愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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苦労の甲斐
2010年 10月 20日 *
やっと落ち着いて音が出せるようになった、小音量だがじっくり聴くことにする。
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ツィーターは綺麗になった、もちろんノイズも発熱も無い。
ドライカーボンの薄板にシリコン製のバンパーでスタンドも造った。
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愛機エレナ、見た目には変わらないがここ数日間の苦労が隠されている。
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アンプ群も新調の球を配給されご機嫌のようだ。
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M邸で聴かせてもらったモノラルの音が忘れられなくてモノラル盤を聴く。

我が家ではモノラルはステレオに比べ圧倒的に鳴らない。

それは単に録音が古いせいだと思ってきたが、それだけが原因でないのは何軒かのお宅で聴かせてもらって明白である。
奥が深そうで骨董品と紙一重の機器に対峙する勇気が無かったのでおざなりにしてきたのだが、今後モノラル盤にどう取り組むかは我が家の命題になるかも知れない。


やはりイマイチである。
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音の良くなる液体を投入するが、イマイチはイマイチ。
モノラル盤はせめてカートリッジくらいはモノラル専用のものを使うべきなのだろうか。

理想は入り口から出口までモノラル構成、機器もその時代の物ということになるのだろう。
ソフトとハードの時代背景を合わせることはとても大事な気がし始めている。


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女性ボーカルなどはラディアンのダイアフラムは美しさや色気が増して聴こえる。
歪っぽさが減ったのは使い古しのダイアフラムだったということを差し引いても、ラディアンの長所であろう。

なにをやっても音が変わるのがオーディオだが、良いか悪いかだけでは判断しきれない難しさがある。
性能はアップしたに違いないが、それが好みに近づいたかどうかという事とは別だ。

もちろん圧倒的なクォリティアップにより嗜好を超えた音も経験してきた。

なにかを得るとなにかを失う、そんなことも何回も経験してきた。
繰り返すうちに迷路にはまり「好みの音」から離れていくこともあった。

ラディアンの音はどこかで聴いた。
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思い出したのはジンガリに最初から付いてきたドライバーだ。

ヨーロッパのどこかのメーカーのOEMらしいが、そういえばこいつも優しい音だった。
マイラーエッジで1.5インチ開口、20kHzまで素直に伸びた特性だと記憶している。
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JDが切れたので料理用の赤を飲む。

マズイ。

半分ふてくされて寝た。
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by darda95_215 | 2010-10-20 13:29 | audio | Comments(0) *
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