愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
by darda95_215
プロフィールを見る
画像一覧
Top
UPX-003B
2011年 01月 23日 *
新しいシャフトが届いた。
GraphaiteDesign TourAD Throttle(X)を46インチで組んでもらって試し打ち。
ヘッドは例によってTaylorMadeR510TP(9.5)である。
e0022439_1863512.jpg

なぜだか今までGraphaiteDesignのシャフトに縁が無かったのだが、先日のSONY Openでも縞々のTourADを挿したプロが多かったので興味が沸いて一本調達してみた。

本当は多くのプロが使っているDIか新製品のDJをチョイスしたいところだが高価だ。

長尺を想定したドラコン専用シャフトという効能書きにも興味があったのと発売から年数が経っていて安くなっているこれで我慢。

1インチ長いことで距離はDiamanaIlimaよりも出ている気がする。
面白いのは振り遅れて右へすっぽ抜ける事はあっても、左へのミスが一切出ないことだ。

これはぜひ実戦で使ってみたい、安くて良いシャフトかも知れない。



さてjbl375jpさんが治してくれたGE UPX-003Bである。
e0022439_18242429.jpg

抵抗の値を変えることで高域の調整が出来ると教えてもらった。
近所のRadioShackで入手できる抵抗を何本か買ってきて微調整にチャレンジしてみた。
e0022439_182614.jpg

こんな時は耳にタコができるほど聴きこんだ盤を使う。
e0022439_18284872.jpg

ShureTypeIII+SE20の組み合わせと比較しながら聴いてみた。
笑える話だが一発目でこれで良いんじゃないか?

と思う音が出始めたのでしばらくこの状態で使ってみることにした。

もっとガラリと変わるのかと思ったが、ほんの少し変わる程度だったこともいい加減な耳の私には

「これで良いかも?」

と思わせる原因であった。

このフォノイコはCounterPointやSE20に比べ上も下も出ていない「中域だけ」と思わせるような音だ。
しかしじっくり聴いてみると過不足無く聴かせてくれる事に気づく。

欲張らない割り切ったような音だが、ザックリと大掴みに音楽を聴かせてくれるようだ。

なにはともあれアーム3本フォノイコ3台の体勢が整った。
e0022439_18382611.jpg

ただそれだけでも無性に嬉しい。
[PR]

by darda95_215 | 2011-01-23 18:38 | audio | Comments(10) *
Commented by jbl375jp at 2011-01-23 22:39
さすがにアメリカ、ハワイにもラディオ・シャックがあるんですね・・

仰るとおり、このフォノイコは上も下もたいして出ませんが、それがどうした、
ってとこがいいですね(笑)

6SC7へのおまじないですが、自分の機器では面倒で絶対にやらない
ヒーターのバーンインを球がNOSなので相当やりました(笑)

Commented at 2011-01-23 22:53
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-01-23 23:07
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mini4312 at 2011-01-24 21:50 x
 003Bが直って帰ってきましたね。
 私の003Aはパーツを交換したら音質が変化してしまったので、コンデンサーのみ元にもどしてどう変わるか試してみようとおもってます。

 真空管のエージングって重要なんですね。知ってはいても、つい早く聞きたくてそのまま使ってしまいます。
次回はやってみようとおもいます。
Commented by darda95_215 at 2011-01-26 06:47
jbl375jpさん
003Bですが「それがどうした」って顔でずっと前から我が家に居たみたいになじんでます。
球のバーンインって理屈はわかりますがどうやってやるんでしょう?
球がこなれるまで普通に使うしか知りません。

後学のためよろしければ教えてください。
Commented by darda95_215 at 2011-01-26 06:49
mini4312さん
シンプルな機材だけに素子の変更は大きく印象が変わるでしょうね。
元に戻すのも面白そうですね。
Commented by jbl375jp at 2011-01-26 21:18
私のやったことはほんの初歩ですが、ヒーター電圧を規定値の
6~70%位で数時間、規定の電圧で数時間、プレート電圧を
かけないで、ヒーターだけじっくり焼きます(笑)
そうすることで何十年も寝ていた球を起こしてやるのです。

本当はどちらも丸一日位やったほうが良いのですが・・

ヒーターだけミノムシクッリップではさんで6.3Vかけて・・・
ただそれだけです。
でもこれだけでも寿命が延びるし、何はともあれ特性が安定します。
Commented by darda95_215 at 2011-02-03 04:06
jbl375jpさん
何度読んでも、理屈は判りましたがどうやるのか判りません(涙)
Commented by jbl375jp at 2011-02-04 15:51
では、分かりやすく・・
①真空管を無配線のソケットに挿入します。
②ヒーター端子(例えば1PIN、2PIN)のみ蓑虫クリップをはさみ
③ヒーター電圧が6.3Vなら、まず4~5Vを直流電源から印加、数時間置く
④さらに電圧を規定の6.3Vに上げて、さらに数時間置く

以上、分かりましたか?
Commented by darda95_215 at 2011-02-04 18:29
jbl375jpさん
なるほどなるほど。
まさに仙人の技ですね。
次回チャレンジしてみますか・・・
<< 集中力 ページトップ 旅路の果て >>
The Original Skin by Sun&Moon