愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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イケる!?
2006年 01月 30日 *
2235Hの低域は重くそこは美点でもあるが、反応の鈍さが気になっていた。
簡単に言うと中域の張りが足りず、JAZZを聴くには食い足りなかった。

2226Hと片チャン一本ずつ交換してみたのは先日報告した。
色々と試してみたが高域のクロスを違わせるだけのスタガーでは上手くいかない。

ならばとDSC260の機能を生かし3wayとして使ってみた。
150Hzまでを2235H+JBL6290、150Hz~500Hzまでを2226H+NP220、500Hzからは2445J+NP220としてみた。
この方法で煮詰めていけば聴感、測定ともに良い結果が得られそうだ。
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あわせてスピーカーセッティングも少し変更した、なかなかクリティカルに反応するのと他の要素も変更し続けているだけに落しドコロが難しい。
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2226Hは初期はアメリカ製であったが、後期はアジアのどこかで造られているそうだ。
新しい技術を駆使し、PA用にもモニター用にも使えるよう設計されているとの前口上もあるようだが結果が全てである。
たどたどしい手つきでアジアのおねーちゃん(おばちゃんだったら・・・ちょっとイヤ w)が造っていたとしても、JBLと書いてあって音さえ良ければそれで良い w

逆にアルニコだとか名器だとかの世評に踊らされ、程度の悪いものを掴んでしまっては本末転倒である。
程度の良い名器を選ぶ視力、それを買えるだけの資力もない私は2226Hあたりで遊ぶのが身の丈にあっているだろう。

なんだかんだ言っても2235H4本の時よりも気に入った音が出始めたので2226Hは悪くない。
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AltaVista(元Counterpoint)のMikeからプリ用の整流管が届いた。
Murraldに比べてとにかくSN感が良い、音場の見渡しが良いことも美点である。
ただ音色が一聴おとなしく感じ「チカラやタメ」といった要素はもうひとつであろうか・・・
まだ判断できないがしばらく使ってみよう、クセっぽさの無さはとにかく良い事かも知れない。
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NP220にはNAOKさんが送ってくれたMurraldと6SN7を使っている。
私が好きだと言ったコンデンサー(黙ってても良く憶えていてくれる)と絹巻きコンデンサーが使われている。
NAOK流とでも言える清々しさと見通しの良い音場が得られているのが嬉しい。
ベストでは無いかも知れないが、標準でついてきた球と変えるとつまらなく感じるので現状はコレで良しとしている。
もう少しキレやハリ、濃さみたいなものがあれば嬉しいがそれは球やコンデンサーに求める要素ではないかも知れない。

天神橋で聴いたあのNeumannフェーダーの効果みたいなものがあれば満足できるかもしれない。
音像の実体感や上から下まで統一された音の肌触りなど、ああゆうモノからしか出ないような気がする。
他に似た効果がありそうなモノを考えつかないだけに試してみたい。
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by darda95_215 | 2006-01-30 20:26 | audio | Comments(3) *
Commented by katyan4 at 2006-01-31 15:31
2226の方が能率が良いはずなのに、その受け持ち帯域が低下していますね。減磁しているのかな?パワーアンプの違いによるもの?
低域は1本の動作になったからか、低い方まで延びてきましたね。
6SN7なんて40数年前に使ったことがあるGT管ですよね、懐かしいな。
Commented by katyan4 at 2006-01-31 15:33
2226はフェライトでしたね、減磁はしないはずですね。
Commented by darda95_215 at 2006-01-31 19:31
アンプの入力感度の問題とドンシャリ好みのせいです、2226Hに罪はありません w
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