愛機Zingali95-215をもじって「人狩り」です、怖いブログではありません。
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DSC260×2
2010年 10月 02日 *
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JBLのチャンデバDSC260を買い足した。
これで6チャンネルモノラル使用ができる。

理由はサブに使っていたCounterPointSA12が遊んでいる。
これを075-022に与え、クロスやレベルをコンデンサー任せだった「オマケ」から昇格させてやるのだ。
小音量でも気持ちよく聴くには、高域の特性が落ちてしまった老境の耳に喝を入れるのが良かろうと判断した。

題して

「聴こえぬなら聴こえるまでアゲてやろう作戦」

もしくは
「高域ふぇち軍団に負けないぞ作戦」である。


同時に2441の高域をカットして歪み感を減らすこともできると踏んだ。

狭い機器の裏に入り込み、汗みどろになりながら結線作業を行う。
チャンデバを6WayMonoにセットしてここまで90分。

全チャンネルから音が出ることを確認して、椅子に座るまでさらに30分。

昔は毎日のようにこんなことをしていた、あの狂気はなんに突き動かされていたのか?

昔話はさておき・・・

聴いてみよう。


「おおぅ!全く違う音になった!」

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ニヤリとしながら位置を調整するため075-022ユニットに触ると右だけがホンノリ暖かい・・・

よく聴くとシャーというノイズにときおりパチッ・・・・プツッという音も混じっている。

発振か?とにかく具合が悪いようだ。
ユニットを壊すわけにはいかないからすぐにSA12の電源を落とす。
4wayマルチ計画はあえなく3分で幕を下ろした。

私のやることはいつもそう、一度でうまく行った試しなんて無い。
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長い付き合いのCounterPointSA12、何度も何度も壊れては修理を繰り返してきた。
毎度、祈るような気持ちでドキドキしながら電源を入れていた。

何年もサブとしてJBL4301を慣らし、そのしなやかで開放的な音質。
女性ボーカルにシルキーな艶を与える能力などに惚れていて、何度裏切られても手放す気にはなれなかった。

アップグレードしてMOSFETからバイポーラ素子にするとシルキーな艶が消えてしまうことをSA20をアップグレードした時に経験的したので、あえてMOSのまま修理してきた。

蓮っ葉で気紛れな少女に翻弄されるように・・・

修理調整で治ればMOSのまま使ってみたい。
(次に壊れるまでは・・・)
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仕方なく3Way構成で聴いてみる。

チャンデバをモノ使いにしたことでのメリットやデメリットは感じない。

昨日までの音と大きく違う理由は、2441のSPケーブルをBelden8470からAudioQuestBedlockに換えたせいだろう。

075を使わない3way状態だがなかなか悪くない。

とにかくその帯域が張り出して聴こえる、ひとつひとつの音が硬質な感触に聴こえるのも特徴的だ。
ガッシリした輪郭に、地味な色合いの音とも言える。

全体のバランスを崩すか、上手く嵌まるかしばらく聴いてみなければ判断できない。


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そういえばThorensTD124の調子も最近良くない。
定速なるまで時間がかかるようになり、調整してもストロボは少し流れる。

モーターはまだ手付かずだ、分解清掃注油が必要だろう。

2226Hのセンターキャップ補修。
075-022の分解清掃、必要ならフラム交換、そこまでするなら再塗装もしたい。
2441だって分解して健康状態をチェックするべきだろう。

我がシステムは満身創痍、新計画の遂行も儘ならぬ状態のようだ。

長年サボってきたツケを払う時が来たのかも知れない。
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by darda95_215 | 2010-10-02 20:47 | audio | Comments(2) *
Commented by RYO at 2010-10-02 21:23 x
高域ふぇち倶楽部入会おめでとうございます。w
Commented by darda95_215 at 2010-10-04 01:27
RYOさん
アンプ不調で即日退会という情けない結果でした w
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