愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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SHURE専用
2011年 05月 26日 *
Thorens TD124、SME3009FixHead
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SHURE TypeIII
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そしてSHURE SE20
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我が家ではこの組み合わせがJAZZを聴くのに最高の組み合わせである。

CounterPointのフォノイコも悪くないが、SE20の「迫真力」を聴くとナチュラルだが女性的で繊細な感じに聴こえてJAZZでは物足らなくなってしまう。
SE20の音は筋肉質で温度感が高くエネルギッシュ、どちらかといえば男性的だ。

今までもエースとして君臨してきたが、他の入力機器との兼ね合いもありその力量を引き出せてはいなかった。
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今回専用のチャンデバ設定を与えてみると、その力強さに磨きがかかった。

と書くと凄いことをやったように見えるが各ユニットへのゲインを見直し、リミッターを追い込んで2226と2441のクロスに手を加え、パラメトリックイコライザーの設定を変えただけで、昨日までと大きく変わってはいない。
方向性としては「野放図に近い低域」「くどくなる一歩手前の中域」「シンバルに芯のある輝き」を目指した。
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「お城のエヴァンス」を何度も聴きながら、少しづつ追い込んで行く。
観客の拍手や歓声が薄くならずリアルに聴こえてくるようになってきたあたりで演奏に「迫真力」が増してきた。
気を良くしてさらに繰り返し聴き微調整を繰り返す。

それにしてもこの盤は魅力的な録音と演奏だ。
何度聴いても飽きない素晴らしい盤じゃないとリファレンスにはなりえない。

ここで大切なのは音量を一定にすることだ。

プリからの入力とリミッターの利かせかたで大きく雰囲気が変わってしまうので、プリ側の出力をある程度固定する必要があるのだ。
不便だがチャンデバ以降で音量を調節できない現状では仕方ない。

今までもそうだったが、昼間音量を上げて聴くことができるときだけ真価を発揮する設定だ。

近所の人から「ハワイから出て行け」と訴えられてビザ剥奪なんてことにならないように気をつけよう。
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by darda95_215 | 2011-05-26 02:42 | audio | Comments(4) *
Commented by jbl375jp at 2011-05-29 19:37
V15TypeIIIにはSME3009が最も良い組み合わせだと、私も
思います。
加えてフォノイコもSHUREなら言うことは無いでしょう(笑)

「お城のエヴァンス」ホントに良いですね・・特に拍手のリアル感・・
Commented by ととろ at 2011-05-30 22:46 x
はじめましてです。
ブログは以前から拝見してました。
うらやましいの一言の装置ですね。
Commented by darda95_215 at 2011-05-31 03:54
jbl375jpさん
上を見ればキリがないですが、破綻無く楽しませてくれる組み合わせですね。
国産DD機を使っていたころより音に楽しさがあって心が躍ります。
SE20は本当に良い買い物でした。
もちろんPX003も。最初に設定してもらった抵抗値が中高域のハリや輝きを感じさせる値でした。
さすがです。
Commented by darda95_215 at 2011-05-31 03:55
ととろさん
見掛け倒しで本当はたいしたことないんですよ。
家族からは邪魔にされてますし。
今後ともよろしくです。
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