読書用老眼鏡
2017年 11月 26日
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自らの命と引きかえに敵の命を奪うことをためらわない護国の牙を持つ気概にあふれていた。
昭和人はその牙をもがれ飼いならされたことに気づいていない、平成人にいたってはなにをや。
今こそ朝鮮半島とのつきあいかたは北に圧力、南と断交。
半島の赤化統一を促すべきだ。
そうしないと憲法は改正できない。
改正したら国連軍に参加して竹島を奪還し38度線まで攻め上る。
無論「休戦」が落としどころ、日本軍は全て引き上げ領海領空を厳しく護る。
弱肉強食だけがルールの国際社会にあって「悪辣」であろうと「人道に反する行い」であろうとも国を護るためには、朝鮮を膺懲し併合すべき、と八百屋のおっさんが新聞に投書した明治人。
それは大事な家族の先には隣近所がありおらが村があり国家があると考えていたからだ。
昭和人、平成人は護りたい家族は国家と無関係だと考えているのか。
再び日本に核が落ちない限り目覚めないのかもしれない。
そのとき大くの家族はもう失われている。
by darda95_215
| 2017-11-26 22:43
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