーは30年前の箱型スピーカーと何が違うんだ!!ってジム・ティールに聞いてくださいましww
Commented by je5cxr at 2006-10-26 02:32
スピーカーの基本設計はWEの頃と何も変わってないんじゃないですかね。レンジ、材質、特性は多少なりとも良くなってるかと思います。音に直結してないですが。
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