愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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ぼわぼわ対策
2005年 11月 25日 *
昨日はレベルの高いお二人をお迎えして恥ずかしかった。
「ぼわぼわだぶだぶ」な低域がなんとかならんものかと、低域を吸収するデバイスを2種類作ってみた。
ひとつは「レゾネーターボックス」である、簡単に言えばバスレフスピーカーと同じ原理で内容積とダクト長により共振周波数を決めて、その帯域を吸収するモノである。
床に置いたが、効果が無かったので部屋から撤去してあった手持ちのボイド管と余りモノの合板で二つ作ってみた。
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共振周波数を求める計算は「NIKIさん」にお願いした、さすがである。
ものの数分でハジキ出してくれた。
NIKIさんありがとう!
マイクを突っ込んで計測してみるとだいたい計算どおりの周波数で共鳴しているようだ。
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いろいろなところへ置いてみたが卓効があったとは言いがたい、再放射もあるのかと思い吸音材を突っ込んでみたが測定上は大きな変化は無かった。
聴感上ではなんとなく効いているようないないような・・・低域よりも高域の明瞭度が上がったような気がするが、気がするレベルである・・・

もっと沢山作って設置しないといけないのかも知れないし、ボイド管よりもQの高い材料でないと効果が薄いのかも知れない。
こうなるとベースバスター買ったほうがハナシは早いかも・・・
kin-yaさんに重くてタイヘンだけど、もう一度持って来てもらいたいぐらいでる。
計測してハッキリ効果があったら導入を考えたほうが良さそうだ、なんだか自作に疲れたのと効果に自信がなくなってきた・・・

次は、かねてから考えていた「踏み台兼片側閉塞管」である。
その為に設置予定場所にある上流用の電源は踏み台の高さにあわせておいた。
3cm厚の集成材(ホームセンターの安売り品)30×17×142cmである。
もちろん製作してくれたのは捻挫の傷が癒えたいつもの友人である w
タ○ケンありがとう!
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どちらを開口させたら良いか迷ったので、ステサン記事にあるように本を重ねて閉塞してみた。
結果の良いほうを選択できる余地を残しておきたかったということもある。
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マイクを突っ込んで計測してみるとちゃんと60Hz付近で共鳴しているようであるが、測定上も聴感上も「ちょっと変わったか?」という程度であった。
再放射を考え、NAOKさんが残して行ってくれたロックウールでできたパイプ状の断熱材を放り込んだら、スッキリしたように感じた。
NAOKさんありがとう!
気密性に甘さがあるのかも知れない・・・明日コーキング材で隙間を塞いでみようかと思う。
部屋の出入りは楽になったので、その点では大成功である。

しかし定在波対策はなかなか難しい・・・

昨日からテストしているケーブル「audioquestBedrock」である。
プロセッサーが届いてバイアンプすることになると、今使ってるwirewoldだけでは足らなくなるし、2226Hも導入しスタガーするとなればトリプルアンプになり、ますますケーブル不足になるのは明白だ。
それにプリ>パワー間にCoralを使ってみて、私はquestの音が好みのようなので購入してみた。
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questには色々なクラスの商品があるが、お高いのはイイのだろうが買えないし、内部配線まで揃えたかったので切り売りである。
その中でもお値段が手ごろで「赤い」Bedrockを選択した。
なにしろ「赤」は通常の3倍である、赤を選んでおけば間違いない・・・ガンダムにはどうやっても勝てないのだが・・・w
届いた品は赤というより微妙にアズキ色であった・・・
昔、家電量販店で切り売りしていたaudiotecknicaのPCOCCとかなんたら言うケーブルを思い出してしまった・・・アレはナニであったのでなんだかなぁ・・・と思った。

高域が伸びきらないもどかしさも感じるが、好みの傾向であったので一安心、コレなら使える。
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先日計測したデータと今日測定したデータを重ねてみた。
一見すると低域のピークが5dbほど下がっているようにも見えるが、凸凹のカタチが相似形である。
測定ポイントは同じであるが、計測したホワイトノイズの音量差でしかないかも知れない・・・

ということで悪あがきしてみたがバイアンプするまで、何をやってもムダな気もしてきた w
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by darda95_215 | 2005-11-25 03:46 | audio | Comments(8) *
Commented by osimeっちょ at 2005-11-25 06:43 x
閉塞管というのは原理は想像付いてましたが、まさにBOSEの土管型SWの逆機能なんですね。バスレフポートという言葉でやっとイメージ湧きました。
踏み台になってると一見分からないので、さりげなくていいな、と思いました。
Commented by どら。 at 2005-11-25 09:48 x
うげげ、audiotecknicaのPCOCCだめですか(滝汗
「ナニ」ってのが気になります。
Commented by NIKI at 2005-11-25 12:57 x
ああ、計算間違いしてなくってよかった。自分の電卓じゃなかったから、すごくやりずらくて・・・(爆)
Commented by darda95_215 at 2005-11-25 16:33
osimeっちょさん
効きは設置場所と規模、台数などで変わってくるみたいですね、ボイド管は安くて特定の鳴きが少なくて良さそうなんですが、もっとQの高い(硬い)モノで造った方が効くような気もします・・・
踏み台としての機能は抜群で、弱った足腰には優しいです w

どら。さん
どら。さんほどの人には釈迦に説法ですが、私感をちょいと披露 w
うーん・・・アレはねぇ・・・好みの問題でしょうけど・・・
YAMAHA FX-3とJBL4343に使ってみましたが高域の感じが好きになれませんでした w
一昨日hideさんにモガミのプロ用?とかいうのを聴かせてもらいましたが、非常にクセが少なく一聴つまらなく感じますが、音場の広がり奥行きの表現などさりげなく高性能でした。音数も多く、でしゃばらないケーブルだと感じました、値段を聞くとビックリするほどCP高いです。
オーディオって結局クセとクセの組み合わせで好みの音に近づく作業のような気もしますから、ケーブルにはクセの無いものを選びあとは部屋の改善、機器の選定に専念するっていうのが早道のような気もします。
Commented by darda95_215 at 2005-11-25 16:38
NIKIさん
ありがとーでした!
実情を暴露すると小数点以下なんて適当でよいみたいでした、2cmきざみで3本(8~12cm)試しましたが10Hzくらいしか変わりませんでした w
Commented by tanbajin at 2005-11-27 22:50
だーださん、初めまして。
本日、伊予のOTさんから、「だーださんの音はぜひ聴いたほうが良い」とお勧めを頂きました。
と言うわけで、ぜひ、お願い致したいのですが、だーださんのご都合は如何でしょうか?。
Commented by darda95_215 at 2005-11-28 01:40
tanbajinさん
はじめまして、ブログはときおり拝見させていただいてます。
マルチ化に備え、アンプが修理とOHの旅に出ます。
聴いていただけるのは来年になるかと思いますが、よろしければどうぞお願い致します。
ただし手土産厳禁です、相互訪問が私の目的ですのでめんどくさい虚礼は廃止してフランクにお付き合いください。
Commented by tanbajin at 2005-11-28 07:03 x
では楽しみにご連絡をお待ち致しております(^^)。
虚礼廃止も激しく同意、致しますので別の目的で。
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