愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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ビット落ち
2012年 04月 05日 *
JBL DSC260というデジタルチャンデバを使い始めてどのくらいになるだろう。
新居浜にいた頃はだいたい100dB前後の音量で聴いていた。

小音量で聴くこともあったがビット落ちに対して無頓着であった。

Ureiのチャンデバ525をごんたさんに貸してもらってあっさりと良い音が出て、ビット落ちがないというアナログ回路の素晴らしさに気づきながらも「簡単便利」なDSC260を使い続けてきた。

ハワイでは借家暮らしなので大音量も出せず、日々小さな音で悶々としていたことは隠しようもない事実だった。
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やっと思い切って「抵抗入りアダプター」を導入してみた。
音の要となるドライバーにはARISAさんが造ってくれた5195を使い音量を下げる。
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たしか加古川のボリスさんもソニーのデジチャンの後ろに「パッド」を噛ませてあると言っていた。
同じようにかまじぃさんもそう言っていたことを思い出す。
ウーハーにあててある2台CrownPS400には出力ボリュームがついているので簡単にレベル合わせができる。
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それにしても・・・知っている人は知っているビット落ちの恐怖。
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このCDはなかなかいい録音で、手拍子や指を鳴らす音が入っている。
今まで小さな音で聴いているから仕方ないとあきらめていた「生々しさが」格段に向上している。
バランスやイコライジングを試行錯誤していくうちにどんどん良くなってきたのに驚く。

HALさんに治してもらったプリ、ARISAさんに造ってもらったW444とトランス。
NAOKさんに教えてもらったSiemens288・・・他にも多数の友人から受けた数々の示唆や教授。

考えてみると私のシステムって友人たちのおかげで鳴っているようなものだ。

我ながら幸運な男だと思う。


気を良くして百恵ちゃん。
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告白するとオーディオに目覚めたきっかけは「百恵ちゃんを良い音で聴きたい」であった。
初めて買ってもらったオーディオがSONYへ傾斜していたのははそのせいである。

レコードがSONYならオーディオもSONYにするのが良い音に違いない。

そう思い込んでいたからだ。

その後どんどん擦れっ涸らしとなっていくのだが、百恵ちゃんを良い音で聴くという命題はいささかも緩いではいない。
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ライナーノートのクレジット「阿木燿子」の名前がミスプリントされていることだって知っている。
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それにしてもShureTypeIIIは女性ボーカルでは断然イモ臭い。
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折れてしまったトーンアームをなんとかしてまたOrtofonVMS20MkIIで聴けるようにしたい。
CounterPointのフォノイコとともに女性ボーカルにえもいわれぬ色気が出る。
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HALさんには「百恵ちゃんには色気ないでしょう?」と言われてちょっとショックだったが・・・
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目の錯覚ではない、同じレコードを録音バージョン違いで4枚持っていたりもする。
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by darda95_215 | 2012-04-05 15:28 | audio | Comments(2) *
Commented by vinvan at 2012-04-06 00:39 x
素晴らしい友人達の輪
有り難いですね
でもオーディオは最終的には自分との戦いです
Commented by darda95_215 at 2012-04-06 15:29
vinvanさん
まさに、薦められたもの造ってもらったもの色々あっても結局選ぶのは自分ですからね。
エゴイズムを追求しきれる者だけが至福の音を聴けるのだと思います。
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