愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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やっぱり・・・
2011年 01月 03日 *
今年の初荷SiemensEZ81、CounterPointSA3000改に挿してみた。
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内部構造など見た目が今まで挿していたMullardEZ81と瓜二つで、同一製品じゃないかと思えるくらいだ。
音もなんだかそっくりな感じで、気のせいかヌケが良くなった気がするが気のせい程度である。

さて問題のヤバそうなブツGE製のフォノイコUPX003Bである。

なんだか後から手が加えられていて、入出力端子が知らない形の物になっているし電源スイッチも不思議なことにボリューム式になっている。

お世辞にも綺麗とはいえない状態でジャンクにしか見えない。
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とりあえず入力端子をRCAタイプに換えてみた。
配線が1本だけだったのでマイナス側はボディにつないでみた。
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出力ケーブルは8412にしてみた。
e0022439_16383252.jpg

私の技量ではこれが精一杯である。

さて・・・
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結線してみたが電源が入らないようで、ノイズすらしない。

万事休す、もうゴミ箱行きである。




と思ったら、jbl375jpさんが
「直してくれる」
との書き込みをしてくれた。

!!!

甘えてしまっていいのだろうか。
はるばるイリノイ州からハワイに来て不動品だったフォノイコが、日本を通り越して太平洋を渡って戻ってきたらほぼ地球一周した貴重な固体になってしまう。

私のような電気知識が全く無い人間から見ると仙人のようにしか見えないjbl375jpさんのブログではいとも簡単に修理かつ音質改善が果たされていた。

低域をコントロールできる機能も備えられてしまうところが凄い。

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私のZingaliでバリレラを使うと低域に不満が残る。

バスレフ方式のスピーカーではモノラルを上手く鳴らせない気がしているのは低域の加減だろう。

中高域は何軒かのお宅で聴かせて貰ったモノラル時代のシステムにそう劣りはしないが、低域の豊穣さにおいて大きな隔たりがある。
硬く軽いコーン紙で高能率なウーハー、それにロードをかけて使うことが深みを感じさせる豊穣さの要因のように感じている。

時代の要求に沿ったシステムこそが正しくその時代を再現できるのかも知れない。

古臭いホーンドライバーを使ったZingaliだが、低域は生まれた時代が要求していた現代風のバスレフ方式である。

低域をコントロールできるフォノイコがあればもう少しバリレラを上手く鳴らしてやれそうな気がする。
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by darda95_215 | 2011-01-03 17:24 | audio | Comments(5) *
Commented by jbl375jp at 2011-01-04 20:00
何とかしてみます。
ただ、オリジナルパーツは難しそうですが・・・

とにかく、送ってください。
Commented by darda95_215 at 2011-01-05 03:48
jbl375jpさん
ありがとうございます!
ゴミにしか見えない固体ですがよろしくお願いします。
Commented at 2011-01-11 09:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jbl375jp at 2011-01-17 14:28
業務連絡
本日、1月17日、EMSにて返送しました。
お楽しみに!
Commented by darda95_215 at 2011-01-18 20:38
jbl375jpさん
ありがとうございます!
友情によって復活した、手放せない機材がまた増えました。
なんだか私の機材はやっさん他、多くの仙人様によって守られているような気がします。
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